れもん&みるく

徒然日記

三密ですよ

2020年04月16日 11時33分00秒 | ひとりごと
大腿の腫瘍を摘出する手術のとき
ドクターが助手の方に
「これ 着ないとダメかな?」って
話されていたのです

助手の方が
「それはつけないと〇〇先生に
しかられます」

「もったいないよね」

こそこそ話しているけど
聞こえてます(^◇^;)

5ミリの腫瘍を取り出すときの
出血なんて微量だろうから

ただでさえ足りなくなってる
資材を使ってもらうのは
本当に心苦しい

「手術の様子が見えると
怖いでしょう カバーしておきます」

顔の横に布をかけて
ドクターの様子が見えないように
してくれたのですが

横たわってる前に
薬棚があって そのガラスに
ドクターが映ってるから
ガーゼ一枚で止血できている
様子も見えていました

2時間で麻酔がきれて
痛みが出てくると言われましたが
痛みは まったくなく
今 触っても痛くない

触れれば大腿全体が痛くなる
5ミリの腫瘍
結局何者なんだろうか?

ゲンタシン軟膏をくださいました

あとは大きめの絆創膏を貼ってと
言われたので
買って帰ろうとドラッグストアーに
寄ったら たまたまオープン10時過ぎ

絆創膏一つに
このレジ待ちの列に並ぶ必要は無い

時間を改めることにしました

ドラッグストアー
スーパー

人がいっぱいです

もちろんそれを知ってる私はそこへ
行ってるわけです・・・反省!

もう少しキツく規制しないと
無理じゃないのか?








コメント
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