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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

再びのアボカド芽吹く

3年前に面白半分で鉢植えにした「アボカド」、、、ベランダでスクスクと育ち、今や馬関の背丈を超えて2メートル級の巨木となりつつあります。(^。^)

ネットによると、アボカドの栽培は次のとおりです。

アボカドは海外からの輸入品が多いせいか、日本の気候で栽培するのは難しいイメージがあるかもしれません。
しかし、アボカドを食べた後に残る種は水耕栽培でも、一般家庭の鉢植えに埋めても発芽します。
日当たりの良い庭はもちろん、明るいお部屋の中でも成長するアボカドは、室内用の観葉植物として楽しむのもおすすめです。

観葉植物としてアボカドを育てるときはなるべく大きな鉢に植えるのが理想ですが、そのままの状態だと木がどんどん伸びていきます。
剪定をしないと、樹高が20m近くなることもあります。剪定・摘芯をしながら大きさをコントロールしましょう。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

樹高が20メートルとは、怖気付いてしまいますが、まさか鉢植えではあり得ないでしょう。(°▽°)

ただ、確かに樹の成長スピードは恐ろしく速い!!(◎_◎;)

今年の年明け頃だったと思いますが、やはり食べ終わったアボカドの大きな種を種蒔きポットに植えたことがありました。(^-^)

その記憶も段々と薄れたゴールデンウィークの或る日、このポット苗からアボカドの芽が出ているのを発見!(^_^)

何だかうれしい気持ちで水やりをし、今では、立派なアボカドらしい苗に育っています。(写真)

鉢に植え替えると、おそらく、この夏には50センチくらいに育つでしょう。(^。^)

先輩アボカドみたいに、ベランダで2メートルの丈になってもらってもスペース的に困るので、この先の身の振り方、いや、アボカドだけに「実の振り方」を考えないといけません。(^-^)

犬や猫などのペットと同じく、「責任ある飼育」が出来なければ、アボカドの飼い主?の資格はない!!(◎_◎;)

今回は、室内で観葉植物としてコンパクトに育ててみようかと考え始めています。( ; _ ; )/~~~

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

「アボカドの葉陰に揺れてアロハシャツ」 祖谷馬関

(注)アロハシャツは夏の季語。派手な図柄を染め抜いた開襟シャツ。南国ハワイの人たちが好んで身につけたもので、戦後、日本でも流行した。夏、海水浴場などでこれを着た人を多く見かける。
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