안녕~
あーもう大失敗
今夜のジフニドラマ「5本の指」は8:40からの放送でSBSにも8時過ぎには繋いでたのにPCで仕事してたら時間が来てたのに気付かず…
20分も過ぎて気づき… もう何やってんだか…
ジホとタミのテーマ曲になっているイム・チョンフィが歌う♪私を愛さないで♪が流れた放送終了後主要ポータルサイトリアルタイム検索語上位圏にランクイン~!!!
そして、主要音源チャートにも上位にランクインです~!!!
「5本の指」 다섯손가락 13회~14회
放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 ~ (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役(マンセ母))
公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト
今夜は2話連続の放送でしたね。
始めの20分を見そびれちゃったのでここでは書けないけど…
全てを失って絶望の淵に居るイナ。
酒浸りの毎日。そんなイナを心配したヨンランはジホに苦しんでいるイナの好きな人を諦めなさいって言ってた。
そう。イナがジホと付き合ってるホン・ダミが好きだって話したのよね。
イナはタミからフラれちゃってますますジホに対する嫉妬の炎がメラメラと…
タミのこともまだあきらめてはないようだけど、イナは今ジホが居るプソンの本部長の座を奪おうと決心。
しかもホン・ダミを秘書に迎えようと考えてて…
その決心(本部長の件)を知ったヨンランはもちろん全面的支援を惜しまないのよね。
タミのことは…
イナは「自分を愛してくれなくていい。そばに居てくれるだけで…」
その言葉にちょっと驚いたヨンランは「そんなことしたってあなたが傷つくだけよ」と言うけど「ジホには絶対渡さない!!」。
「ジホには何も残らない。すべてはオレのものになるんだ」と。
凄い執着だよね…
そんなイナを見つめながら「イナや。どうしてそんなにパパに似たの? お願いもうやめて。このままだとダメになってしまうわ。」とイナが傷つかないように願ってるけど今のイナには届かないのよね。
これは昔イナの父ユ・マンセがヨンランにしたこととおなじやり方でホン・ダミをつなぎとめようとしてるみたい。
ヨンランはジホにホン・ダミを諦めるように言うけどジホは「好きと言う気持ちを止めることはできない。タミのことは絶対あきらめるつもりはない。」と断った。
すると…
「これまでの恩を忘れて私にそんな事を言うなんて!」とジホのことをにらむヨンラン。
恩もなにもあったもんじゃないよね。
ジホを育てたのだって下心があったじゃないの!! ホント良く言うよね~
ジホがタミの家におじゃま~
ここでのシーンで食事をするという場面があって…
このシーンを見てたら「魔王」を思い出しちゃったよ~ うるうる。。。
「魔王」18話でジフニ演じるスンハがシン・ミナ演じるヘインのおうちにおじゃまして夕食を食べるシーン(創作話になってますが… )。
タミとの楽しい食事のはずがイナに邪魔されて「この世で一番おいしい食事に行きませんか?」とタミにすすめられてタミの家で食事することになったのよね。
食事は楽しく終わったけどその様子を見ていたタミの兄ウジンが翌朝「あの男とはもう会うな! お前にとっては良くない人だし、あの家の人間とは関わるな! 二度と会うんじゃない!」と念押し。
驚愕の事実にキム・ジョンウク…
キム・ジョンウクの元で働いているウジンの母ソン・ナムジュにヨンランとの関係を聞くために会いに来たんだけど、そこでユ・マンセの死の真相を知らされる。
ナムじゃが事の真相を話、「チェ・ヨンランが夫であるユ・マンセ会長を殺した。うちの主人は助けに入って行っただけだ。」と。
キム・ジョンウクは「本当にチェ・ヨンランの仕業なのか? そんな恐ろしい人になっていたとは…」
続けて「真実です。証人も証拠もある。」「そのことで息子が復讐をしようとしていてとても心配で…」と言うとキム・ジョンウクは「復讐ではない。お父さんの無実を証明しようとしているだけです。」「私を信じて利用しても良い。その女は私がもっと苦しめてあげます。」とナムジュを肩を持ったのよね。
そしてキム・ジョンウクは気になることをつぶやいて… 「私を殺そうとしただけではなく夫までも殺すとは… いったいあなたと言う人は何を考えているのか…」
キム・ジョンウクとヨンランの関係… 憎しみ合って別れた?
ヨンランに対してジョンウクがどう出るのか…
そしてまたまたジホをハメたイナ
ジホに盗作疑惑。そして自分は被害者に。
イナは自分が作曲した曲と似ている曲を作りジホの名前で大会に提出。 イナの自作自演だよ~
大会側からジホは呼び出されて…
何のことか分からないジホにイナは「どうして? 俺の曲を盗作するなんて… 全てのものを持っている兄さんがどうしてそんなことをしたの? そんなに俺が憎かった?」と涙を流しながらの演技で…
ってかさぁ~ そんなに憎いのはあんたの方でしょうが!!!
そこまでやるなんて ホント卑劣な奴だよ!!
ジホは「僕が送ったものではない」と言うけど信じてもらえなくて…
「どんな盗作でもここまで同じものはない。」と「ユ・イナ、君が直接明らかにしなさい。」と大会委員長。
イナはジホに「オレの演技はどうだった?弟にこれくらいの事はしてくれたっていいんじゃない? 弟の為に音楽界から去れよ」と。
ホントムカつく態度なんだから
ジホが「そんなことしたら永遠にピアノを弾けなくなる」というと「それがオレの願うところだ」と笑ってた
ジホはイナの仕業だと気付くけどそれを証明するものも無くてまたもや苦境に立たされるのよね…
証拠はあるわよ~!!!!
あの封筒も楽譜もジホは触ってないんだから指紋を取ればジホがやったことじゃないと証明されるのに…
ジホはそのことに気付かなかった…
ジホを陥れた話をヨンランにするイナ。それを家政婦は見ていた
あっ違った 家政婦じゃなくてヨンランの継母ナ・ケファでした~
あの日、イナの車が大会事務所のところに停まってた写真をなぜかケファが持っていて…
どこからそんなものを手に入れるのかしら…
最近ヨンランやイナに怪訝にされているケファだからね。あの二人を懲らしめたいって気持ちもあるようだけど基本この人はどちらの味方でもないのよね。。。
タミに執着を燃やすイナは「俺に振り向かないのならジホを殺す」って脅して無理やりのキス
タミはイナの頬を殴って「そんなことしたらあなたが苦しむだけ。何があっても私はジホさんが好きだから。」と。
”殺す”なんて言葉を口にするなんてなんて恐ろしい…
ジホの盗作のことをタミに話すのよね。
タミは「彼はそんな人じゃない。私は彼を信じるわ」って言ったけどイナは「信じようが信じまいが事実は変わらない。 俺の曲を舞台で弾いて欲しい。そうすれば君がそれほど好きなジホを助ける事になる。頼みを聞いてくれなければジホの盗作記事が世間をにぎわす」とまた脅し。
ここまでくると人間じゃないよね!! さすがはヨンランの息子だよ
でもね。タミはイナの頼みを断ったのよね それをするとジホへの裏切り行為になるからと言ってね
ジホは二人のやり取りを見てたのよね。
「タミを巻き込むな!! 言いたいことがあれば僕に言え。いつでも相手になる! タミに汚いマネをして脅したりするな」って怒ったジホ。
そのあとタミを追いかけて「ごめん。」
タミは「何故謝るの?」と聞くと「君が泣いてるから」と言いながら優しく涙を拭くのよね。
そして「どうして君が苦しむんだ。どうして!」と怒鳴ると「愛してるから。愛するジホさんが苦しむのを見たくないから。私が代わって苦しむ方が気が楽だから」と言うタミに切なくなったジホはタミにキスを。
二回目のキスはは・・激しい…
おいおい…
今回もうひとつ… とっても仲睦ましいジホとタミ~
ジホがタミに「どうして僕のこと、オッパって呼んでくれないの?」
「だって子どもの頃は背も私と変わらなかったから同じ年かなって思ってた。」
「それでもオッパって呼んでほしい」とジホ。
照れくさいのかな… タミは”うん”とは言わなかったものだからジホのくすぐり攻撃が…
カギがふたつ…
イナは木材の管理をしていたと言う人から電話を貰いその人が入院しているとこまで車をとばす。
その老人は死ぬ前に「ユ・マンセ会長から預かったカギを渡す」とある木材倉庫のカギを渡したのだ。
「生前ユ・マンセ会長は息子のイナの方が尋ねて来たらこのカギを渡してくれと言われたが、自分はもう先が短いのでこれを…」とカギをイナに渡した。
イナは自分に残してくれた鍵のことを知って今までパパに反抗してきたことを後悔して涙するんだよね。
これを見ながらホントにイナなの?
ジホじゃなくてイナなの?って思ったけどジホはジホの方で名画ピアノを分解していてカギを見つけたのよね。
そのあとピアノは音を無くしてしまって… それって鍵のせい?
話がなんだか難しくなっていく感じが…
今回更新が遅くなってスミマセン(_ _。)
昨日視聴後すぐに打ち込んだんだけど写真をup出来てなくてそのまま放置。
今日は用事で一日いなかったので今頃更新です…
2話連続の放送だったのでかいつまんで書いたので分かりづらいところもあるもしれません。