2015年5月21日 No.2970 ありのままの国際結婚これからのⅩ
今日も好いお天気だ。長閑な毎日が過ぎていく。少しは刺激が欲しいもんだ。年寄りの癖になんて言わないで、刺激には色々あるが最大公約数は性に関わる問題が多いようだ。しかし性に関する問題は、建前と本音があって、江戸時代から続いた遊郭も明治政府になって禁止となったが、やがて元の木阿弥。
【今日の挿入絵は世界三大瀑布のイグアスの滝にします。】
戦後も昭和33年(1958)4月から神近市子なる国会議員等の議員立法によって売春防止法が施行されたがこれも建前と本音で元の木阿弥、トルコ風呂だソープランドだと、大繁盛のようだ。性に関する興味あるいは刺激度は男と女では昔は違うようだったが、いまは女性の男狩りも凄いようだ。
私は昭和32年(1957)頃は22歳で習志野駐屯地にいたが、海神町の赤線が恋しくて土曜の夜になると海神町の女郎と夜を楽しんだもんだ。それは本音だが、今になっては喋れるが当時は遊郭の遊も喋らなかった。それが建前なんだろう。性の恥部か???
その性を求めて男は結婚するが、女性は豊かな生活を求めて結婚する。そしてその代償として性を提供しやがて性の喜びを知るが、今は若干違ってきて、【草食男】と【肉食女】の【男狩り】なんて動物の生存本能とは逆方向に大和なでしこの一部は走っているようだ。
先日、六本木の街角で出会った大和なでしこの白人狩りや黒人狩りなどはその典型的な例ではなかろうか?男が女に手を出すのが通例だが、いまや女が男を喰う時代になったもんだ。まさに男を喰ってエンジョイし、とうが立つころ【婚活】だと騒ぎ出す。
もともと【婚活】という言葉は男のためにある言葉ではなかろうかと私は思うのだが、とう【盛りが過ぎる。年頃が過ぎる。野菜などの花茎が伸びて固くなり、食用に適する時期を過ぎる。】がたった女の【婚活】なんて無いと思うよ。 いずれにしても私は【男の為の婚活】を応援する花咲爺です。
夏が来ました
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花咲爺 石田洋司 (直)03-3479-3061
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