粛々と悶々とガツガツと。

３月４日（火）




相変わらず執筆しとります。
とにかく1日がアッと言う間です。

2つ目の水面下プロットが無事に上がり、今は風バカ執筆。
ラストシーンに一喜一憂しております。
いやはや本当に一喜一憂。
己が演出しない作品の執筆は、また違う緊張感があるのです。
これマジで。

ト書きの一つ一つに神経注ぐ訳です。


作家さんなら当たり前の事ですが、脚本のみの現場の執筆はまた違った緊張感があるのです。


さあ今日も文字を書きます。

ここ数日で100,000文字以上は絶対書いてるな(*_*)


to be continued…