江ノ島水族館はクラゲの研究で有名です。新種のクラゲを発見したり展示方法も見ごたえ満点!
今回ビックリしたのは正面の大水槽に展示されていた大群衆のクラゲの群れ。 種類はパシフイックシーネトルです。
この大水槽にはパシフイックシーネトルが展示されていることが多いのですが、今回のように大群だったのは私の経験では初めてです。
上皮は橙色をしていますが薄い上皮の下は無色透明です。 照明を変えたり音楽を流したり幻想的な空間を演出しているので大人も子供も楽しめます。
今回がシーネトルであったようにこの種が大水槽に入れられていることが多いようですが違う種の事もあったような・・・・・?
この種は水クラゲ。 やはり人気の種でどこの水族館でも見ることができるでしょう。
山形にある経営困難な水族館がクラゲの展示で立ち直り、今や人気のある水族館になったというドキュメントを見たことがあります。
行きたいと思っている間にコロナ禍で私の大事な時間が失われ、今やコロナが終焉したとしても近隣の日帰りコースしか行けなくなってしまいました!
本日は私が住んでいる施設の体力測定の日。心身ともに過ぎ去った年月と共に劣化が進んでいます。
腹部の劣化のみは見られず脂肪が蓄積しつつあるのが悩みの種…。
夢はいつまでたってもスリムな体形。大地真央さんのようなきれいな肌なのに現実は厳しいです!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます