안녕~
グループ「KARA」の分裂騒動が歌謡界の内紛に飛び火する兆しだ。
グループ「大国男児」などをマネジメントするオープンワールドエンターテイメントが中心になった若い音楽製作者たちの集りである「若い製作者連帯」は、23日KARAのマネージメント社DSPメディアとこれに同調する一部製作会社を批判した。
「若い製作者連帯」は「DSPメディアで進行した契約はメンバーと彼女たちの両親が全く認知できないままなされた」とし「数回にわたり精算内訳と契約書に対する公開を要求してきたが、事態がグループ解散の危機に置かれた状況でもその要求は無視されている」と指摘した。これと共に歌手中心でなく製作会社中心にこの騒動に対処している何人かの関係者たちへの否定的立場も明らかにした。
すると、グループ「T-ara」と「ダビチ」等をマネジメントするコアコンテンツメディアのキム・グァンス代表(50)が24日、不快感を表わした。
キム代表は「若い製作者連帯」が示した一部は、自身のことだと主張した。それと共に「若い製作者連帯」が関連した音楽サイトに自社歌手の音源サービスを全部中断するという公文書を音源流通会社に送り、実力行使に入った。
先立ってナム・キュリ(26)がグループ「See Ya」を脱退しながら大変な苦労を経験したキム代表は、DSPメディアに専属契約解約通知をした3人を歌謡界から追放しなければならないと要求した。このために「若い製作者連帯」が自身を指し示したというのだ。
「若い製作者連帯」はキム代表の対応に遺憾を表わした。「“一部製作者”は絶対に特定の人物を指し示したのではない」としながら「韓国芸能製作者協会をはじめとして偏った見解で事態の本質を曇らせる人々を指し示したこと」と話した。
「今回のことがKARAと全く関係ない“韓国芸能製作者協会”と“若い製作者連帯”の業界関係者の間の争いのように見える状況が遺憾だ」とし「DSPメディアとKARAが、この問題を解決できるように手助けしないなら、第三者がピントの外れたイシューでこの事態に対して是非を口にすることは慎まなければならない」とお願いした。
一方、スンヨン(22)、ニコル(19)、ジヨン(17)は19日、法務法人ランドマークを通じて自分たちを金儲け手段として悪用したとしてDSPメディアに専属契約解約を通知したと知らせた。KARAの活動は全面中断された状態。スンヨンなど3人側とDSPメディア側は25日午前に会って今回の事態に対して議論することにした。
これと共に韓国芸能製作者協会が仲裁に入ることが伝えられた。スンヨンなど3人側もやはり韓国芸能製作者協会に仲裁を要請する意向があると分かった。
おめでとうございます。今年も宜しくお願いしま~す^^
お久しぶりです~!
赤い軍服のジフニ、めっちゃステキですよねっねっ!
また新しいジフニが見つかったらすぐさまupしま~す