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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

クリスマスモードのつるんつるん!

久しぶりに梅田界隈に出ると、街はすっかりクリスマスモードですね。(^。^)

年末に入り日々慌ただしく過ごすうちにクリスマスを忘れてしまいがちでしたが、デパートやショップの設えを目の当たりにすると、あと数日でイブなんだと実感します。(^-^)

今日、昼間に訪ねた梅田の中心地、グランフロント大阪では、写真のように大きな「スケートリンク」が出現していました。(^_^)

リンクの名は、「つるんつるん」、、、いかにも大阪らしい、即物的なネーミングですが、もっとシュッとした名前はなかったんかいな?(°▽°)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

スケートと言えば、うちの職場の若手と飲んでいて、びっくり仰天したのは、次のカミングアウト!!(◎_◎;)

(若手)「僕、学生時代にフィギュアスケートやってたんです」

(馬関)「ふーん、今の君からは想像できへんなぁ」

(若手)「それで、幼い頃から、本田真凜ちゃんとはスケート仲間で」

(馬関)「へぇー、、、ん?、エーッ、あの本田真凜ちゃん!」

(若手)「そうですよ、宇野昌磨くんも知ってます」

(馬関)「ゲッ!、曲がり間違えば、君も冬季オリンピック選手やったんやなぁ!」

(若手)「確かによく曲がり間違えるから、スケート辞めたんです」

(馬関)「ごめん、、、」

ってな具合で、サラリと言い放つ若手のコメントにいちいち慌てふためく馬関でした。( ; _ ; )/~~~

「スケートの手の温もりや淡き恋」 祖谷馬関

(注)スケートは冬の季語。靴の底に金属の刃を取り付けた氷上を滑走するための道具。狩や生活の交通手段として発達した。現在はおもにスポーツや遊具として用いられる。
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