あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

SBS週末ドラマ「5本の指」第24話

2012-11-05 18:48:36 | 5本の指あらすじ(Story)





          안녕~



あームカつく
きょうは固まる固まる。。。
良いーところで映像も音声もフリーズ

しかも画面が真っ暗になってしまって…

どないなってんねん



今回は話が進見ました!


そしてヨンランとジョンウクの子が見つかったし証人として現れた人は…











「5本の指」   다섯손가락  24회



放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 ~ (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 チョン・ノミン(キム・ジョンウク役)、チャ・ファヨン(ナ・ケファ役(ヨンランの継母))


公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト















ホン・ウジンの殺害現場の映像と一緒にホン・ダミがこの映像を警察に提出したと言うメールが送られてきたヨンランとイナ。




崖っぷちに立たされたヨンランはジホを訪ねて「お前と血は交じってないがイナはお前の弟だ。弟が不幸になるのを願うのか?」





「もうこれくらいで止めなさい」
「今、お前の選択が後で後悔することになるはずだ。そのときは私を恨まないで。私もただじゃおかないから。」



ついにホン・ウジン殺害事件が裁判に。


ジホの罪も追及。

ここでもヨンランはしっかり手を回してた。



ヨンラン側の証人は執事たち。執事は事件発生の時間にジホが車で出かけるのを見たとジホに不利な証言をする。

ジホも運転手を証人に立てた。



運転手はジホを見て「この人は私が見たジホと言う人ではない。私が見た人は…」と言いながらイナを指さす。

次にイナが証人として証人席に座り「私は自分の車以外は運転しない。」とウソの証言をする。



ヨンランは「あの日ホン・ウジンから会いたいと連絡が来たが会っていない。」と証言。
しかしヨンランを乗せたタクシーの運転手が「確かに乗せた」と言ってヨンランの証言を覆した。


ヨンランは「事件現場でジホとウジンが争っているのを見た。」とまた嘘の証言。


にらみ合いは続き最後に証人として現れたのは車椅子に座って大きなマスクにメガネ、帽子といういでたちで現れたその人は…


死んだはずのホン・ウジンだった~!










ウジンの登場でヨンラン、イナはもちろんのことウジンの母ナムジュまでもが驚いた。



ウジンは「私を押し倒して意識を無くさせたのはユ・イナだ。」そして「事件現場にはユ・ジホは居なかった」と証言。


ヨンランはすぐさま反撃。
「葬式まで出さしたのにこんな人の話を信じるのか!! この裁判は無効だ!」と。
するとイナは「もうやめろ! ウジンは生きて目の前にいるのになんの意味もない。」


ウジンは1年間意識が戻らなかったようです。









継母はヨンランの産んだ息子がジホではないか?と言う疑問が拭い去れなくてヨンランとジホの歯ブラシを持ってDNA鑑定をすることに。


数日後、検査結果が出てヨンランとジョンウクの息子がジホだと判明。

血液型もピッタリ!

ジョンウクがA型でヨンランはO型、ジホはA型。

ユ・マンセが仕組んだことだと分かった継母は「こんな形で復讐するなんて… ヨンランが子どもを産んだと知っていて結婚したのかい?」とつぶやく。





互いに憎しみ合っているジホとヨンランが親子。
やりきれない気持ちの継母はジョンウクに告白。
そして「ヨンランとジホが敵同士になってはいけない。早くやめさせなければ。ジホはヨンランの息子だ。二人の間に生まれた息子がジホだ。ジホはユ会長の息子ではない。あなたの息子だ。きょう事実を確認してきた。」



この話にジョンウクは「そんなはずがない…」と衝撃を受ける。






そして「この事実を二人にはまだ知らせてはいけない。」と言う。











ヨンランへの復讐のためにジホを巻き込んだことを後悔する。




後悔はしているけどこの先ジョンウクがどんな行動に出るのか…









SBS週末ドラマ「5本の指」第23話

2012-11-04 17:20:32 | 5本の指あらすじ(Story)





          안녕~



やべー 今日はあんまり集中できなかったよ   


けど、この回の終わり衝撃事実が…









「5本の指」   다섯손가락  23회




放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 ~ (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 チョン・ノミン(キム・ジョンウク役)、チャ・ファヨン(ナ・ケファ役(ヨンランの継母))


公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト








ヨンランはジホを道連れに…



ジホの罠にひっかかってしまい14年前の事件、ユ・マンセ殺しを自白してしまったヨンラン。
記者たちから逃れるようにイナはヨンランを連れ出したがヨンランはショックを隠し切れなかった。

ヨンランの犯した罪はあっという間に世間に広まった。


家に帰って来たジホを心配した継母は「毎日顔を突き合わせるのにどうするの?」
「家族でもないのに何をどうしろと言うの?」と言いながら継母を優しく抱きしめ「ありがたかった。たくさん会いたかったのに。」




イナも帰宅。
「俺も父さんを殺した母さんが憎い。だが俺を生んでくれた母さんだから。」と言ってジホを説得。

「僕は捨てることが出来るがお前は捨てることはできない。何故なら僕はもう捨てられたから。」と言いながらジホは家を出るため荷物をまとめる。


継母はイナに「どんな資格があってジホを苦しめる。今までジホを人間として接したことがあるのか?」と言って責める。


この後、主を失った部屋を訪れて寂しそうにしているイナを見て心を入れ替えるのかと思ったんだけど…





少ない荷物を手に家を出るとヨンランが居て「まだ言いたいことがある」と言ってジホを無理やり車の助手席に乗せ自分がハンドルを握る。

車はスピードを上げ乱暴な運転をするヨンランを冷やかに見ていたジホ。

そんなジホにヨンランは「私一人死ぬわけにはいかない。エルビンキムに電話して契約を取り消してと言いなさい。プソンを見下さないと言いなさい。いったいエルビンキムは誰なの?」と言って追及。

しかしジホは聞く耳持たない。

「いいわ。私もこれ以上未練はない。このままイナにとって悪い母親で居るより母親らしく居なくなる。お前と私、ここで終わりにしよう。この悪縁を断ち切ろう。イナのためにもお前を道連れにした方が良い。」と中央線を越える車。


そしてトラックと正面衝突。



この時ジホはヨンランをかばうようにしたんだよね。
復讐はしてるけどやっぱりジホは優しいんだね。




ジホのおかげで軽症ですんだヨンラン。
ジホの方は腕を怪我してるんだけどさぁ・・・



入院中のジホとヨンラン。
二人とも食欲がないと言って食事をとらない。

継母はヨンランをイナに任せてジホの病室に行ってご飯を食べさせようとスプーンにほうれん草をのせると…
「僕、ほうれん草は食べれない。アレルギーがあるから。」と言う。





これを聞いた継母は「ヨンランもほうれん草のアレルギーがあるんだけど…」とビックリすることを言いだした。
「15年も一緒に暮らしてると似てくるのかしらね。」ってたいして不思議でもなさそう…



でも、これってジホがヨンランの息子かもしれないってことだよね。





ヨンランの見舞いに来たジョンウクは継母に話があると言って病室から連れ出す。

ジョンウクは「僕の子どもをヨンランが産んでいた事実をどうして今まで黙ってたんです?」と問う。
継母はジョンウクが息子の存在を知っていたことにオドロキ慌てる。
「当時は仕方がなかったのよ」と言う継母に「お義母さんがどんな手を使ってでも僕の子どものゆくえを捜してください。」
怒鳴った。







プソン楽器が不渡りの危機に直面。


追い込まれたイナは社員にグローリーの制作日誌を盗ませる。


制作日誌を受け取ったイナは意気揚々と中を開いて見ると…





中は何も書かれてないダミーの制作日誌だった。

ジホは予期してたようですね。



にっちもさっちもいかなくなったイナは入院中のジホを訪ねる。

韓国大学に納品するピアノの製作費が高すぎて損害を与えることになってしまいプソンに多額の不渡りを与える状況になってしまった。

イナは「父さんから譲り受けたプソンを潰したくない。父さんの会社なのに兄さんが潰そうとしている。こんなことはできないはずだ。プソンには手を出さないでくれ」と少々下でのイナ…





ジホはイナの頼みに「断ったら?」と言うとイナはジホの前に跪いた



屈辱的だっただろうね。。。





跪いたイナは「最後の頼みだ。プソンだけは生かしてくれ。別のことは兄さんの好きなようにしてくれて構わないから。お願いだ。手伝ってくれるよね。兄さんに頼むのは間違いかもしれないが… 頼む。」と涙を流すイナ。



「僕はお前の涙なんか信じない。それよりお前はいつから兄さんだと思ったの?」「今までたくさんの悪事をやっておいて一度の涙で許せるとでも?」
「図々しくて憎らしい。涙はこういう時に流すものではない。お前を手伝うつもりも許すつもりもない!」と一針。




窮地に追い込まれたヨンランは無実だと言うことを釈明しようとインタビューに答える。

「主人を押しのけたことは事実だが、死に至る原因は火事だった。」とホン・スビョの存在を浮上させる。



イナはヨンランの話を事実化するために、警察に行きタミの父ホン・スビョが間違いもない殺人犯だと嘘の供述をする。


そのことを知ったソン・ナムジュはあまりのムカつきにヨンラン親子を罵った。




するとイナは「おばさん ご主人がどんな人なのかおばさんだけ知らない。」「俺を殺そうとした。何度逃げようとしても捕まえられた。」と言ってナムジュを驚かせた。



そして「一生旦那の罪を償いながら生きて行かないといけない!」と叫んだ。


っかさぁ その言葉そっくりそのままあんたらにお返しするわよって言いたいよ




そこに祖母のミン・バンウォルの証言のUSBと書類を持ってきたジホ。



USBにはバンウォルが大好きなケーキを持って見舞いに来たジホとバンウォルが映っていた。バンウォルはそのケーキを見て顔を曇らせる。ジホは「ホン・スビョを知ってる? 耳が聞こえなくて露店で餅を売ってた方。おばあちゃんにたくさん良くしてくださった方。」
思い出したのか嫌がる風のバンウォル。
「大丈夫だよ。 思ってることすべて吐き出して。」と言うと「タミママには本当に言わないの? タミママには申し訳なくてどうしたらいいのか…」「私の為、ご主人まで亡くしてしまった。」と言った。
「ホン・スビョさんをわが子のように思っていた。私に餅をくれたし、家族仲良しでこっちまで嬉しくなってお前の母さんに頼んで指輪や服にピアノまでプレゼントした」と。



「火事の日ホン・スビョさんはどうしてうちに来たの?」と聞くと「私が助けてくれと言って連れて来た。ホン・スビョさんに息子を助けてくれと頼んだ。」
「だけど家に入ったきり出て来なかった。 声も出せなくて私のせいで死んでしまった・・・ タミのお母さんに申し訳なくて堪らない。」と泣いていた。





「痴ほう症にかかっている人の話など証拠にもならない」と言うと「医師、弁護士、世話人の書類も用意している。」と提出するジホ。



警察はホン・スビョが殺人犯でも窃盗犯でもなく、火事の後に家に入ったことを認めた。



これでホン・スビョの無罪が立証された。







継母はジョンウクに子どもを捜しなさい!と言われヨンランが産んだ子どもを捜していた。


”キム・ジョンウク”と記された子が入所してないかくまなく捜すがどの孤児院にも居なかった。



どうしようもなくなった継母は当時お金を渡して子どもを施設に連れて行かせた看護婦を捜して記憶を頼りに子どもを探す。

看護婦は「園から出てきた男に赤ん坊を渡した。それが全部だ。」

継母は「その男の顔や着ていた服の印象を思い出さないのか?」と言うと「25年も前のことだから覚えていない。」と答えた。



その男と会った場所は覚えていたようで”ピカソ ギャラリー”だけ伝えた。



その時、継母に付いて来ていたヨンランの秘書を見て「そのときの男に似ている気がする。」とつぶやく。




継母は看護婦の言ったそのときの男に似ていると言った事とジホとヨンランのほうれん草のアレルギーが同じということが気になっていた。


そしてジホに母親と言われてるピアニストが一度も子どもを産んでいない事実も解り困惑の継母。





ん~やっぱりジホはヨンランの産んだ息子のようです。





そして秘書がヨンランの息子を連れて行った人物だとするとやらせたのはユ・マンセ。
マンセに忠実だった秘書がヨンランによって殺されたと知っても動じないなんて裏があるのかしら?

たとえばマンセの意志に従っていまだ行動してるとか…


それと弁護士のチェも何を企んでいるのか…
ヨンランを追い込もうとしていることは分かるんだけど…





SBS週末ドラマ「5本の指」第22話

2012-10-29 00:14:47 | 5本の指あらすじ(Story)





          안녕~



今回はちょっと聞き取れない部分が結構多かったです・・・

フリーズもするし…



でもヨンランは復活です~ イナはもう気力なしって感じだけど…



OSTpart3 ♪숨은 그림 찾기 (To Find You)






















「5本の指」   다섯손가락  22회

放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 ~ (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 チョン・ノミン(キム・ジョンウク役)、チャ・ファヨン(ナ・ケファ役(ヨンランの継母))


公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト














ウジン殺害がジホだとタミが思ってると信じてたけど実はそうではなかったことを知ったイナは元気がなくなっちゃいましたね。

何をするでも気力がなくて…



新しい響き板を開発に成功したプソン楽器のイナ社長。

入札に参加したジホとタミ。




グローリーの本部長だと言うタミを見てハ・ソユルはビックリ。

ここでは自社の響き板の優秀性を立証するためにピアノ演奏が行われた。





このシーンはめっちゃ感動~ 両者とも素晴らしい演奏でしたよ hannaさんうっとり。。。

そして韓国大の供給契約を取り付けた。





ハ・ソユルはグローリーの本部長がホン・ダミだったことをヨンランに話す。


それを知ったヨンランは直ぐに動く。

ジホとタミが写った写真をナムジュ宛に送りつけた。



何も知らないナムジュはジホの元へやって来てジホの頬をビンタ~!!!



「なんて図々しい人なの!! 私の息子を殺しといて恥知らずな人ね。タミに近づくなんて!!! あなたがここに居ると知っていたらタミをここで働かせやしなかったのに!」と怒った。



そこにタミが入って来て止めようとすると。。。

「違うって言ったじゃないの。全て忘れると言ったじゃない!」
「お母さんが思ってるような人じゃないのよ」とタミ。

「お義母さん落ち着いてください」と言うと「私の体に触らないで!!! うちの子を殺した手で触らないで!!!」と。



慌てたタミは「おうちで話そう」と言って連れ出した。



キム・ジョンウクから話を聞いたナムジュ。




家に帰るとワイングラスにワインを注いで優雅に?飲んでいたヨンラン。

ヨンランはジホに「まだホン・ダミと会っているのか?」と問う。
「タミと僕がどうしてこんなことになったのか罪責感もないのか?!」
「タミの母親は情けなくて横着なのよ! 旦那と息子を亡くしてるんだから娘ぐらいは守らなくちゃ。」



その言葉に怒ったジホは「誰でも分相応に暮らせって言ったの? あなたは自分の犯した罪を一つずつ償って… 死ね!!!」



おおぉおおお ジホや~なんて恐ろしい言葉を口にするの…


ジホは写真の送り主がヨンランだと確信。






ヨンラン継母はキム・ジョンウクがタミ母ナムジュと会ってるところを目撃。
携帯に写真を撮ってヨンランに見せる。



ジョンウクが会っていた女性がソン・ナムジュだったものだから怒り心頭です!



二人を呼び出してヨンランは待ち合わせのカフェに少し遅れて入って来る。

二人ともハメられたとも知らずのこのこやって来てて話してるところにヨンラン登場~

「二人は知り合いだったの? どんな知り合いなのか?」と質問。


するとジョンウクは「ソン・ナムジュさん 私たちはここの常連客だ。ソン・ナムジュさん知ってる?」「私があの方を知っていたらいけない? あの方と何かあったのか?」と反対に聞き返す。

いたたまれないナムジュは「気分が悪い」と店を出て行く。



もう彼女には合わないでと言うヨンランにジョンウクは「君が何故こんなことをしたのか分からないが今日の君には失望した。」と憤慨した様子。


城北洞の火事事件の再調査要求をしていることを知ったヨンランはナムジュの家まで行って「城北洞の火事のことは再調査するな。」と警告。



「そんなうわごと言わずに帰りなさい!」と言うと「タミがどうなってもいいのか?」と脅しにかかるヨンラン。



結局ヨンランはジホに成りすましタミを工場に呼び出し監禁。

ここおかしいのよね。
だって同じ会社で働いてるのに工場に呼び出すなんておかしいと思うのが普通だけど、タミはそれを信じて行くのよね。

場所も分からないようだったからPCで場所を検索してたわ。


タミが帰らないと心配のナムジュはジョンウクやジホに連絡。

ジホは会社に戻ってタミのデスクの上のPCに目を止める。
タミが検索した工場の地図が画面に現れタミは運良く助けられたんだけど…






気を失っていたタミを病院に運んだジホは駆け付けたナムジュに「タミをお願いします」と言って部屋から出ようとすると「ごめんなさい。そしてありがとう」と許したことを伝えるナムジュ。







ジホはヨンランのことが許せない。
ヨンランが寝静まった部屋に入ってこぶしをギュっと握りしめある決断を。





翌朝ヨンランが夫のユ・マンセを殺害した現場を見たと言う派遣の家政婦の証言ファイルがネットに広がった。


ヨンランは「これは事実ではない。ライバル社の陰謀だ」とした。


ジホは事件を目撃した派遣家政婦だったイ・ドンヒを韓国に呼び寄せて証言させようとする。


一歩遅れてヨンランも接触。トンヒを買収して会見を開く。




とりあえずは安心して落ち着くヨンランだったけど…


負債償還を一月延ばしてくれるとヨンランとイナを禁断建設に呼び出す。

そしてヨンランに「一回くらいは本音を聞きたい」とし「私たちの前で許しを請わなければならないんじゃないか?」とヨンランに自白を要求。



するとイナがジホに同調した

ヨンランは耳を疑うような表情をしたが…

「そう 私が殺した。 10年ぶりだった。 お前のお父さんに反論したこと、死ぬ気で押し倒したこと。息子を守ろうと思った日だ。 それの何が悪いの?! 今更こんなことしても何も変わらない!!」と叫ぶヨンランに「多くのことが代わるはずだ。」とジホ。





そして幕が下りて…



そこには帰らずに残っていた記者たちの姿が…






うわぁ~ これからヨンランはどうなる?!




この時ジホの目にうっすら涙が浮かんでたように見えたけど、ジホの気持ちは? この涙の意味は?


ん~気になりますね。。。



そして、タミのこともあってほとほとヨンランには愛想が尽きかけてるイナ。

今回ジホに同調してくれたから仕方なくヨンランは自白したんだけど、イナとヨンランの関係もどうなって行くのかな…


もしジホがジョンウクとの間に生まれた子ったらイナはどうなる?

そんな風に考えるとイナがちょっと可哀想にも感じられるよね。





SBS週末ドラマ「5本の指」第21話

2012-10-28 09:11:13 | 5本の指あらすじ(Story)





          안녕~




ウジンを死なせた理由が分かったような回でした。
そして今まで強気だったヨンラン親子が今回はジホとホン・ダミにやられっぱなし。
可哀想とは思わないけど、ドラマに迫力が無くなった感じでしたね。





さーて、「5本の指」OSTもpart4まで出ましたがpart4に収録されてる”그리운 사람”(懐かしい人【Missing You】)もう聴きましたか?

私はジホとタミのシーンで流れる”私を愛さないで”も好きだけど今回の”懐かしい人【Missing You】”も好きですね。


   ♪ 그리운 사람







   ♪ 날 사랑하지마






この曲は何度聴いても切なくて堪らないですね…














「5本の指」   다섯손가락  21회

放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 ~ (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 チョン・ノミン(キム・ジョンウク役)、チャ・ファヨン(ナ・ケファ役(ヨンランの継母))


公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト












韓国ピアノ入札競争でグローリーの代表がジホだと知ったヨンランとイナにジホは「ピアノを作る。プソンの上を行くピアノを作る。」と宣戦布告。







タミ、兄ウジンを殺したのがジホではないと言う証拠の録画を見る。
が、最後まで見ることが出来ない。
しかし「おじさんの話は信じる」と言って「先にイナが犯人だという証拠を見つけなくちゃいけない」と言って部屋を出て行く。


タミはイナが真犯人だという証拠を掴むためにイナを訪ねる。




「私の兄さんを殺した人を知ってる? それはユ・ジホ? 彼が犯人なのは確か? 何も言わないで居なくなったのに1年して戻って来るなんてやっぱり彼が犯人。私は兄さんを殺した人を絶対許さない。」と「頼みがあるの。私に協力してくれない? 今朝事件現場から連絡が来て廃棄物に証拠の品のボタンが出きたと。ブランド物でボタンにはMNBと刻まれていたらしい。ユ・ジホがその服を着てるのか確かめて欲しい。」と。



ボタンのことを聞いたイナは急におどおどしだす。



それはイナがいつも来ている服のボタンだったから。。。。





イナは自分のクローゼットからMNBの服を出して全部燃やすようにお手伝いさんを怒鳴った。

そしてボタンのことをヨンンに話す。「音楽界からも追放されそうなのに殺人罪まで出たら俺はおしまいだ・・・・」






そう。イナはジホに盗作の濡れ衣を着せたことで3年間の資格を停止させられたし20年間もピアノを納めてきた大学からも見はなされ顧客からはリコールが相次いでいた。



そして現場に行って落ちていたと言うボタンを探すために現場の所長に聞く。

この話は全て録音。所長はすでにキム・ジョンウクの手に…





そんなイナにジホは「お前は死ぬ資格もない! 死なないで苦痛に耐えることがお前のすべきことだ。」と冷ややかに言う。
それに対して「お前が何を分かっているって言うんだ。 皮肉らずにハッキリ言え!!」とイナ。









この話を受けたヨンランは証拠のボタンをタミが持っているのではと思い、タミのバッグを盗ませる。





タミもこのことは当然予期していたので慌てることもなかった。


盗まれたバッグはヨンランの元に。
中を探ると…



一枚の折りたたんだ紙入ってて開いてみるとそこには”永遠の秘密は無い”と書かれていた。


ヨンランは「この私に対抗すると言うのか!」と怒鳴った。








キム・ジョンウクがヨンランにプロポーズ?



ヨンランとジョンウクがデート。
ジョンウクがそっと手を差し出すとヨンランは素直に手を握る。
そのときジョンウクの手の中にはダイヤの指輪を握り締めていて手をつないだことで指輪に気付くヨンラン。
ジョンウクは「一緒に居るだけでも嬉しいのにもっと欲が出る。俺たち一緒に生きよう。」とプロポーズ。





ヨンランはちょっと戸惑いを見せた。
直ぐに返事をしないヨンランに「まだ死んだ旦那が忘れられないのか?」と聞くと「そうじゃない。亡くなった夫には最善を尽くしたし、すまないと言う気持ちもない。ただイナが気がかりで… 会社の方も気になるし…」

ヨンランの言葉に「もうその位にして俺たちだけで音楽でも聴きながら楽しく生きよう。」と言いながら抱きしめる。


ヨンランは幸せいっぱいって感じだったけどこれはジョンウクの復讐の一つにすぎなかったのよね。





キム・ジョンウク、危機一髪~!


キム・ジョンウクがタミ親子と楽しそうにショッピング。
それを偶然にもデパートに買い物に来ていたヨンラン継母が見てしまった~!!!




直接あってジョンウクを問い詰める継母。



ヨカッタぁ~ もしヨンランにでも話してたらと思うとぞっとしたわ





ジョンウクは昔のことを思い出し少しずつ話し始める。


ジョンウクはヨンランとアメリカで結婚をする日ヨンランはジョンウクの元には来なかった。
そしてその夜ジョンウクの家が火事に…

誰かがジョンウクを抹殺しようと放火したようだけどジョンウクは奇跡的に助かった。

その話を聞いた継母は「まさか、ヨンランを疑ってるの?」

ジョンウクはヨンランの仕業だと確信しているようだ。

しかし継母は犯人はユ・マンセ会長だと思っている。


ゲゲゲっ~ そんなことがあったのね


そして本題。

ジョンウクはシラを切った~!!!!

「オモニの見間違いでしょう。 ホン・ダミって誰です?」と。








ジホ、イナお互いにスパイを送り込み…


イナはプソン楽器の社員をジホが引き抜こうとしていることを知る。



引き抜きにあってる社員はイナに「プソンを裏切ることはできない。」と引き抜きを断ると言う。
イナにはある名案が…



「本当にプソンのことを思うのであればグローリーに入って制作の機密を盗んで来てくれ。」とスパイを要求。
職員がためらっていると「グローリーが提示した金額の3倍を払う。」と職員を説得。


職員はイナに「グローリー楽器はドイツ産と国産日照り費木を融合して響き板を作っている」とウソの情報を流す。
そしてイナは父マンセから受け継いだ制作日誌を特別に見せてくれた。
もちろん社員はプソンのスパイだと信じてるからね。



しかしこの社員はジホ側のスパイで特殊なメガネに埋め込まれたカメラで撮影。
ジホやジョンウクが制作日誌を見ることに成功。


ってさぁ~これって”名探偵コナン”の見過ぎだよ~

なーんて思って笑いながら見ちゃった







ヨンラン、ジェウクとの子どものことを打ち明ける。



ヨンランはこの一年間子どもを捜しまわったがどこにも居ないと言い子どもを探すのを手伝って欲しいと頼む。


自分の子を産んだと聞いたジョンウクは驚愕。




そして結婚するために子どもを捨てた(?)のかと怒り心頭。これで復讐に拍車をかけたようですね。


そしてジョンウクは室長にジョンウクと書かれたおくるみに包まれていた赤ん坊のゆくえを捜させるのです。






結局イナはウソの情報にに踊らされて情報通りにピアノを作ることにしたのよね。




出来あがったピアノを弾くと響き板に問題が生じて…


変な音にイナだけではなくヨンランも戸惑う。


怒ったイナはジホの元へ。






そして制作日誌までもがジホの手にあるのを知ってもっと怒り出すイナ。



「お前はいつも俺のものを奪った!!」

「僕は一度もお前のものを奪ったことはない! 父さんがやったことだ!!」


「どんなにあがいてもお前は崩れる。何故ならいつでもお前の味方は居なかった。愛する女さえもお前を信じてない!!!」と嘲笑うイナ。


そこへ「いいえ。ジホさんは兄さんを殺してなんかいないわ。」と言ってイナを睨むタミ。






「ワッソ。ホンブチャン ホン・ダミ」と言うジホの言葉でタミがグローリーの本部長であることを知ったイナは愕然とした。







イナはタミがジホ側の人間と言うことに気付くのでした。



 


SBS週末ドラマ「5本の指」第20話

2012-10-22 20:22:07 | 5本の指あらすじ(Story)





         안녕~




キャハハハハγ(▽´ )ツ ジホの復讐が始まった~!

けど… 今日も何度もフリーズ…

今回の復讐は全て今までジホがやられたことと同じ手口の復讐だったわね











「5本の指」   다섯손가락  20회


放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 ~ (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役(マンセ母))

公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト












ジホの脇腹に傷がないことを知ったヨンラン。



これはジホの自作自演で自らのイメージ回復を図るためだった。

私的にはもう少しヨンランを騙してたら良かったのにって思ったんだけど…

それを後悔させられる事態が…




ジホがなかなか病院に行かないのでヨンラン継母がついて行くからと言って誘い出す。



ジホが病院に行くことをお手伝いから聞いたヨンランは刑事と記者を連れて病院に乗り込む。





ほ~らこんなことになったけどジホ大丈夫? 嘘がばれれば終わりだよ  って思いつつも何か手を打ってるんじゃないかな…って期待もしたりして…

 





すると…



包帯を取ると血の付いたガーゼが見えて来て…

ヨンランの驚いた顔が…


血がついたガーゼを外すと… ちゃんと手術の後が… ←ヨンランの気持ち

 





傷跡を見ながらもヨンランは「偽の傷を今すぐ取りなさい!!!」と激怒。

これに対して「私を侮辱するのか!」と医者は怒った。




警察はヨンランに「この二つの目で見ても傷はある。これでも嘘だと言うのか? 息子が命を張って助けたのに信じられないのか」と何言ってんのって怒る。

記者も「信じられない。今日のことはそのまま記事にする。」と言ってジホの傷を写真に撮る。




恥をかいたのはヨンランの方。

やられたことはやり返す。
復讐すると決めたらとことんやらなきゃね('-^*)




これだけでは済まなかった。
どうしてもジホの自作自演を立証したいよんらんとイナ。
ヨンランは自分恨みを持っていてイナの来なく式の日に刀を持ってあ現れた下請け会社の社長に会いに警察署に行く。

しかし「ユ・ジホなんて知らない。あんたがやったことをもう忘れたか? お前を殺せなかったことは残念だ。」とヨンランへの恨みで事件を起こしたことを話す。




このことでジホは自作自演でも取引会社社長に話を持ちかけたのがジホでは無いと信じたみたいだけど…




ジホは記者の前に居た。



母を助けたことに感動を受けたとして記者たちに取り囲まれていた。

ジホは「家族と一緒に元気に暮らしています。 特に母がおくしてくれるので…」
会社のことを聞かれたジホは「プソングループは私の父の会社です。なので帰って来ることになると思います。」とインタビューに答える。

嘘だと分かっているヨンランはこのようなジホの態度が嫌だったが、世間体もあるのでジホを追い出すことが出来なかった。

そして最後に家族写真を パシャリ










キム・ジョンウクもヨンランに近づく。



今回このような事件が起きてヨンランの身を心配する姿を見せる。



ジョンウクはヨンランを元気づけるために家に招いて手料理をふるまった。



そして優しい言葉なんかかけるものだから信じ切るヨンラン。

ジョンウクが「これまでの時間がとても惜しい。もうお前なしじゃ行けていけそうにない。心のままに生きて行こう」と言うと

ヨンランは「まだやることあるからそれが解決するまでちょっと待ってて。もしかしたらあなたには大きなプレゼントになるかもしれない。」と言ってたけど、それって長男のこと?


長男を探し出して4人で一緒に暮らそうってことかしら?





イナに痛快復讐 ”盗作疑惑”

1年前、イナに盗作の濡れ衣をきせられたジホは今回同じ手口でイナをハメた~


グロリア楽器がプソンの社員たちをごっそり引き抜き。
それに怒ったヨンランはイナの提案通り数十億の姉を使って新人ピアニストJを新しい広告モデルに抜擢。








イナの曲が作曲大会で大賞を受賞。

喜んだヨンランはイナ、継母、婚約者のソユルと3人で高級レストランでお祝。
そこにキム・ジョンウクも合流。



継母はヨンランとの再婚話をするとイナの顔が曇った。
そして「オレの父さんは死ぬまで一人だ!俺が許しても父さんは許さないだろう! 他人は分からないだろうけど、母は一生父さんだけを見つめて生きなければならないし、同じ墓に入らなければならい。そうすると父さんと約束したから。」



ヨンランはちょっと浮かれてたけどイナの猛反対には驚いてた…

自分の祝いなのに再婚話で席を立つイナ。
店を出ようとしたところで、ピアニストが弾いている曲に気付く。

ピアニストは他でもないプソンの広告モデルJだった。

そして「どうして私の楽譜をあなたあ持っているのです?」

Jは「これは私の曲だ。あなたが私の曲を盗んで出品した。」と言い返す。




イナをプソングループの社長の座から引き下ろすため、盗作事実を新聞社に情報提供する。

ジホは「お前が盗作の罪をきせた証拠だ。1年前に取り寄せた資料。あの時話すことができたがしなかった。それはお前がけが傷つくのではと心配で、お前が私の弟だからだ。自ら記者会見で真実を明らかにしろ"と要求。


そんな事とは知らずイナはジホを殴り胸ぐらをつかんだところに記者たちが登場~



「ユ・イナ社長、盗作したと言うのは本当ですか?」とマイクやカメラのフラッシュと共に記者たちがイナを囲む。
ジホは笑いながら自転車で立ち去る。




ヨンランは今回の事でイナが可哀想でたまらないのよね。
ジホを呼んでなんて言ったと思う?

「あなたの弟をそこまで追い込まないで。あなたの弟になんてことするの! いったいどこまでするのよ!!」と言ってコップの水をかけるのよね。





1年前はイナが同じことしたのに今回はイケナイこと?
それにあなたの弟って言葉を連呼してたけど、ジホはイナの兄だなんて認めてないくせに。この言葉にはイラっですよ
なんかおかしくない?





会見するとは言ったもののイナは苦しんでいる。

ひとりお酒を飲んでるとこにジホがやって来て、「一度くらい僕に申し訳と思ったことはないのか?」と聞くとイナは「ない」とハッキリ答える。



ジホは「1年間ほど盗作作家として過ごしたら? それが公平と言うものではないか?」



すると「お前は被害者なような顔してるが実際は腹黒い血を受け継いで生まれた。それがお前の不幸になるしかない運命だ。」
「他人の家をめちゃくちゃにしたのはお前とヨンランでは?」と言い返すジホ。




他人の家とはすなわちタミの家のことを言ってるのだ。

「人間としての心が少しでもあるのなら苦しむのが普通だ。」



イナは仕方なく記者会見を開き「1年前の私の兄さんの盗作事件は事実ではない。ユ・ジホは曲を出品しなかった。しかし今度出品した私の曲は明白。私の曲だ。 是非それだけは信じて欲しい。」と訴えた。



そこにピアニストJが現れて「違う!! もう著作権登録まで終えた私の曲をユ・イナさんが盗作したのだ。 去年には自分の兄さんを盗作に仕立て、今度は他人の曲を盗むのか!! それでもあなたは音楽をする資格があるんですか?」と怒った。



ジホはイナの記者会見を利用して自分の盗作濡れ衣を明らかにして反対にイナに盗作濡れ衣を着せた。

「こういうことだったのか」とイナはここでジホの復讐を知ったのだった。

そしてそのままのことが報道された。





ジホはウジンに納骨堂に行って「少しだけ待ってくれ。あなたがこんな風に逝くことになった原因のやつらを絶対に許さない!絶対に!」とウジンのための復讐を誓う。



その後タミがやって来て置かれた花束を見てジョンウクおじさんが来たと思うが花束の横に怒れた指輪を見てジホが来たことを知り追いかけるけど会えないのよね。


タミもジホを求めてると思ったけど…

タミはジホが兄ウジンを殺した犯人だと思っているみたい・・・


キム・ジョンウクはグリーン楽器で働くことを勧める。
そうすることでヨンランに対しての復讐になるからと言う。


グリーン楽器にやって来たタミ。
代表が来るのを部屋で待っていると… そこにやって来たのはジホだった。
ジホを見るなり部屋から出て行こうとするとキム・ジョンウクが入って来た。
キム・ジョンウクは「全て説明する。」とウジンの死の真相を告白。

「ウジンをを殺したのがジホではない。イナがやったことだ。」と話す。
「ヨンランはイナの罪を隠すため事故現場にジホを呼び出しあたかもジホの仕業のように仕向けた。まだ決定的な証拠がなかったので言えなかった。ユ・ジホが乗って来たタクシーのブラックボックスを渡しが持っている。」と説明。 

「今更真実を聞かされても… どうして早く言ってくれなかったの? そうすればこんなことにならなくて済んだのに…」

「全ての仕事に慎重にならなくてはならない。チェ・ヨンランを崩すためにはお前とユ・ジホが力を合わせないといけない。」と言うと…

「信じられない。ジホさんもイナもヨンランも無惨で恐ろしい。どうして自分の子にそんなことするの?そんな人たちとは二度と会いたくない」と怒って出て行く。


廊下に出るとジホが居るけど無視していこうとするタミの手を取るジホ。




「どうして話してくれなかったの? どうして私にこんな苦痛を与えるの?」と涙するタミ。



ジホはプソン楽器をつぶすためキム・ジョンウクの助けを借りてグリーン楽器の社長に就任したのだった。





楽器納品についてグロリアに行ったヨンランとイナはこの会社の代表と言うジホに会い驚く。


 




一日経つと記憶もあいまいで内容が前後するところも多々ありますがミアネ(ごめん)です・・・