泣けた～「太王四神記」☆第四話

　　アンニョ～ン


クリスマス気分から一転して タムドクモードに大変身～　トォ～




オープニングの曲が始まった途端、背筋がゾクゾクするのは何故かしら～？
　　
　　　誰？ 今風邪じゃな～い？！と言った人は～～！！


今回は不思議発見じゃなくて…　おいおい
新しい発見がたくさんありました。


子タムドクがホゲの母の死のことでホゲアボジを訪ねたシーン…
視聴の時は大体の様子は分かっていたけど
医者の首の話には驚いたわ
ホゲの母が実兄である王を毒殺しようとしたことが噂にならない様に
首切りにしたなんて…

死んだ後のホゲのオンマを助けたのに、ホゲは逆恨みをして
自分が王になればオモニを殺したあいつに何をしても良いんですね？
と言ってるし…

　　　　ホゲは母の卑しさを受け継いでいるみたい…


王である父の生い立ちを聞いたタムドクと私…（ん？）

　　　　タムドクと一緒に泣いてしまったわ～
　　　　それで ホゲの母は王の座を奪おうとしていたのね



それぞれが大人になるシーンも泣けたわ～





子ども時代よ さようなら～


それにしてもタムドクとホゲ、
同じ年の設定にしては違いすぎないかしら？　



ところでスジニは子どもの頃からお酒を飲んでいたのね




泥棒に間違えられたスジニを助けるとこの
とぼけた顔のタムドク

可愛かったわ～

お礼にと飲み屋のタレのお店に連れて行こうとしたスジニ…
（本当はお金儲けのためなんだけどね）

タムドクが一枚上手でした～

タムドクは子どもの頃から町を歩き回っているので知らないところは
ないでしょう



大長老も輪の中に入りかけたし、タムドクを守る四神の神物達も集まりだして
話が動き出しましたね。




次回は暫く空きますが楽しみに待つとしましょう～