岩風呂

ラーメンを中心に食べ歩きとかレシピを乗せてます。そして時々猫が登場するブログです。

うどんの川福 高松本店

2007-11-19 12:18:03 | うどん・そばレポ

【地図】香川県高松市大工町2-1


ざるうどんの元祖といわれる川福高松本店にやってきました。
派手な外装に一瞬たじろぎましたが、営業中の札と店頭にある「ざるうどん530円」のメニューを確認して入店です。


注文して早速運ばれてくる純白のうどんと汁、薬味に青ねぎ、胡麻、そしてわさび。

つるつるののど越しよいうどんなんですが、やたらと長いので手をいっぱいに上まで伸ばさないとつけ汁につけられません。


長い麺と格闘しながらそれを口に運びますと、さすが!、くみくみした腰のある麺、「ざるうどんの元祖」の看板は伊達ではありません。
ただ、このつけ汁鰹節が強くしかも濃口のしょうゆを使っているので蕎麦汁っぽい味。
しかし、この太くて腰が強いうどんにはこの強い汁でもおいしいと思います。
あと薬味にわさびも入っているのでそれもあるかも。

お会計のときにお店の女将さんが、私が持っていたガイドブックにこのお店のクーポンがあることを教えてくれ、それのおかげで1割引になりました。
わずかな金額ですが、女将さんの心遣いに感謝。
ごちそうさまでした。

【うどんの川福】


■「川福」あつあつ「釜上げうどんセット」


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手打うどん 味名登家

2007-11-19 11:55:10 | うどん・そばレポ

【地図】高松市西の丸町1-7-14

早速うどん屋さんを発見。
看板に「セルフの店」とありますね。

ご存知の方も多いと思いますが、高松のうどん屋さんには、フルサービス、セルフ、製麺所系という大きく分けると、3つのシステムに分かれます。
フルサービスとは、お店に入って座って、店員さんがオーダーを聞いて、それで出来上がったうどんが運ばれてくるタイプのお店。
セルフは、お店のカウンターに行って食べたいうどんを申告するとお店の人が作ってくれる。
天ぷらや、一部の具材がカウンターに並べてあり、自分で好きな具材を乗せたり別皿に取る。
最後に店員さんが待つレジにうどん+αを持っていって会計し、テーブルまで自分で運んで出すお店。
このシステムは最近のうどんブームで都内でも結構知られたシステムになってきましたね。
最後の製麺所系は香川独特のスタイルで田舎のうどんの製麺所がやっているタイプ。
基本的にはセルフと同じシステムなのですが、場所が郊外なのと、製麺所の空きスペースにテーブルや椅子を置いたような質素なつくりで、激安だけど美味しいうどんが食べられます。

本来は香川でうどんめぐりをするならば製麺所系のお店を廻りたいのですが・・・いやいや、私仕事しに来たんだってば・・・。

というわけで味名登家さんの暖簾をくぐります。
長テーブルに、ガタガタいう丸椅子がずらっと並んだ店内。

早速カウンターでうどんを頼みます。


うどんの国一杯目はまず、シンプルなかけうどん。
小と大があるのですが、小は基本うどん1玉、大は2玉です。
今回は小を頼みました、お値段なんと150円!!
ペットボトルのジュースと同じ値段で美味しいうどんが食べられるというのは良いシステムですね。
多くのお店はうどんのほかにおでんも置いており、しっかり食事をするところというよりもファーストフードに近い感じですね。

ぜんぜん関係ありませんが、和歌山のラーメン店でもおでんを併設しているお店がすう店舗あります。
これも軽食処の名残なのでしょうね。

さてうどんがきましたよ!

揚げ玉は基本的に取り放題なので、自分で乗せます。
うどんとだしの味を味わいたいので、控えめに。
透明なだしはこちらのうどんの特徴ですね。
昆布、いりこ、鰹節あたりを合わせただしですね。
このだし凄く美味いであります。


そしてうどんはかけうどんなので今一つコシにかけるもののツルツルの舌触り。ウンマイ!!

正直、駅前にあったお店にとりあえず入るのは、お店選び的に安易な感じもしましたが、ぷらっと入ったお店でこれだけ美味しいうどんが食べられるとは、これ以降期待大ですな。
ごちそうさまでした。


■麺通団のさぬきうどんのめぐり方


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千葉県松戸→香川県高松地上走破作戦

2007-11-18 00:23:12 | 旅レポ
作戦行動1

まずは定番のハムサンドで一杯。
だってこれから5時間あるんですから・・・と言いつつ一杯やったらすっかり爆睡!
目が覚めたら新大阪を過ぎておりまして、なんと私走り出して30分で寝落ち、2時間も寝ていたようです。
というわけで後は眠いような、だるいようなダルダルモードで岡山に着。
何が成功かわかりませんが、作戦失敗・・・気味・・・。

作戦行動2

いよいよマリンライナーに搭乗であります。
電車が走り出して40分ほどするといよいよ瀬戸大橋を渡ります。
瀬戸内海の島々が見えます。
鉄骨が邪魔なのが残念ですが、この景色はやはり壮観ですね。
こちらの作戦はおおむね成功の模様。

作戦行動3

瀬戸大橋を渡りきるとすぐに高松の駅です。
ようやく着きましたようどんの国香川県!「国」と言っているのに「県」です。

ちなみに・・・この高松駅


友人改札なんですよ!
久しぶりに見ました。
なんか自動改札に馴れちゃってるから、切符渡すのに手間取ったりして・・・とにかく到着です。
仕事の集合時間まで実は4時間ほどあります。

さて、うどん食べましょうか!?


■高松・琴平&さぬきうどん2版


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大江戸そば@東京駅構内

2007-11-16 00:16:08 | うどん・そばレポ

【地図】東京都千代田区東京駅

さて今日から四国は香川県、高松に出張であります。
というわけでワタクシ、現在東京駅に来ております。

いやいや、ここから羽田とか成田とか行くわけではなく、ここから新幹線に乗って行きます。
いやいや、別に途中大阪に寄ったりするわけではありません。
もちろん航空会社がストライキ起こしている訳ではありませんよ、外国じゃあるまいし・・・。
はい、たまには新幹線もいいかな?とか・・・瀬戸大橋を電車で渡ってみたいな、とか・・・というか・・・ああ、そうですよ。
私飛行機苦手なんですよ!
今回一人出張だったし、調べたら航空運賃より陸路の方が安かったからそうしました。
なんか文句あっか!?

あっない?・・・そうですよね・・・。

というわけで、東京から新幹線で出発して岡山まで3時間半、その後特急マリンライナーで高松へ、時間にして約5時間!
前項の飛行機嫌いもそうですが、マリンライナーで瀬戸大橋を渡るのも楽しみだったりします。
というわけでまずは腹ごしらえ。

大江戸そばは、以前JR資本のチェーン立喰いそば屋、あじさいだったはずなのですが、いつの間にか名前が変わっています。
でも資本的には変わっていない様で、メニューや店のシステムには大きな変更は見られません。


さて、頼んだのは海鮮かき揚げそば。
あさりやイカが豊富に入ったかき揚げが乗ってきます。


基本的にアジサイなので、いつもの可も無く不可も無いそばつゆなのですが、柚子が乗っているので香りが良く。
微妙な高級感がありますな。


そばは以前よりも少しグレードが上がったのか、ぐだぐだの茹で具合ではなくなっていました。

と、なかなか良いことを書きましたが、まあマイナスがゼロに戻った感は否めないところがあり、もう一つの進歩を願いつつ、うどんの国高松へ行ってまいります。

あ・・・仕事もしてきますよ!


■反社会学講座


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酒解禁!復活祭!

2007-11-11 15:22:24 | 外食レポ
実は私・・・・

体調不良で

この約三週間

禁酒しておりました。

しかし、先日病院での検査の結果、先生から

「丈夫なヤツは病院に来るな」

と言われ病人扱いされなくなってしまったので酒を解禁いたします。

というわけで11月2日、M社時代からの友人、印西鳥男氏、おまぞう氏、uz氏の4名で新橋をジャック!

新橋の炉辺焼きのお店に予約を入れて・・・と思ったらH社の先輩M氏も参加を表明!
5名での会となりました。

とは言いつつも、M氏出掛けにかかってきた一本の電話が命取り!
自分の仕事のことでもあるので、しばらく待っていたのですが、埒が開かずすっかりの長電話・・・流石に時間がやばくなったので「すいません!」と声をかけて先に出発。

19時半からの予約は、電車では間に合いそうにないのでタクシーで急行!

何とか数分遅れで入店・・・しかし、全員チョイ遅れ気味で自分がトップバッター・・・なんか超やる気ある人みたいでヤだなあ(スゲーやる気のの癖に・・・)。


数分遅れでuz氏、そして印西鳥男氏、おまぞう氏も到着。
遅れているM氏には申し訳ありませんが


(  ̄∀ ̄)つ旦カンパ~~~イ


(≡≧∀≦)くへ~~~

なぎら健壱氏の言葉によると「最高の酒肴は禁酒」だそうでその通り・・・私軽くイッてせいまいそうになりました。

ビールは一杯のみですぐ焼酎に移行。

しばらくの後にM氏も到着!
改めて乾杯です。


まずは舞茸の天ぷら。
最近は年中あるものとはいえ、秋はヤッパリきのこですね。


ツナサラダ。
平凡に平凡を重ねたような一品も箸休めに重要です。


汁気の少ない牛モツ煮は臭みの出やすい牛モツをしっかり茹でこぼして下処理し臭みを抜いているので、あっさり味で食べやすい。


ヤッパリ秋は銀杏よね・・・さっき舞茸の項で言ってたね。
でも銀杏も重要重要。
大粒なヤツをしっかり炒ってあるのでホクホクです。


なんかオーダーしてないのに出てきちゃった大トロの刺身。
とりあえずいただいておきましょう。
結局伝票には付いていたのか不明であります。


活きスルメイカのぽんぽん焼き!
刺身に出来るような新鮮なイカを腸ごとというか丸ごとホイル焼き!
腸のほろ苦さが染みる一品。


鮪のスペアリブはいわゆるカマと呼ばれる部分ですかね・・・?
焼き物の王道!という堂々とした井出達。
流石炉辺焼きのお店


そして秋も深くなってきたら牡蠣の出番ですね!
人数分頼んでしまいました。

しかし、久しぶりのお酒だというのに焼酎を水のようにがぶ飲み。

・・・・当然

(≡゜∀゜)つ旦アーッヒャッヒャッヒャッヒャ

・・・・・後はご想像の通りです。

会計を済ませて

ラーメンで締めて


記憶にない写真1


記憶にない写真2


M氏撮影?・・・

気がつくとuz氏の家で寝てました。

しかし、久しぶりに呑むお酒はやはり体に染みましたな。
印西鳥男氏、おまぞう氏、uz氏、そしてほとんど初顔のメンバーにもかかわらずやってきたM氏にも感謝感謝。
お世話になりました。





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久しぶりの自作ラーメン

2007-11-11 14:48:38 | 自作ラーメン




久しぶりに2連休なんか貰っちゃったのでラーメン作りました。

鶏がらと豚骨をガツガツに煮込んだスープを一度冷まして、今度は挽肉を加えてゆっくり加熱。
鰹節や煮干で取った魚系のスープもたしてスープの完成。

珍しくちょうど良い大きさの豚ばら肉が手に入ったので、巻きチャーシューを作ってみました。

メンマはスープにタレを加えたラーメンスープと同じものに、みりんを加えて甘みを効かせたもの。

麺は市販品のものですがなるべくの太麺を買ってきました。

結果としてはそれなりに仕上がっているものの、過程に問題あり。
個人的にはもう少しコクとキレが同意した味を目指していたのですが、食材の個性をコントロール仕切れなかったのが敗因ですね。




ちなみに、こちらはだしをとった後の挽肉を味付けして肉味噌にし、先ほどのスープにこの肉味噌を溶かしながら食べる担担麺。
麺は先ほどの極太ではなく、細めで、言わば極普通の中華麺。
ダシガラとはいえ、肉の旨味も残っていて、これは良い主婦の知恵でした。


恒例の息子用ラーメン
今回は塩分控えめですが、あとは麺も短くしてないし、メンマとチャーシューを小さめに切ったのが大人用との違いです。
「マーメンマーメン」と言いながら相変わらず大好評。

今回の反省を生かし、次回は自分でも納得の行くものに仕上げられれば良いと思います。


■プロ直伝!本気でつくる秘伝のラーメン


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麺匠 喜楽々

2007-11-03 18:40:53 | ラーメンレポ

【地図】埼玉県川口市戸塚2-24-4

麺匠ってどこか聞いたことあると思ったら、浦和の名店、むさし坊の流れを汲むお店らしいですね。
携帯サイト「超ラーメンなび」で★が4つも付いています。
先日仕事終わりで通りかかったのですが、その時は体調が悪かったので泣く泣くスルー。
体調を戻して今回のリベンジとなりました。

頼んだのは醤油ラーメン。
細めん太麺が選べるのですが、今回は太麺にしてみました。


化学調味料を使用せず丹精こめて作られた、スープはやや白濁しています。、濃厚さはあまり無く、昆布の風味が強め。


鳥のチャーシュー、揚げネギ、あとネギの葉のところ。
メンマの代わりに芋がらを含め煮したものが乗っています。
この芋がらは以前自分でラーメンを作った時にメンマの代わりとして採用してみた食材なのですが、こちらの方は味付けが絶妙でなかなか感心させられます。



麺は平太でちょっとガシッとした食感で腰があります。
かん水もかなり控えめなので、細いうどんのような感じ。



さて、むさし坊の系統というとテーブル上の塩昆布。
化学調味料を使用していない、しかも薄味のラーメンスープなので、味か薄いと感じた人はこれを自分で乗せます。
スープに混ぜてみましたが、塩味と昆布の風味が協調され、スープ自体の味が増強されたような感じになりますね。


そしてクコの実。
これも試してみましたが、個人的には別にいらないなあ。

麺、スープ、具ともにバランスの良い一杯ですね。
ごちそうさまでした。


■ラーメンマップ埼玉(10)


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楽山担担面 稔台店

2007-11-03 18:14:27 | ラーメンレポ

【地図】千葉県松戸市稔台265-3
【楽山担担面 稔台店】

松戸市内の稔台のあたりは良く通るのですが、いつも気になっていたのがこちらのお店。
中国では麺料理というか小麦粉や米粉を水で練って伸ばしたものを総称して「面」と表記するので、かなり本格的な坦々面のお店ではないかと前から思っていたのです。
担担麺は数ある中華の中でも四川を故郷とする料理で、本場ではスープが無く、辛いタレの入った小さめの丼に、茹で上げた麺を入れ、上から肉味噌を乗せて提供されるそうで、食べる方はそれを一度混ぜて和えてから食べるようですね。
スープをなみなみ注いで作るのは日本に入ってきたときのアレンジらしいです。

こちらのお店では本格的な汁無しの担担面もあるようですが、ここは一つ普通の担担面をいただいてみましょう。



さてしばしの後に運ばれてきた担担面です。
ゴマのスープに、もやし、その上に肉味噌、彩りに水菜、みじん切りのネギが多めに乗ってきます。
辛そうに見えますが、そんなに辛くありません。
ゴマの風味もあってバランスの良いスープですね。


麺は中細でストレートの四角い麺。
以前中国で食べた麺と似ています。
こんな近くに本格的な担担面が食べられるお店があったとは。
今度は本格的な成都式汁無担々面も食べて見よう。
ごちそうさまでした。


■ラーメンマップ千葉(1)

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つけ麺 ちょうなん@神田神保町

2007-11-03 17:41:59 | ラーメンレポ

【地図】東京都千代田区神田神保町2-2-21

神保町で仕事が終わったので、神保町の二郎を除いてみると「閉店しました」の札が・・・店内にいる本日最後のお客さんであろう人達を恨めしく見ながら踵を返すとそのお向かいにつけ麺屋さんが出来ていました。

その名も「ちょうなん」・・・明大前前にある「中田兄弟」というお店の別ブランドでほんの10日前くらいにオープンしたそうです。
名前から察するにお兄さんのお店なんですね。
兄弟喧嘩でもしたのでしょうか?


さて、メニューを見るといろいろとこだわりが書いてありまして・・・。
しかし、店先に食券機が置いてあるのにメニューが別にあるのは、やはりこの「こだわり」を読ませたいのでしょうか?
なるほど化学調味料を使わず、国産の小麦粉にこだわって、鮪のカマのスープをブレンドしていると・・・。

あ、ちなみにつけめんの大盛り(麺の量400g)にしました。
この時点ではオープン記念のサービスで大盛、特盛も普通盛価格の730円でした。

さてつけめんは運ばれてきましたよ。


ヤッパリ400gは迫力ですな。
ちょっと胃袋にがんばってもらいましょう。


麺はかなり太目のちょっと平たい麺。
やや硬めに茹で上げられているのでちょっとガジガジした食感ですね。


そして・・・これが鮪のカマのだしが入っているというつけ汁。
ツブツブしたこの黒いのが・・・。


粗挽きの胡椒なんですよ。
スパイシーで美味いんですが、しかし、ダブルスープがどうこう、鮪のカマがどうこうというより先に、この胡椒の味と香りに完全に支配されています。
スパイシーなつけ麺としては中々の出来だとは思うのですが、なんかもったいないなあ。
最後に麺を食べ終えた後にスープ割りしてもらうとようやくダブルスープをそれとなく味わうことが出来ました。


丼のそこに残った大量の胡椒粒・・・・。

ごちそうさまでした。


■ラーメンselection(2008)


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麺屋 ひょっとこ@有楽町

2007-11-03 16:51:17 | ラーメンレポ

【地図】東京都千代田区有楽町2-10-1 有楽町交通会館B1F

今年の6月に偶然発見したお店、ひょっとこに再訪です。
こちらは同じ交通会館内にある甘味処おかめが出したラーメン屋さんです。
頼んだのはもちろん和風柚子柳麺!

それにしてもあの狭い厨房でおじさんがんばってるなあ。




お吸い物の様なジンワリと染みるスープに、香る柚子の香り。
それとは別に三つ葉のみじん切りが乗っています。
細めで少しだけちぢれた麺は中華麺らしいざっくりした歯ごたえ。
何故かアンバランスな迫力の厚切りチャーシューですが、よくよく味わうとしっかり下茹でし、脂を抜いてあるので意外にさっぱりしていることに気がつきます。
この全体のまとまりは、ラーメンだけを作っている人ではなく、やはり甘味処のラーメンという環境の中でこそ生まれたのでしょうね。


こちらは茶飯。軽く醤油っぽい味の炊き込みご飯です。
ラーメンの味も邪魔せず、品のいい感じ。
このご飯にあのチャーシュー乗せて、このラーメンスープをでお茶漬けっぽくしたら美味しいと思われます。

ごちそうさまでした。


■ラーメンselection(2008)


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