ありのままの国際結婚 これからの国際結婚

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夏だよ朝食は冷やし中華

2015年05月12日 00時04分33秒 | Weblog

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 2015年5月12日 No.2961 夏だよ朝食は冷やし中華

月曜日、今日も快晴、夏ですねえ。ロングのゴールデンウイークも昨日で終わり、今日から仕事始めです。私のスケジュールは恥ずかしながら、広尾の日本赤十字センターで08・30から心臓エコーの検査、その後、魚らん坂下の理髪店で調髪。07;00の目覚ましに起こされてタクシーで日赤に向かう。

日赤の診察カードを受信機に挿入すると受診票が出てくる。受付時間2015年05月11日 07:53、受付番号0045、患者番号85621×××と記入している。すると顔見知りのボランテアのスタッフが、まあ石田さんは1985年からのお客さんですかと、吃驚した顔で私を見る。

85621というのは1985年6月21日に初診で受け付けた日付が患者番号になっているようだ。もう30年前、友人の盛岡日赤の院長が「お前 糖尿病だ、直ぐ広尾の日赤に行け」と言われ、担当ドクターが、庵副院長だった。はっきり言って庵先生に遭遇したから81歳まで健康に長生きできたのだと思う。なぜ?

当時、私はヘビースモーカーで1日60本前後の煙草を吸っていて、禁煙と言われたが、私がなかなか煙草をやめないのに庵先生は業を煮やして「私は忙しいのだ。私の言うことが守れない患者は来るな。」と大勢の待合患者の前で怒鳴られた。人を怒鳴っても怒鳴られたことない私は頭にきて通院するのも止めてもいいのですが、友人の院長の手前、心を鬼にして庵憎しと煙草を止めました。

私は24才で自衛隊を除隊して、タクシー運転手を約一年やった後、赤坂の不動産会社に入社した時から御世話になっている床屋さんですが、いま赤坂一丁目再開発のため一時魚らん坂に移転しましたが、もう66年御世話になっている床屋さんです。現役のときは月2回は理髪に行ったもんですが、リタイヤー同然となると3~4週間に一回となりました。

昔、太鼓持ちは毎日夕方になると床屋に行った後お座敷に出たようですが、高倉健もお抱えの理髪店があって、毎日のように調髪をしていたようですねえ。今の青年にはピンとこないかも知れないが、身だしなみですよ。隠居身分とはいえ千客万来で2週間に1度は理髪店に行きたいものですね。

夏の風物史と言えば、「金魚売り」とか「風鈴の音」などと言いますが、ひたいに汗が滲んで胃袋がグーと言えば「冷ムギ」や「流しそうめん」もあるようだが、「冷やし中華」などどうだろう?都会の真ん中では冷たく酸っぱい「冷やし中華」が一番だよ。現在時13:00、そうそう今朝は早くから日赤だ、魚らん坂下だと、廻って朝食抜きだ。夏だよ~朝食は冷やし中華でいこうや!


 春が来ました

   農家の45~65才逃げられない失敗しない国際結婚

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    花咲爺 石田洋司 (直)03-3479-3061

     Email:kadokami@tokyo-onxy.co.jp

    

アジアBセンターでは6月7日会費5,500円でお見合いパーティを行います。03-5414-2121    

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