石野真琴のなんでもあり?

多趣味な石野真琴が、普段感じている事、将棋、祭り、甲冑等々、趣味の内容を描きます

日テレ改変2

2011-01-29 23:04:58 | 趣味
 本日の東京地方の天候は晴でした。早朝はもう一日で三日月になるであろう、月例26日の月が浮かび、宵の明星もはっきり見えていましたが、東から南方向にかけて、地平線から上に雲があるのが見えました。その為、太陽が顔を出すまでにかなり時間がかったようです。それだけではなく一時的ですが雲が広がってしまい、曇りまでは行かないまでも日射は遮られてしまったようです。その後も雲が出たようです、何しろ数日前まで今日の天気予報は曇りでしたから。都心部の最高気温は7℃、最低気温は2℃。三多摩地域の最高気温は8℃、最低気温は氷点下1℃でした。思った以上に寒くなく、公園の池に張った氷は以外と弱かったようです。週間天気予報によれば東京地方の明日以降、2月5日の土曜日以外は晴れマーク付きのようです。

 本日の東京地方の天候は快晴でした。早朝、散歩に出かけた時、半月よりやや痩せた月と宵の明星には薄い雲が掛かっており、他にも雲があったように見えたのですが、太陽が顔を出し始めると、それらの雲は全て消え去ったようです。都心部の最高気温は7℃、最低気温は1℃。三多摩地域の最高気温は8℃、最低気温は氷点下3℃でした。とにかく寒いです、最高気温は二桁に達せず、最低気温は都心部でも0℃近く。ここまで寒い冬は本当に久しぶりのような気がします。週間天気予報によれば東京地方の明日以降、2月4日まで晴マークが付いています。東京地方は2月に入るとこの寒気は緩み、最高気温は二桁に達する見込みです。

 日本テレビの昼の情報番組『DON!』が3月で終了し、同月28日(月)より新番組『南原清隆のお昼ナンです。(仮)』(月~金曜・ 11:55~13:55)がスタートし、メインMC・南原清隆(45 歳)のパートナーを、入社1年目の新人・水卜麻美(みうらあさみ・23歳)アナが務めることが24日、わかった。正式発表を前に、同枠の後継者に関しては憶測記事もあったが「MCが丸岡いずみという説も流れていたようですが、それはまったくのガセです(笑)」と語る、総合演出・村上和彦氏。同局が昼帯にバラエティを復活させるのは45年ぶり。年齢差22の芸歴20年を超える南原と水トアナとの化学反応が楽しみだ。
 1985年にウッチャンナンチャンを結成し、90年以降はバラエティ番組はもちろんドラマや映画にも出演するなどマルチな活躍を続けてきた南原だが、帯番組は今回が初登板。「毎日務まるかと今から緊張しております(笑)」と謙遜しつつも、「お昼の番組なので『ご近所感覚』で面白い情報をお届けできればと思いますし、自分自身が楽しみながら頑張っていきたいと思います」と気合十分に展望を語った。
 そしてパートナーに選ばれたのは、慶應義塾大学卒の美人アナ・水ト麻美。「お話を聞いたときは驚きすぎて呆然としてしいました」と驚きを隠せなかったようだ。「家族で『ウリナリ!!』を見て育った私にとって、南原さんは憧れの存在だった」と年齢差を感じさせるも、「初めはできないことばかりかもしれないのですが、番組とともに成長していけるように、精一杯努力したいと思います」と、新人らしい熱意を明かす。
 現在放送中の『DON!』の後継番組として新たにスタートする同番組では、エンタメ情報にニュースといったワイドショー形式を残しつつもブレイク間近の若手芸人や女性タレントをレギュラーに迎え、クイズ形式やゲームを取り入れた番組構成を予定。新番組のスタートにあたり村上氏は「私の情報番組で培ったノウハウと、バラエティー番組のスタッフパワーが一体となって、日本のお昼を変えたいと思います」と、メインターゲットを20~40代の女性と男子学生に設定。平日、昼の帯番組といえば裏番組として長年に渡りトップをひた走ってきた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の存在を意識せずにはいられないが、新たな“昼のスタンダード”を打ち出し、ポジションの確立を狙う。

 ウッチャンナンチャンは内村光良氏、南原清隆氏の二人のコンビで、1990年代を風靡しました。特に日テレでは「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」という、6年間も続いたバラエティ番組で、その人気を不動のものとしたと言えます。
 内村光良氏と言えばテレビ朝日の元アナウンサー徳永有美氏と結婚し、テレビ朝日では出入り禁止に近いようなイメージがあります。本当かどうか知りませんが・・・。実際、南原清隆氏は土曜ワイド劇場・「ショカツの女~新宿西署・刑事課強行犯係」に出演してますが、ここ数年、2005年以降(内村プロデュースが終了して後)内村氏の姿をテレビ朝日では見ていないように思います。
 徳永有美氏との結婚の話は、調べて見たければ調べて見て下さい。

 内村氏も南原氏も司会が中心ですが、南原氏は2003年から落語、2006年からは狂言と古典芸能に挑戦していて、テレビの仕事を減らしていたように思うので、この昼おび番組で司会を務めるというのは、ある意味で本格的なテレビ復帰と言う事なのかも知れません。

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