あんにょん☆チュ・ジフン

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CHEMISTRY、ソン・スンホン主演映画「無敵者」の主題歌を歌う

2010-08-12 20:45:00 | 韓国映画





           안녕하세요! 

CHEMISTRY、日本人歌手初となる韓国映画主題歌を“全編”韓国語で歌唱  
人気男性デュオ・CHEMISTRYが、来年初春に日本で公開される韓国映画『無敵者』の主題歌「a better tomorrow」(発売日未定)を“全編”韓国語で歌唱することが11日、わかった。映画は、1986年に公開され、全世界でブームを巻き起こした香港映画の名作『男たちの挽歌』をリメイク版。今回、日本人歌手として初めて韓国映画の主題歌を現地の腕時計 激安言葉で歌うことになった川畑要は「韓国の歌手が日本で活躍している姿はよく見ている。今度は、僕らのことを韓国の方に知ってもらいたい!」。映画は、韓国以外でも上映が予定されており、デビュー10周年を来年3月に迎える彼らにとっては、より幅広いフィールドでの活躍できる大きなチャンスとなる。



 映画は『レッドクリフ』シリーズや『ミッション:インポッシブル2』の監督を務めたジョン・ウー氏が製作総指揮を担当。韓流ドラマ『オメガ 激安秋の童話』『エデンの東』で知られる俳優のソン・スンホンが主演する。ストーリーは、銃器密売組織の一員として働く“脱北”軍人・ヒョク(チュ・ジンモ)とヨンチュウン(ソン・スンホン)を中心に、人の生き様を描いたヒューマンニズム作品。韓国で9月16日に公開された後、アジア、ヨーロッパ、北米で順次公開される予定。


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【映画「男たちの挽歌」(邦題)】
韓国タイトル:「無敵(籍)者」
制作総指揮:ジョン・ウー(「ミッション・インポッシブル2」、「レッド・クリフ」)
監督:ソン・ヘソン(「私たちの幸せな時間」、「力道山」)
主演:ソン・スンホン、チュ・ジンモ、チョ・ハンソン、キム・ガンウ
公開:9月16日 韓国公開
日本公開:2011年 初春 公開予定

<あらすじ>
北朝鮮特需部隊出身で韓国に脱北したヒョク(チュ・ジンモ)とヨンチュン(ソン・スンホン)。二人は釜山に根拠地を置く銃器密売組織の一員となってボスのチョン社長から厚い信頼と愛情を受ける。

ヒョクは、北に置いてきた弟チョルを韓国に連れてくるために武器密売をしながら資金集めをするも、弟の消息がつかめない。そんなある日ヒョクは、チョルがすでに脱北し、韓国に入国しているという事実を知らされ、再会するが・・・

“香港ノワール”という新たなジャンルの映画として誕生した「男たちの挽歌」を、韓国映画界でドラマ演出の卓越した才能を認められたソン・ヘソン監督が闘魂する、人間の生きざまを描いた、情緒と人間味あふれるヒューマニズム作品。


【楽曲情報】
CHEMISTRY「a better tomorrow」
発売日未定


【CHEMISTRYコメント】
今回 映画「男たちの挽歌」全世界主題歌に起用されたことについての感想
堂珍: 「男たちの挽歌」が歴史ある作品だと言うことで、本当に光栄です。今回、韓国の方々が聞いても伝わるように韓国語で歌いました。一つ一つの言葉を大切に届けたいと思います。

川畑: 光栄です。韓国のアーティストが日本で活躍している姿はよく見ているので、今度は僕らCHEMISTRYを韓国の人達に知ってもらいたいですね。この映画はそのチャンスです。何より以前から興味のあった韓国語で歌えたことが最高で、レコーディングがとても楽しめました。
2002年日韓ワールドカップの時や2005年日韓友情年のイベントの時に韓国のアーティストの方々と競演させていただいた経緯があるので、国は違うけどすごく近い存在というイメージです。その時に少しハングル語が混じった曲「Dance with me(Korea/Japan Version)」を歌いましたがきちんと全編ハングル語で歌うことは今回初めてです。


 CHEMISTRYは元々、日韓共催とジャガー ルクルト 激安なったサッカーW杯(2002年)の公式ソング「Let’s Get Together Now」をVoices Of KOREA/JAPANの一員として、韓国人歌手らと歌唱。さらに、2005年の日韓友情年イベントにも参加、日韓の“架け橋”となるよう貴重な経験を積み重ねてきた。そんななか、オーディション番組で結成されて以来、まるで兄弟のように仲良く歌手人生を歩んできた彼らと、兄弟愛をテーマにした作品という点が合致したことから、数か月前に主題歌のオファーが届いた。

 主題歌は、男同士の絆を歌った硬派な内容をベースに、家族愛や恋愛を感じれるように仕上げた壮大なバラード曲。全編“韓国語歌詞”に挑戦した堂珍嘉邦は「“タ”と“ダ”など、日本語にない発音が難しく、そこは特に練習してから歌いました」。以前から、今回のようなスタンスに興味があったという川畑も、苦労しながらレコーディングしたと明かしたが「韓国語で歌えたことは最高!とても楽しくできました」と感想を語っている。


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