2015年5月3日 No.2952 NNR国際 i と星野リゾート
昨日金曜日は日本仲人連盟の国際 i の定例会だった。「国際 i 」といってもピンと来ないだろうが、昔の【国際ユニオン】を変な民主主義で変形させたものだ。概ね国際 i の会員は100名ぐらいいるのだが、昨日の出席会員は9人、約10％の出席率だ。昔は毎月定例会を開催していたが今じゃ各月に1回となった。それでもやらないよりマシか？
新入会員も当初は1～2回は真面目に出席するが、その後は出席しないのが常識のようになっている。まして古参の会員は滅多に出席しない。つまり国際i にメリットを感ぜず出席しないのだろう？ではなぜONYXの石田は出席しているのだろう？？？ ここでいうのは止めといて、後ほどお話しましょう。
定例会後は会員の親睦を深める為に1人2,000円を払って呑み会に参加するが残りの支払いは本部が支払って、好い事悪いこと仲人業の喜怒哀楽をだべくっている。ホストは殆んど日本仲人連盟会長の土橋君だ。70才になったが50代後半にしか見えないハンサムナ好い男だ。だからモテルのかな？据え膳喰わぬは男の恥か？
今日は土曜日、いつもながら4チャンネルの「ウイーク」にチャンネルを合わせる。すると観光産業の星、星野佳路が出ていた。お父さんは私と同い年の1933年生まれで旅行読売の編集長を介して2～3度お会いしたが、息子さんは凄いもんだ。
そんなこんなで北軽井沢の星野温泉ホテルには数回投宿したが、西武のプリンスホテルの上を行く雰囲気の良いホテルであったが、息子の代になったら、北海道はトマムから沖縄では竹富島～西表島まで日本のあちこちに、旅する人々の宿泊施設を展開している男だ。
息子の佳路社長いわく、わが星野リゾートはまずお客様の欲するものを提供してお得意様（お客様）の関心～満足～納得を戴いて初めてお金を戴く資格がある。というようなことをスタッフに訓示していた。さもあらん。うんだ、うんだ。日本仲人連盟・会長の土橋君もこの辺を理解しているのだろうか？
まあポツポツ行くか、ハンサムな土橋君。俺の気持を分かってくれよ。日本人同士の仲人業では抜群の実績を長年残しているのだから、そうそう、5月には日本仲人連盟創立40週記念パーテイがあるようだ。招待ではなく、参加費5,000円払うのだね。
春が来ました
農家の４５～６５才逃げられない失敗しない国際結婚
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花咲爺 石田洋司 （直）０３－３４７９－3061
Email:kadokami＠tokyo-onxy.co.jp
アジアBセンターでは5月10日会費5,500円でお見合いパーティを行います。03-5414-2121
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