11.30 (일) 서울/경기 6℃
안녕~
今日はソウルでチュ・ジフンのペンミですね~
今頃は楽しいひと時も終わりみなさん興奮状態でホテルに戻ってる頃のかしら?
お留守番のhannaはお家でこんなことして遊んでいました
もうひとつの「魔王」真実は何処に…
ヘインオンマ「さぁ 大した物ではないけどたくさん食べてね」
スンハ「うわぁ~ ご馳走です! こんなご馳走見たことないです!」
「いただきまぁ~す」
スンハ心の声「このご馳走はカン・オスには絶対やらないよ」ㅋㅋㅋ…
ヘインオンマ「さっ これも食べてね。」
ヘイン「オンマのご飯は美味しいのよ~ ソラもたくさん食べてね!」
ソラ「アジュンマ~ 美味しい~」
スンハ「うん。たくさん食べるよ。それも貰って良いかな?」
「涙が出そうなくらい美味しそうだ。」
ひとくちパクリ食べたスンハは…
スンハ「うっ」
スンハ心の声「な…なんて味… こんな不味いものをヘインさんは食べてるのか?」
「しかも美味しいって…」
「たくさん食べるって言った手前食べないわけいかないし…」
可哀想にスンハは仕方なく食べることに…
全部食べたスンハはガマンできず
スンハ「トイレは何処ですか?」
あまりにトイレが遠すぎて外に出てきたスンハ。
スンハ「ウエェ~」
スンハ「ひでー味だな… よくこんなものを食べれるよ。」
「ヘインさんは化け物かぁ?…」
「あー気分が悪い… 胃が… うっ…」
スンハ「それにしても不味い…」
「カン・オス… あっ胃が痛い…」
オス「お~い 大丈夫か~? オレが言っただろ~ ホントに大丈夫か?って」
「オレの言うことを聞かないからだよ。 ご馳走を独り占めしようなんて
考えるから、こんな目に会うんだよ~ん。」
スンハ「カン・オス… お前は知っていたのか…?」
オス「あの親子の正体を知らないのか?」
「ご飯をたらふく食わせて今度は自分達が食べるんだよ」
「怖い親子だぜぇ~」
スンハ「だから僕にあんなに優しかったのか…」
オス「お前の本当の敵はオレではなくあの親子さ」
「テフンもヘインにやられた。 ヨンチョルも… みんな…」
ぎょえ~ そんなお話しだったのね~ 魔王ってヘイン親子のことだったとは…
知らなんだ… (爆)
それにしてもオスはなんで知ってたの?