四十八ノ百四十四日目

一月十三日(金)晴れ

 

 

朝から

夕方まで

春の新作執筆

まだ

発表前なので

多くは語れませんが

こちらの作品は

脚本提供のみ

演出は別の方が担当

 

年に数本

この形の仕事があるんですが

いいんですよね

自分が

絶対にやらない演出をやって頂いたりして

概念を

ぶっ壊してくれる感じが

とても新鮮で

 

もちろん

書きながら

イメージはあるんですが

それを

どれだけ

ぶっ壊してくれるかを

今から

愉しみにして書いてます

 

テーマは青春

ジャンルは喜劇

 

高校時代から成人するまでの

僕の青春を支えた

あの

あれを

題材にしています

ああ～懐かし

 

夜は

大好きな先輩

高橋光さんとご飯

とっても

久々で

とっても

熱い話をたくさんしました

 

また一緒に芝居創りたい

てか

やる

絶対

 

光さん

またご飯しましょー

 

今日もありがとう

感謝

明日もまた始まりますように