안녕～映画俳優オム・テウンが無名時代から縁を結んでいるマネージャーと10年以上、苦楽を共にしてきた。
KBS第2TV『ハッピーサンデー・1泊2日』の新メンバーのオム・テウンは“オムスンディン”“ムダン”などのニックネームを得ながら、第6のキャラクター作りに成功している。『1泊2日』のメンバーと、自然と仲良くなる姿がフレンドリーで純粋。
Sim Entertainmentのシム・ジョンウン代表は「今年で12年目。オム・テウンのためにマネージャーの仕事を始めることになった」とし「オム・テウンは一緒に仕事した俳優中、無名からスタートしてスターとなった初めての俳優。目つきだけ見ても分かるほど、一番近くて、気を使わない間柄」と伝えた。「姉のオム・ジョンファさんとも2002年から一緒に仕事をした。家族同士がとても仲が良くて仕事の関係ではなく、友達の間柄」としながら「一緒に成長してきた長い縁」と耳打ちした。
特に「『1泊2日』は最初で最後の芸能になるだろう」としながら「芸能番組のオファーをたくさん受けているが、出演しないことも俳優としてロングランするには危険」と明らかにした。
オム・テウンは今週中、ファン・ビョングク監督の映画『特殊本(特別捜査本部)』の撮影に突入する。この映画で彼は凶悪犯を追う刑事役を演じる。
オム・テウン,内外で 'スンディング'…デビュー時マネージャーと 12年目
