2011年1月のブログ記事一覧-ありのままの国際結婚これからの国際結婚

日本ブライダル連盟

2011年01月29日 13時25分03秒 | Weblog

2011年1月29日　No1424　日本ブライダル連盟

ここ南米紀行で賑わしているが、チョッと足元の動きをレポートしよう。
仲人業界には大小いろいろの団体があるが東の日本仲人連盟と日本ブライダル連盟が支部長が多く、大手の連盟と言えるだろう。

ONYXグループは両方の連盟に所属しているが、何かと日本仲人連盟に私は顔を出している。　中途半端だが国際結婚に関する業者の掌握、国際結婚実施に当たるルール等は1977年から国際ユニオンなる組織をつくり表面上はマアマアの組織だったけれど近頃強引に国際ユニオンを解散し国際 i という組織に改変した。

その点日本ブライダル連盟は国際結婚に対しては放任主義でいろいろ問題があった。　　　代表者の田中氏は今回、会長に納まり、関西方面主体に全国制覇に汗を流しているサムライである。　その点指導力ある男だが今まで何故、国際結婚をほっぱらかしにしていたのか？私は分からない？

新任した日本ブライダル連盟の社長は浅井正輝氏と言い山椒は小粒でもピリリと辛い。頭の切れそうな男である。　今回真っ先に手がけたのが日本ブライダル連盟に所属す支部長の国際結婚に関与している実態の調査から始まり、国際結婚業者の把握。実施ルールの健全化に遅きに失したが牛和歌丸のように動きだした、

弁慶は昔国際結婚で鳴らした粋も辛いも味分けたM部長が侍っている。　15年来の旧友・M部長に誘われて、私も国際結婚健全化のお手伝いの為に馳せ参じた。　この後どう進んで行くのか？私は楽しみである。　当日の朝8時、東京タワーの方から指してくる朝日を浴びた私の姿です。

固い話はこの辺にして世界遺産イグアスの滝から世界遺産リマの旧市街を見る為にリマに引き返す時またブエノスアイレスに戻った。
市内のレストランでアルゼンチン名物料理アサードなるものを賞味する事になったので喜んで何が出るか？スナップを撮りそこなった。

出てきたのはステーキでわらじみたいにでかく３００gもあった。　まずナイフを入れる。　ナイフが入らない。　つまり肉が切れない。　口に入れる。　噛み切れない。　ビックリしたなーモー

日本のレストランじゃ１００g～１５０g　ラージでも２００g　そして柔らかい。　食文化の違いかな？　パリじゃあこんな固い不味い肉はないよ。　なにが南米のパリなのか？

ブツブツ言いながら車の窓から外を見るとピンク色の可愛い花が咲いていた。地元の人の話しによるとこの木の幹は膨らんでおり、この姿を見ると酔っ払いの突き出た腹に似ているところから「酔っ払いの木」と呼んでるそうです。じゃ、私の御腹みたいですね。

空港に戻る。　あれーパトカーがある。　何しているのだろう？　パトカーはパリのパトカーに似て小柄だね。

こちらがパリのパトカーです。　こちらはパリ1 区ノートルダム寺院の近くを走っていました。

これからリマ空港に向います。深夜に着くそうです。　深夜ね。深夜ね。　これは日本発展のキーワードです。また次回！

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南米のパリ・ブエノスアイレス

2011年01月28日 07時30分46秒 | Weblog

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２０１１年１月２８日　　No1423 　南米のパリ・ブエノスアイレス

喜寿のお祝い、南米の旅の中でもしかしたら私は　南米のパリ・ブエノスアイレスの街の中にもうすこし同化することを望んでいたのかもしれない。走りすぎたブエノスアイレス町並みが走馬灯の如くめくりめく。　再び夢を見よう！
宵闇開けるブエノスアイレスにLAN２４２７の翼は静かに滑り込んでいく。

明るい空港だ。　（朝だから当たり前？？？だしゃれはいい加減にして）　迎えの車は都心に向かう。

色の真っ白な黄色人種、鹿児島の３世だそうだ。勿論美人、彼女の説明によるとアルゼンチンの国土は日本の７倍、世界で８番目に国土の広い国だそうだ。

アレレ、馬の牧場？？？　国土は広いね、馬はいるわな。　分かるかな？？？

やがて車はブエノスアイレスの都心、７月９日大道りに入っていく。こちらは１８１６年７月９日スペインからの独立を記念して作られたもので道幅１４３ｍ、１８車線です。　国土は広いね

こちらは独立記念塔、やがて車は１８１０年５月６日の独立広場に入っていく。　こちらは最高裁判所

そして世界３大オペラ劇場のひとつであるコロン劇場、鹿児島３世が説明しています。

こちらストライキの横断幕のオンパレードです。　ベンチにひとり美女がストライキ？？？カメラを向けるとウインクされちゃった。　どうしょう？？？

慌ててポカ地区に逃げていく

美女と野獣・・・・・どうなっているの？？？　羨ましいね！！！

彼、ディエゴ・マラドーラ。分かるかな？？？

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「丹東あれこれ」下午茶

2011年01月27日 13時10分06秒 | Weblog

2011年1月27日 No.1422　【丹東あれこれ】下午茶

　下午茶と書いて、午後のお茶。つまりアフタヌーンティーのことです。アフタヌーンティーの丹東一押しは何と言ってもピザハットです。（ピザハットの回し者ではありません）

おいしいケーキ＆飲み物セットで２５元から。

店内はこんな感じです。落ち着きますね。

今日の私のチョイスはこれ↓タルトの上はバニラアイスです。

ケーキばかりではありません。こんな組み合わせも。飲み物は果物入りシェークです。

　上海の知人から日本の雑誌を送ってもらいました。雑誌を読みながらまったりと午後を過ごすのも良いものです。

　ケンタッキーも下午茶を始めました。９元で食べ物（フライドポテト等）＆飲み物セットです。安いですねえ。

本日は花咲爺さんに替わって大和男の幸せをサポートする 新宮由紀が丹東からお送りしました。

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人生は特急旅行

2011年01月26日 11時28分28秒 | Weblog

2011年1月26日　No1421 　人生は特急旅行

私が世界を旅し始めた時は33歳の時だった。（遅い経験ですね。「笑い」分かりますね？）　私の長男は次男が生まれた３歳の時、ハワイに旅たちました。　当時日本人がハワイに行く事はひとつの勲章でした。.

当時の飛行機はダグラスDCー8型で燃費も悪くて燃料が足らなく帰りはウエーキ島に下りて給油をしたもんです。　正に行きは良い良い帰りは怖い。（半分冗談）　皆さん昔話ですね？　しっていますか？

「東海道五十三次じゃないが旅はいいものですね。」　人生は正に旅そのものです。　「いやいや旅は（人生は）苦しいものです」　分かるが努力が足りないね？

ご褒美の南米の旅は一番苦しい（キツイ)旅かも知れませんが、楽しい旅でもありました。　7泊11日の旅。　あれれ、どうなってるの？　つまり、3泊は飛行機の中、いやいや4泊だよ。

成田を発って、最初に泊まったホテルが南米はブラジル・イグアスの町で37時間後の長旅の後だった。

美味しいご褒美を戴くには苦労するもんだ。　私はナイヤガラの滝は日本から近いせいか2度ほど見ているが、イグアスの滝は勿論初めて見るが、スケールも大きく3枚上手だ。絶賛。絶賛。　　イグアスの滝のシェアーはアルゼンチン側が７０％、ブラジル側が２０％、パラグァイ側が１０％の比率だがイグアス川を挟んで生活している町はブラジル側35万人、アルゼンチン7万人、パラグァイが2，5万人がイグアス川そして落下する滝を挟んで生活している。　これが国境です。

世界自然遺産・アルゼンチン側国立公園、整備されていますね。綺麗ですね。

イグアスの滝の全景図です。

まず、トロッコで出発進行・・・・・・

イグアスの川に観光用の橋が架かっています。約1000m歩くと

イグアス川の水が落下し始めています。

湖のようなイグアスの川が滝になりました。

反対側に廻ってみましょう。　説明しません。　滝が自然の偉大さを物語ってくれます。

次は自然の中の男とおんな、おんなを馳せて生きて行きましょう！！！

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「丹東あれこれ」大連で

2011年01月25日 11時23分31秒 | Weblog

2011年1月25日 No.1420　【丹東あれこれ】大連で

　大連でまた切り絵のお店へ行きました。下の写真は先日結婚されたお客さんがオーダーしたものです。Ｍさ～ん、出来ましたよ～。

　世界に１つしかないオリジナルのウェルカムボードです。二人の名前を入れてデザインの確認をしてから約２ヶ月。すべて手作業の芸術品です。

　奥さんの替わりに私が受け取って丹東へ持って帰りました。奥さんはこれを持って日本へ行きます。

　大連のデパートで買い物をしたら、消費額に応じてプレゼントがありますと、渡されたのが、これ。↓
しかも２ＢＡＧ！

でっかーーっ！！

枕です。１ＢＡＧに２つ枕が入っています。それを２ＢＡＧ、つまり枕４つ。

これを持って丹東へ帰るのか？スーツケースにも入らないし。受け取り拒否しようか？もしくは１ＢＡＧだけもらうか？どうしよう・・・・・。

そんなとき、ある店員が個人的に枕１ＢＡＧと包丁を取り替えてくれないかと言ってきました。
はぁ、助かった・・・・・。何でもいいから小さいものと替えてくれてうれしい。

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　或るクライアントにお詫び

2011年01月24日 15時32分10秒 | Weblog

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2011年1月24日　No1419　　或るクライアントにお詫び

今日は１月２３日（日）　恒例の「「在日中国女性とのお見合いパーティ」だ。１月２１日、ロスアンゼルスからJAL６１便で夕方帰ってきた。２２日、いつものとうり出社して決裁していない書類に目をとおす。気温２８度のナスカから半そでのサファリールックで帰国したせいか？クシュンクシュンが始まった。　

かどかみ事務局長が、「風邪だ。今は悪質のインフルエンザが流行っている。」広尾の日赤に行こう。と押し問答の末、夕方日赤に行った。　案の定風邪で処方を受けて自宅に帰ってベットに入った。熱は３７，４度、若干気だるい。

今日はお見合いパーティだ。目を覚ましたのは午後１時２０分、アタフタと会社の近くのパーティ会場ワールドスターカフェに向かう。お見合い会場は熱気を帯びて男とおんなのテレパシーがビンビン響いている。ひととうりパーティ会場を見渡して１００ｍ先の会社に出社する。後刻報告だが半分以上のカップルがマッチングして六本木の街角で其々お茶を飲みながら自分の伴侶として考慮し、話しあっている事だろう。

誤解されてる方々も居られると思うので、国際結婚の本論。いや、本筋について述べたい。　長くなるので若干ハショッテ言うが国際結婚仲介の歴史も、かれこれ２５年～２０年になる。　ONYXグループも発足以来１７年目に入った。　この間、ONYXグループサイドのミスと結婚した中国女性の意図でトラブルになったことは皆無である。それは普通の事であって、威張る事もない。

国際結婚仲介業界は摩訶不思議な業界であって、業者のミスまたは外国女性の意図でトラぶっても一切関係ない。口で好い事言っても金を貰った後は知らぬ存ぜず金は絶対返さない。と、言うのが業者婚の常識の様である。　
しかし初めて国際結婚に興味を持ち、トライしょうとするクライアント（お客様）はその様な事は知らず、口八丁手八丁に載せられて気が付いたら大変な事態に落ちっていたという事は数多くあることである。

当初の国際結婚仲介業者婚は結婚できない大和男に国際結婚の夢をもたせて外国女性特にフィリッピン女性との結婚を結果は「いざ知らず」結婚させていた。そして前金全額を先に取り、現地業者に○投げして、結婚しようが、結婚したフィリッピン女性が日本に来ようが来まいがまた逃亡しようが、我関せずの詐欺ペテンみたいな商売だった。　その痕跡は現在も残存しているようだ。

現在のクライアント（お客様）は日本女性との結婚する資格は充分あるがあえて中国女性と結婚する方々が増えている。　そしてこんな好い男がと思う方々が結婚相手に遭遇するチャンスがなく４０代になってしまった方々もおり、またそうでない大和男も居られるのも事実である。

日本女性も口説けない大和男が言語コミニケーション不充分で出会い、交際も遠隔地の外国女性との国際結婚はまともな業者が中に入らなければ国際結婚は無理である。なまじ業者を避けて個人で国際結婚・婚活（例えば出会い系）行動を起こせば、「飛んで火に入る夏の虫」になる事間違いなしだ。注意してください。

国際結婚は大なり小なり金が動いている業者婚である。　業者が金を受領して国際結婚をサポートした場合、離婚した時サポートした業者にも大なり小なり責任が発生して来るのは当然である。　

特に業者の致命的なミス。紹介した中国女性の逃亡・意図不明な離婚には50％以上の業者の責任があり、受領した手数料は責任範囲で返却するのは当然である。が、常識（商法または倫理）として当然であっても、結婚による民事の壁に隠れて知らぬ存ぜぬと逃げ回り責任回避もはなはだしい。　タチの悪い業者になると看板を架け替えてシャーシャーと同じ仕事を場所を変えてやっている。

私はいつも言っているが、同じ看板で5年以上国際結婚仲介をやっていれば一応まともな業者であるが国際結婚される方々の自己責任で注意して結婚してください。と警告している。　その為に私のホームページに警告とも取れる文言が多すぎて不愉快な感じまたは私を不審に思われるクライアントも居られご指摘いただき有難うございました。

私も魑魅朦朧とした国際結婚仲介業界で16年間、無事故で国際結婚仲介業務に励んできましたが、国際結婚業者婚で余りにも多くの被害者が続出しているのを垣間見て余計な事かも知れませんが長くこの業界に居る先駆者としてついついクライアントの皆さんに注意していただく為に、また同業者に健全化の為の問題点を惹起する為にこのブログに「ありのままの国際結婚」を書いてきました。

これからは海外国際結婚業者婚と在日中国女性との結婚は別の範疇になります。

そして在日中国女性との結婚は日本女性との結婚と同じ範疇に入ります。　しかし日本女性が駄目ならなら在日中国女性がアラーナという訳に行きません。　日本女性より成婚率は高いが大和男を見る目は日本女性と同じく厳しく、駄目な大和男と結婚するなら帰国して中国男性と結婚するそうです。

在日中国女性と結婚するならONYXグループ・アジアBセンター宋秀珍へ

海外国際結婚するならONYXグループ石田洋司に、お任せ下さい。私は私の生まれ故郷遼寧省・丹東の女性と大連の女性だけをONYXグループの責任者が直接面接して責任を持ってご紹介し、現地業者の○投げなど一切受け付けていません。アフターサービス料等戴く為に若干割り高くなりますが結果的に安くなります。　賢者は是非お見え下さい。

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ONYX

2011年01月23日 13時22分04秒 | Weblog

２０１１年１月２３日　No.1418 ONYX

皆さん、ONYXと言ってもお分かりにならない方々が多いと思います。　しかし大理石と言えば、あぁ、あのゴージャスな大理石と分かって戴けると思います。　ONYXの原石は大理石に比べてもっと希少価値があり、美しく、半貴石と言われ、世界では分布しているところが少ないのです。

元々ギリシャ時代、神に捧げる石として「永遠の幸せを呼ぶ石 ONYX」と重宝され、ギリシャ、トルコ地方で発掘されていたのですがその後皆無に近い状態になり世間は忘れされました。　その後たまたまアルゼンチンの山中から発掘され、その希少価値と半貴石の為王侯、貴族、豪商の間で静かなブームが起きていたが

、一般大衆は知らず量産態勢がとれず発掘コストで（新しく道を作る。また重量物を運ぶ橋を架ける等々で）四苦八苦して世界に分布されるのも間々ならかった。　また量販されると希少価値が薄くなることもあって王侯、貴族は忌み嫌った。　

私はアルゼンチンまで行かずパキスタンはカラチから飛行機で約２時間バロチ州のクエッタまで行きジープで１２時間南下したところで発掘している。　（左から山主のゼリーと私と下請け会社のタンジールである）

懐かしい写真である。発掘現地に行くにはカービン銃で武装したボデーガードを連れて行かなければ馬賊に襲われる事もある。
なぜ？パキスタンと言えば発掘コストが安いからである。　パキスタンも好い石が発掘されるがONYXの主流はアルゼンチンのサンルイスなのだが王者の面影を失いつつある。

大理石の王者、ONYX。　ONYXの王者、サンルイス。　喜寿の南米紀行には諸々の世界遺産とのふれあいもあるが、私にとっては
ONYXサンルイスとのふれあいが私の仕事の原点でもある。
空港にＯＮＹＸの端材で作ったガラクタが並んでいた。

その様なことでブエノスアイレスには1泊してONYXサンルイスの原点を肌で感じたかったがイグアスの滝めがけて出発しなければならないスケジュールになっていた。

まあ好いか？　これからは濃厚なグリーンのバクシュ。サンルイスに負けず劣らないゼリーの発掘でONYXの原産地は主流を変えたのだから。

アルゼンチン・ブイノスアイレスは南米のパリとも言われ極めてナウイ街並みだった。　世界３大オペラ劇場のひとつコロン劇場。　７月９日大通り（革命をやり遂げた大通り）　５月広場（大統領府のある広場）を廻って港町ポカ地区に行った。

ご覧のとうり、生きる事に熱気を帯びたポカ地区である。綺麗なお姉ちゃんとタンゴを踊る色男。　羨ましいね。

私も負けじとダンサーをつかまえてタンゴを踊り始めた。　何々いい年カッコいて腰の骨でも折るよ。　まあ好いじゃないか？　踊る阿呆に、見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ、損。損。　人生愉快に行きましょう。

これから今回の南米紀行のメインテーマ、イグアスの滝に向って出発だ。

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喜寿の南米紀行報告書

2011年01月22日 00時05分52秒 | Weblog

２０１１年１月２２日　No1417 喜寿の南米紀行報告書

光陰矢の如し、　あっと言う間の７７歳。　ご褒美に南米の土を踏んで来ました。　わらじを履いたのが正月１１日、今日２１日、短い旅路を終えてデスクの上でパソコンを叩き、拙い旅の想い出を指を繰りながらUPして行きたいと思います。
安行姿は前後しますが３４００ｍのクスコの空港を出た時の安行姿です。

何はともあれ、成田を立って一路南米へ、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに降り立ったのが２７時間目でした。
アルゼンチンにも色々ありますが今日は総論、アルゼンチンタンゴの醜態を披露して

ブラジルはイグアスの町に入り、悦にいっています。　そりゃあーナイアガラよりイグアスの滝は３枚上をいってます。　私は２度ばかりナイアガラの水しぶきを浴びてますが、それホント・・・後は南アフリカはビクトリアの滝、　チャンスがあったら見たいものですね。

その後がペルーはリマに戻り、世界遺産のリマの旧市街やインカ帝国のルーツラルコ博物館でブーゲンビリアの花に囲まれて、

翌日高度３４００ｍのクスコでインカの親子と戯れて夜は酸素ボンベのお世話になり、老醜態をお見せして恥ずかしや恥ずかしや。

ペルーの展望列車に乗ってインカ遺跡のハイライト「マチュピ遺跡」に汗を流し、遠い過去の歴史に夢を馳せ・・・

紀元前のナスカの地上絵の魔術に我を忘れてアタフタと帰って参りました。

はしょってダンゴの処だけ羅列しましたが其々のバージョンに言い尽くせない味があります。　後日一つ一つ紐どいて歴史の深さと人々の綾なす味を掘り下げたいものです。　興味が御ありでしたら、またこのブログを開けてください。
とりあえず、拙い報告書ですが御笑覧下さい。

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私の故郷丹東の中国女性を提供する業務提携を始めました。
東京本社説明会　随時　無料
現地丹東説明会　随時　有料（30万円）
TEL：０３-3479-4080　アドレス：info@onyx-asiab.co.jp　石田洋司

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