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元SS501のリーダーキム・ヒョンジュンが、「ランニングマン」でハハとF2を結成し、ずば抜けたバラエティー感覚をアピールしたが、「能力者」キム・ジョングクを越えられなかった。
キム・ヒョンジュンは5日午後放送されたSBSのバラエティー番組『日曜日は楽しい-ランニングマン』にゲストで参加して、ランニングマンのメンバーの中の1人の助けを受けて、ソウル市内の大型書店3ヶ所を回って残りランニングマンの名札をはずさなければならないミッションを遂行した。スパイのハハとF2を結成したキム・ヒョンジュンは、ソン・ジヒョ、ユ・ジェソク、クァンスなどを脱落させてキム・ジョングク一人だけを残したままミッション成功を目前にしていた。だが、最終的にキム・ジョングクの前で両手を挙げてしまった。
2対1の息が詰まる追撃戦でキム・ジョングクと対立したハハとキム・ヒョンジュンは息が合わなかったし、ハハはキム・ジョングクに捕えられておじけづいたキム・ヒョンジュンは逃げてしまった。 結局キム・ジョングクはハハを人のいない部屋に追い詰めた後、ドアを防いで立ったままキム・ヒョンジュンと1対1の対決をし、キム・ヒョンジュンは3つ数えた後、キム・ジョングクに駆け寄ったが力なく滑ってしまった。この日、一人で大の男2人を制圧するキム・ジョングクの怪力に出演陣は驚きを隠せなかった。
一方、キム・ヒョンジュンは8日、韓国をはじめとして日本と中国、台湾などアジア全域にファーストソロアルバム「BREAK DOWN」をリリースして活動を継続する予定だ。
キム・ヒョンジュン メウィヌン登極 '特別な見まね' 芸能感爆発