今日は春かっ!
って、思うようなポカポカ日和りでしたね
マリーナに行ったら桟橋からバス釣れた!とマリーナスタッフが…
暖かいべた凪の日はポジションを上げてきてますね。
やはり、日々の状況ってのは大事ですね。
さてさて、昨日の続きで…
「必要以上のライトリグ」
の話しを少々
大事なエリア&スポットの条件だが、ベースとして考えなきゃいけないのはメインチャンネルに1番暖かい水が流れてるということ
そのチャンネルラインを流れる水が行き着く先にベイトが溜まり、バスが入ってくるという事になる
南湖にはチャンネルラインの枝分かれ的な湖流がぶつかるショアに近いスポットがいくつかあり、ショアライン付近で4m以上の水深をキープしてるスポットなどが溜まるエリアとなる。
まあ、魚探を掛ければ簡単に分かるが
ザクっと南湖を上から見るイメージで見たら、流れが行き着く先は分かると思います。
後は、魚探でベイトの量とバスの量を見て判断出来ればイージースポットの出来上がりってワケですね( ̄^ ̄)ゞ
冒頭で話したみたいに、その日の状況次第で風裏や風表など…ポジションを微妙に変えていくので、スポット周辺をしっかり魚探掛けして1番濃い所を見つける事です!!
っで、最後にネタとなるワームですが
これは低水温という事を最も重要視しなくてはいけません
それこそ10℃以上あればワームも水中でしっかりアクションしてくれるが、5℃前後の水温ではゴム製のワーム素材では硬くなってしまいイマイチアクションが掛かりません
そこで、低水温期の今使用するのが…
自発的にアクションがかかるワーム
要は、グラブやシャッドテールなどの水流で動いてくれるワームという事です
その中でも、僕が1番メインに使用してるのが
ゲーリー4インチグラブ
こりゃまた久しぶりなワームですが…(笑)
やはり永遠のスタンダードかつ最強のワームですね!
特に低水温でスローにアクションしていてもキッチリと…いや艶めかしく動いてくれる事はもちろん
3lbライン➕ガマカツWORM329#6との組み合わせは水中での姿勢は完璧な水平バランスをキープ!
水平バランスはプレッシャーがキツく掛かったバスに口を使わす為の絶対条件!!
っとまぁ…
思い立ちからの琵琶湖での釣果からの勢いブログアップ(笑)
やはり、この時期に多くのバスに触れられるのは楽しいっすね(^_^)v
文才がイマイチなんで…伝わりずらいとは思いますが、なんとか頑張ってみて下さい(笑)
また、2月限定で冬季ガイド料金を設定致しますので、気になる方は是非ガイドにも遊びに来て下さい!!