あんにょん☆チュ・ジフン

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CRPS闘病中のシン・ドンウクに応援の声殺到

2013-01-13 23:02:10 | 韓流スター





          안녕하세요!


CRPS闘病中のシン・ドンウクに応援の声殺到

奇病を患っている俳優のシン・ドンウクの病状が伝えられ、関心が集まっている。

8日、オンラインコミュニティの掲示板に「読んでください。奇病にかかった俳優シン・ドンウク」というタイトルで、シン・ドンウクを忘れないでいて欲しいというファンの思いが詰まった書き込みが掲載されて注目を集めた。

シン・ドンウクは2010年7月、現役入隊したが軍服務期間中に突然倒れ1年間の入院治療を受け続けたが、疾病の為除隊となった。

この書き込みの主は「2010年に『星をとって』という作品を最後に現役で入隊した。入隊後に訓練を受けていて怪我をし、検査を受けた中で奇病CRPSが発見され除隊した。シン・ドンウクは痛む体を引きずって昨年ファンカフェに『大丈夫だ、ありがとう』というメッセージを残した後はメッセージが更新されていない」とシン・ドンウクの現状を伝えた。

シン・ドンウクが患っている病気は「複合性局所疼痛症候群」(CRPS: complex regional pain syndrome)といい、風が吹いたり、服がすれただけでも激しい痛みを感じる症状があり、現在は確実な治療法が無いと伝えられている。

この書き込みを見たネチズン達からは、病魔と闘っているシン・ドンウクに対する応援の声が集まっている。





CRPSの苦痛の中でも輝いたシン・ドンウクの美しい思いやり


'CRPS 闘病' シン・ドンウク "応援感謝" 近況伝えて



「会いたい」ユン・ウネ、正攻法が通じた!

2013-01-13 03:03:22 | 韓流スター





          안녕하세요!



「会いたい」ユン・ウネ、正攻法が通じた!


レイプ被害者スヨン役に真心を込めた演技…視聴者に響く

女優ユン・ウネが真心の込もった演技で視聴者を泣かせている。

ユン・ウネは、ドラマ「私に嘘をついてみて」(2011)以来、久しぶりに「会いたい」でドラマに戻ってきた。これまでユン・ウネは、歌手から役者に変身を図り、「宮 -Love in Palace-」「ぶどう畑のあの男」「コーヒープリンス1号店」等のドラマを相次いでヒットさせ、確実に女優として定着した。しかし、その後「お嬢さまをお願い!」「私に嘘をついてみて」等の作品が視聴者に関心を受けられず、ユン・ウネの演技力についても論争があった。

しかし、ユン・ウネは久しぶりに復帰したMBCドラマ「会いたい」を通じて、これまで視聴者に信頼を与えられなかった演技力に対する論争を払拭した。ユン・ウネも根気強くしっかりと準備したようで、登場から今まで視聴者を集中させている。

レイプ被害にあった女性として、長い間恨みや苦しみを抱いて生きてきたスヨン役を務めたユン・ウネは、毎回微妙な震えからにじみ出る感情から、ある瞬間閉まっておいた怒りが爆発するシーンまで、様々な演技を繊細に表現している。ここに、毎回自身の家族とのストーリー、初恋の相手ハン・ジョンウ(JYJ ユチョン)に対する過去の恨みや再び蘇る恋愛感情まで、様々な関係の中での感情を様々なトーンで表現している。





特に、ユン・ウネは今回の「会いたい」で“涙の女王”という新しいタイトルを獲得するようになった。涙を流す前に鼻が赤くなり、“鼻”から視聴者をジーンとさせ、徐々にスヨンの悲しい感情に入り込ませるユン・ウネ。毎回スヨンの気持ちで真心の込もった演技を披露し、外部の要素のためではなく、その役割に入り込み、本物の涙を流している。これに対して、多数の視聴者は「ユン・ウネの涙は本物だ」「彼女の涙のため、段々スヨンの心の傷や苦しみを一緒に感じるようになる」と好評している。

これまで発音やぎこちない表情等で演技力を指摘された時、弁明をしなかったユン・ウネは、もっぱら作品でそして演技できっぱりとこうしたな論争を払拭させた。「会いたい」が終盤に差し掛かっている中、このドラマの最大の恩恵を受けたのはユン・ウネだという声がドラマや映画関係者から出ている。「会いたい」以降のユン・ウネの活動が期待される理由だ。






「会いたい」ユン・ウネ、正攻法が通じた