안녕～終わっちゃった。。。
ラスト、泣いちゃいました
その、前に気になる昨日の視聴率から。。。
＜AGBニルスンミデ－オリソチ全国調べ＞
MBC「欲望の花火」…25.9%（首都圏基準 27.1%の視聴率で終映）
SBS「シンギセングディオン」…13.0%
KBS1「近肖古王」…11.1%
「欲望の花火」最終話は前日放送より3.8% ポイントも上昇
「欲望の花火」は人物間の時期、妬み、貪欲などを描き出して放送当初から大引けドラマという汚名を被った。しかしドラマ中盤以後に結まれた関係たちが解決されて作家が大引けよりは通俗ドラマと解きながら 40-50代視聴者たちに人気を集めた。
KBS2「愛を信じます」…24.8%
「欲望の花火」は自己最高の25.9をマーク。有終の美を飾りました～
MBC 주말드라마 「욕망의 불꽃」 마지막회
「欲望の花火」 50話
気になるテジン会長の遺言状です。
遺言状にはキム・ヨンミンの名が記されているとコン弁護士から聞いていたナヨン。
心躍りながらも緊張の面持ち。
遺言状の開封（公開）を任されたヨンミンはウソの遺言を発表。
実際遺言状にはキム・ヨンミンと書かれていたのになぜキム・ヨンジュンと言ったのか…
ナヨンは会長がウソを言ったと怒り心頭でヨンミンにも食ってかかろうとすると、ヨンミンは大切な遺言状を燃やしてしまっていて…
証拠隠滅ってやつ。。。？
ヨンミンはナヨンを失いたくなかった。
その気持ちはナヨンには届くはずもなく、ただ自分を憎んでいるから大西洋グループから引き離そうとしたと思い込み、「これからの人生、あなたを呪いながら生きて行くわ」と。
父の灰を撒いた海に行き「お父さんの復讐を成し遂ゲルことができなかった」と嘆くナヨン。
そんなナヨンを必死で探しまわるヨンミン。
やっとの思いで見つけたヨンミンはナヨンを抱きしめ「君を失いたくなかったし忘れてしまった家族を取り戻したかった。それで会長の座を諦めた」と本当の理由を話すと、ナヨンもヨンミンを受け入れたようで。。。
ナヨンの父の呪縛からヨンミンが救ってくれたって気がしたわ。
そしてその瞬間、”幸せ”がナヨンたち親子に訪れたようだった。
グループの後継者になったヨンジュンだったけど、辞退して結局はヨンミンが会長の座に座ることになって、ナヨンも元気を取り戻したようで。
そんなある日、会長が目を覚ましたとの知らせで駆けつけたナヨンは会長に「遺言状に書かれていた本当の名まえが誰なのか？」と聞いたけど、会長は「思い出せない」と答えてた。
「もう一度遺言状を書いてください。」ｘて頼んでたけどテジンは何も言わなくて…
ナヨンはそんなこともうどうでも良かったのかな？
最後のナヨンの笑いはどういう意味合いの笑いだったのか…
あたしはてっきり自殺でもするんじゃないかとハラハラしたけど、ヨンミンが見つけ出してくれてホント良かった
そして、ウリ ユ・スンホ君演じたミンジェとソウちゃんが演じたインギは…
インギはハリウッド進出のためアメリカに発つことに。
だけどミンジェはインギを放せないでいて…
空港まで見送り？に来たミンジェ。
「あちこち旅行しながらいろんな世界を見て行きたいと思ってる。そのうちインギのところにも寄るかも。」
「いいよ。いつでもおいで。食べるものも寝るとこも心配いらないでしょ」って。
そして「ミンジェ、ごめんね。最初はミンジェが誰か知らなかったの。」
「いいよ。僕も大人になったから。」
なんか友達～って雰囲気だったけど、あまりにミンジェがが”インギや”って呼ぶので、「姉さんでしょ」って笑いながら言うインギ。
ミンジェはまだ心の整理がついてないってことなんだろうね。
最後にインギは「ミンジェはこれからすべきことがいくらでもあると言うのに、あたしみたいな女に気を取られないで。忘れようと思うのではなく思い出にするのよ。ミンジェの心の引き出しに入れて思い出したいときに出してみる。私もそうするから。」
そう言ってインギは旅立って行ったのよね。
分かれた後、ミンジェの後ろを飛行機が飛び発って行くと言うシーンがあったけど、なんか切なくて涙が出ちゃったよ
ラスト、キム・テジン会長を見守って意味深長なほほ笑みをするナヨンの姿でドラマは終わったのよね。
つづきでもあるような妙な余韻を残して幕を閉じました。
でも、キム・テジン会長があそこまでミンジェに肩入れしていたのはどうして？
単に可愛かったから？
それに、ナヨンの母親はなぜ自殺？ その辺のことがイマイチ分からなかったけど…
このドラマ、最初は全く分からなくて、暗いイメージのドラマかな？って思ってたけど、そこまではなかったわね。
面白かったですよ～
まっ 何はともあれハッピーエンドでヨカッタ～
このドラマで初めてシン・ウンギョン（主人公ユン・ナヨンを演じた）さんを知ったけど、とても迫力のある演技をされていました。
演技派女優さんですね。
ユ・スンホくんもお疲れ様でした～
もうすでに打ち上げは済んでいるようですが…
