「彼女がラブハンター」10話～12話

　　　　　　　　　　 안 녕 ～



　　デスンはどこまでも悪！！　
　



　　「彼女がラブハンター」

　　　　칼잡이 오수정　



　　　　　　　　　10話～12話視聴



　　


　　「いつから好きだった？　帰国して？」

　　「アニ　もっと前よ」

　　「大学時代？　もっと前？」

　　「ハッキリは覚えてないけど　条件で結婚を決めたんじゃない」

　　「私が好きだったの」

　　「それで今でも僕が好きなんだな」

　　「そうよ」

　　「驚いた　僕のことが好きじゃないからキェユン氏（ナメクジ）を

　　 選んだのかと」

　　「でも、8年前も僕を好きだったの？」

　　「うん」

　　「そうか」


　　ちょ～シリアスな場面


　　「俗物にも心はあったんだな　知らなかったよ」


　　わお～　この雰囲気で皮肉

　
　　「俗物も人間よ」

　　「なるほど」

　　「でも心に力がないから、俗物なんだ　そうだろ？」

　　「何も動かせない心を心と言えるのか？」

　　「好きだって気持ちだけではダメなの」

　　「やっと吹っ切れたよ」

　　「君は今も昔も僕のことが好きなのに、その心を無視して

　　 別の人を選ぶのなら僕が言えるのは一つしかない」

　　「結婚おめでとう」


　　　　。。。。。。。。。


　　ん～　奪わないのかよ…


　　

　　今回はセリフから入ってみました。




　　デスンはスジョンとウタクをくっつけようと精を出す

　　とうとう結婚にまでこぎつけたんだけど…

　　マンスの言葉が忘れられなくて、式場を抜け出しマンスの元へ。

　　マンスもスジョンの元へ


　　


　　やった～　ハッピーエンド～

　　ん？　まだ11話だよ～

　　この先が不安だ…


　　せっかく良い雰囲気になって来てるのに、マンスは本当のことが話せない。

　　デスンがいろいろ企むまえに話しちゃえば良いのに


　　今回のデスンのムカツク怪しい行動

　　スジョンがデザインしたを携帯で撮ってたわよ

　　スジョンの携帯を盗み、ウタクのマンションの管理人？に落し物と

　　届けてたわ

　　携帯を取りに来たスジョンとウタクを鉢合わせにさせて

　　マンスの計画を暴露　　　　

　　
　　

　　



　　スジョンはマンスに確認…

　　「やっと裏切られたあなたの気持ちが分かったわ」

　　「ごめんね」と

　　スジョンそう来たかぁ～！！

　　でも、許せないって…　

　　


　　まんまとデスンの罠にハマったスジョンとマンス　



　　そんなこととは知らないマンスのマネージャーは

　　イベントを盛り上げるために用意したイルミネーションのスイッチオン　


　　ウタクもスジョンに本気になりかけてたし、これからどうなるのかしら？

　　それに、盗殺したのデザインは…

　　気になることがいっぱいね