あんにょん☆チュ・ジフン

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映画『超能力者』主演のコ・ス&カン・ドンウォン

2010-10-19 07:23:03 | 韓流スター





           안녕~ 

コ・ス、「カン・ドンウォンは感覚・容貌すべての面で優れている」
俳優コ・スが共に演技呼吸を合わせたカン・ドンウォンの魅力に対して言及して、注目を集める。コ・スは18日午後1時30分ソウル東大門メガボックスで開かれた映画『超能力者』(キム・ミンソク監督)の製作報告会に出席、劇中演技対決を行ったカン・ドンウォンがすべての面で優れていると賞賛した。

コ・スは「ドンウォンさんは容貌も良いが、感覚がとても良い。色々な面で感覚が優れた超感覚者だ。表面的にはやせて弱いと思うが、運動もとても上手で右手の力こぶしがセクシーだ」と笑った。コ・スは引き続き「カン・ドンウォンさんはファッション的にもさまざまな面で、早く吸収するようだ。そのような面に比べて、僕は非常に遅い方」と自評した。

劇中“チョイン”の超能力が通じない唯一の青年イム・ギュナムに変身したコ・スは、今回の作品で“チョイン”と正面対決を行う純粋熱血青年の姿を披露した。コ・スは「映画の中でなぜイム・ギュナムに超能力が通じないのか、注目して見れば映画がさらにおもしろいだろう。また撮影スタッフと現場が非常に若くて明るくて、撮影が楽しかった」と述べた。人々の心を調整する超能力者(カン・ドンウォン)とこの超能力が通じない純粋青年(コ・ス)の息が詰まった対決を描いた映画『超能力者』は、11月11日公開予定だ。



一方、カン・ドンウォンは・・・

カン・ドンウォン、「軍入隊にともなう不安感はない」
入隊を控えた俳優カン・ドンウォンが「毎作品を(軍入隊前の)最後の作品だと考えて撮ったことはない」と伝えた。カン・ドンウォンは18日午後1時30分、ソウル東大門メガボックスで開かれた映画『超能力者』の製作報告会に出席、軍入隊を控えて作品を撮る所感を伝えた。

この席でカン・ドンウォンは「毎作品ごとに最後の作品という考えはない。すでに構成されたスケジュールにより映画を撮るため、今後(軍入隊など)の計画はみな決まっていた。軍入隊にともなう不安感はない」と明らかにした。カン・ドンウォンはまた「『田禹治』の場合、製作期間が企画から2年程度かかった。常に決まったスケジュールに従って、作品に臨む」と述べた。

隣に座っていたコ・スは「僕が軍隊で悟ったことをカン・ドンウォンはすでに知っていて、特別に話したい言葉はない。軍隊に行く前に、一緒に焼酎一杯飲みたい」と話した。

劇中で超能力で人を調整するチョイン役を演じたカン・ドンウォンは「どんな種類の超能力かによって違うだろうが、この映画のように人を調整する能力はほしくない。実際に演技してみると孤独で嫌だ」と、演技の所感を明らかにした。 彼はまた「もし超能力を持つようになるならば、瞬間移動で宇宙に行きたい。宇宙に行って、住める所があるか、探してみようと思う」と冗談を話した。この日公開された予告編でカン・ドンウォンは、超能力で人々を操縦する“チョイン”役独特のヘアスタイルと神秘的な目つき演技を見せて、また違う悪役変身を期待させた。

カン・ドンウォンは「初めから悪役を望んでいた。 悪役が僕に似合わないと思わなかった。仕事上、僕が全てのことに合わせていかなければならないため、当然だと思った」と悪役演技に対する所感を明らかにした。人々の心を調整する超能力者(カン・ドンウォン)とこの超能力が通じない純粋青年(コ・ス)の息が詰まった対決を描いた映画『超能力者』は、11月11日公開予定だ。



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