残酷な瞳

先週、ヒゲ君が東京へ行っていました。

モチロン、













遊びだよっ




出会った頃のヒゲ君は、スポーツを楽しむ青年でした。

結婚して暫くは、山の自然を愛する青年でした。

少し前には、京都や奈良などの古都の風景を愛でる青年でした。



そして、最近では・・・・・










都会のネオンに群がるオッサンになりました




いや、まぁ、お互い人生を楽しむことは良いことです。



そんなオッサン・・・ぢゃなく、ヒゲ君に頼んだ東京土産が『ひよ子』です。

ベタですか？

でもヒゲ君はね、天下の三越百貨店から電話をかけてきて「ねえねぇ、ハイジのタオルハンカチがあるけど、欲しい？」と聞いてきたのです。



オイオイ、それはナイダロー？　

と、却下！
別にハイジが嫌いなわけでも、タオルハンカチを使わないわけでもないのです。

東京土産なら、せめて、ハイジではなく『江戸』と書いてあるのとか・・・
←これもイマイチ？


よって、この『ひよ子』にいたしました。

ただ先日、この愛らしい『ひよ子』の瞳が、かなり残酷な方法で製作されていることを知りました。

それ以来、この子が不憫でなりません。

ゲゲゲのらーめん

世間の学生達が夏休みだからでしょうか？

先日、見つけて買いました。



ゲゲゲの鬼太郎らーめん


最近放送中の『ゲゲゲの鬼太郎』は、わたしが見ていた頃のアニメより画面がソフトタッチになっていたり、内容も現代の世相を反映しているものが多くて、結構楽しく拝見しています。

ただ、主人公の鬼太郎さんの声が、『名探偵コ●ン』の主人公であるコナ●君と同じ声になってしまって、『ゲゲゲ・・・』を見ているのに『名探偵・・・』を見ているような錯覚を覚えます。

あなたなら、どうする？

砂かけ婆のスパイス、　に入れてみますか？



砂かけ婆の特製ですよ・・・・



　















　「結構美味しかったです」

すごかったですねぇ

今朝のカミナリ

おへそは無事でしたか？