先日、シイタケの駒打ち体験会で、実際に駒打ちを体験し
シイタケの駒を打ったほだ木を二本貰ってきたので
もう少し買い足して、畑にしている遊休地の一角に、シイタケ育成
スペースを作ることにした。
雑草を刈った後に集積して、腐葉土までにするコンパネ製の簡易サイロと
敷地境界部分に、イノシシ侵入防止と、竹や木材の集積場として
木材枯渇柵を作っているので、それを利用したスペースだ。
仕切りの丸パイプは昔のハウス材の材料をリサイクルして使った。
しかし、シイタケが実際生えてくるまでは、二夏を超えないと駄目らしいので
気の長い話にはなるが・・
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