안녕～チュ・ジフンの映画「キッチン～3人のレシピ～」、今月3日から順に日本でも公開されていますがこんな記事を見つけた。
MOVIE 4人 4色 - キッチン他
MOVIE 4 PEOPLE 4 COLOR - THE NAKED KITCHEN
キッチン ★★★
サンインとモレは幼い時代から兄と妹のように勤めた夫婦だ.結婚一周年,モレはサンインのための贈り物を買おうと立ち寄ったギャラリーで会った見知らぬ男と実力のない情事を分ける.サンインはファンドマネージャーをやめて一生の夢であるレストランを開く.このためにフランスで会ったドゥレを呼んで来て一戸で暮すようにする.これがモレとドゥレの二番目出会いだ.〈キッチン〉は欲望と関係に関する映画だ.映画のメインタイトルが浮び上がる時めりこんでいる英語題目 '裸になった台所'がこれを直接的に現わす.しかし食べ物の象徴する欲望はこの映画で何らの機能もしない.代わりに映画の全体オルゲは啓蒙の視線で組んでいる."人は所有するのではないの." サンインの言葉だ.お互いに関係を成しながら生きて行くという話だ.そしてこの関係は欲望の自然な噴出を肯定しなさいという方向に進む.それが法的,倫理的に組んだ関係でも個人という存在を認めなさいというのだ.ホングジヤング監督は〈キッチン〉を通じて個人を認めない社会にいっぱい食わせようとしたことのように見える.しかしそれは半分の成功だ.映画が概してそらぞらしいからで,社会と歴史が除去されているからだ.人間は個別的存在の関係だけでは生きて行くことができない.
辛口の評価？
翻訳機での直訳なので意味が分からない部分もありますが、ドゥレとモレのことが露骨に表現されていますね。
（キッチン）は欲望と関係に関する映画だ.映画のメインタイトルが浮び上がる時めりこんでいる英語題目 '裸になった台所'がこれを直接的に現わす.
”裸になった台所”っていやらしい意味ではなくさらけ出したってことなのでしょうか？
よく解らないけど、「キッチン」という映画をそんな目で観たことないし、またそうとも思わない。
映像もキレイで神秘的な感じのする映画だと楽しみに待ってるあたしです。
他にもこんな映画が紹介されています
観る人それぞれだと思いますけど・・・『裸になった台所』って表現はちょっと嫌かも
どっかの雑誌にも結構辛口評価されてたみたいですし
私は、映像がキレイで素敵だと思いましたけどねぇ・・・いやらしい感じもないし、むしろもう少し観ていたい感じでした
hannaさん地区まもなく上映ですか？？楽しみですね
なんか観るところが違うし感じ方も違いますよね。
そんな風に言われるのはちょっと悲しいけど、あたしがそう思わなければ良いことですよね
＞私は、映像がキレイで素敵だと思いましたけどねぇ・・・いやらしい感じもないし、むしろもう少し観ていたい感じでした
でしょう？ 私も同じです。
hanna地区の「キッチン」上映は2ヵ月後です。
まだまだ先のことなんですよ