年末恒例の赤穂浪士の討入りには未だ早いし、かと言って、名だたる観光地があるわけでもない。( ^_^)/~~~
こんな日には、秋晴れのもと、瀬戸内海の日差しと寄せる波を眺めながら、、、
そう、話題のインフィニティ式の露天風呂から、ヤッホーと、小声で口にするのです。(^_^)
おっと、酒場で聞いた播州赤穂の旅から転じて、とんだ瀬戸内海・妄想ツアーとなりました。m(_ _)m
関西に住まいながら、疎遠になりがちな播州赤穂の酒と肴に、あらためて、エールを送る一句。
「岩牡蠣や赤穂の秋に銀の波」 祖谷馬関