縄文アイス ひとは館

広島市中心部より、安佐北区の上深川方面から、県道37号線の道路を向原方面に向かって走っていると

ちょっと気になる建物が見える。

縄文アイスと書かれた、その看板の上アイスクリームには「ひとは館」という文字も見える。

障害者社会福祉施設の「ひとは」が運営する、縄文アイス　ひとは館だ。

広島県安芸高田市向原町では、昔から地域的に古代米が受け継いで栽培されており

その古代米を使っての特産品らしい。

店の中に入り、レジの横には各種アイスのショーケースが座り、その奥には専用のアイスクリーム製造室も

配置されている。

縄文アイスとは、卵を使わず、厳選された砂谷牛乳をベースにしたアイスに、この地区で古代の昔から

受け継がれている古代米(黒米)をトッピングしたもの。

爽やかなアイスにプチプチとした食感が面白く、縄文時代の古代に遡るロマンが感じられる。

店内で飲食は出来ないが、店外にはあちこちにベンチやテーブルも配置され

暑い時には駐車場の車の中でも食べる事が出来る。

今から夏に向かい、暑い季節には、ちょっと寄り道をしたいものだ。

 

京都物産展 生八つ橋

イオンモール広島祇園で、京都物産展をやっていた。

京都という言葉にはなぜかひかれるものが有る。

家族にお土産を買って帰った。

井筒屋の生八つ橋

第九のご褒美 ガストのロボット

第九の練習のご褒美として、孫娘と夕食を一緒にした。

ガスト大芝店では、ロボットが食事を運んでくれる。

注文したお客のテーブルの横にピタッと停止する。

食事を運ぶロボットは他店でも有り、従業員が来て配膳してくれるタイプのお店も有るが

このお店は、お客が自分で取るタイプのお店らしい。

孫が、そのロボットと一緒に記念撮影！

ロボットは任務完了後、孫娘に第九の練習で先生に褒められて良かったね。

というように、ニッコリして去っていった。

ちゃんと指示された厨房内に戻って行くんだ。

ロボットが運んでくれた、ご飯頂きます！！

感謝 隠し文字 ありがとうございます 向原ジョイフル

 

芸備線の向原駅から、県道37号線を広島市内方面に向かっていると

しゃれた外観の　軽食&喫茶　ジョイフルという喫茶店が有る。

24時間ファミリーレストランとして多数のチェーン店を持つ　Joyfullとは

たまたま名前が一緒だが、別の経営らしい。

 

さて、その店内ウッド調で洒落た内装だが、トイレの入口に何かが貼ってあるのに気が付いた。

 

 

遠目から見ると「感謝」という字に見えるが、近くに寄るとどうやら隠し文字らしい。

感の字が「ありが」、謝の字が「とうございます」と書いて有るらしい。

感謝、ありがとうございます

なかなか面白いですね。

 

 

メニューに、日替わり定食と書かれている。

注文すると、普通は店によって毎日メニューが決められているのがお決まりだが

こちらでは、日替わりと言っても五種類のメニューが自由に選べるらしい。

ハンバーグ定食を注文し、美味しく頂いた。

また、乗馬の後に寄らしてもらいます。

 

ピザ創りの実演

息子がわざわざ、業務用のピザ焼き機を持って帰ってくれた。

ふっくら熟成させた生地にオリーブオイルを浸す

一番弟子の孫が記事の引き延ばしに挑戦する。

その後トマトソースとトッピングを掛けて

美味しそうなピザが出来上がりました。

頂きます。