MOAになんと「黄金の茶室」がありました。
「黄金の茶室」=「豊臣秀吉」 のイメージです。 豪華絢爛なのか、はたまた悪趣味なのか!
この茶室は組み立て式なのだそうです。 NETにMOA美術館の茶室が復元第1号と書いてありました。
私もささやかながら金の指輪をしています。この茶室に金50kgが使用されているからと言って、決して僻んでいる訳ではありません。
MOAの創立者の岡田茂吉氏は趣味が秀吉に似ているのかもしれませんね!
昔 伏見城でこの黄金の茶室は見た記憶があります。
◆ 羅馬聖光コンスタンティーノ 中村信喬作 (2013年)
比較的小型の像でした。 あまり目立たない場所に置いてありましたが惹かれるものがありました。
私がMOA美術館に何度も足を運んだのは巨大エスカレーターの部分で撮った写真が上手くいかなかったから。
最近時間的距離的にいける場所が限られているという理由が大きいのですが、うまく撮れないと情けなくて再挑戦を試みます。
まだ駄目です! もう見切りをつけて今日は江ノ島に行ってきました。
結果はまたしても惨憺たるもの! 今度は当分江の島通いになりそうな予感が! あきれてもう見るのもうんざりする事でしょうね。
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