しばらく、将棋の話でもしていきます。興味ない方でも是非読んで見て下さい。
石野真琴が将棋と言う日本古来からの伝統あるボードゲームに出会ったのは、まだ小学校に上がる前でした。
父親が駒と折りたたみ式の盤を購入して来たのです。最初は一歳年下の弟と指していましたが、何しろ将棋の本など無く、並べ方と駒の動き方の書かれた小冊子だけを参考にしていた為、将棋の戦型、戦術などとは全くの無縁の差し方でした。
当時は今と違ってインターネットがあるはずもなく、ゲーム機械・パソコン、ソフト等もなく、遊ぶには外へ出るか、室内ではせいぜいトランプ、カルタ、双六ぐらいです。
そんな状態でしたから兄弟にとって将棋の駒と将棋盤は宝物の一つでした。特に雨の日や寒い正月など。
将棋の駒と盤では、あの頃本将棋と呼んでいた通常の将棋、はさみ将棋、回り将棋、将棋崩し等々、どっから聞いてきたのか判らない、将棋の駒と盤を使った様々なゲームで遊びました。ルールも一部勝手に作りました。
弟は小学校ぐらいで将棋を指さなくなりましたが、石野真琴は中学までは真面目に指し続けました。中学で将棋同好会を作ったのは当人です。しかし高校に入ると部活が忙しくて将棋を指す事は無くなりました・・・。
大学に進学して初めて東京・千駄ヶ谷の将棋会館を初めて訪れましたが、その後はほとんど将棋を指す事はありませんでした。
そんな将棋ですが、4年前インターネット将棋を発見して、改めて将棋を始めました。最新の定跡を知らない為に簡単に負ける事もあれば、古い定跡で勝てる事もある。
将棋は本当に奥が深い。
今では、石野真琴は日本将棋会館の二階道場で、1級手合いで指しています。所詮1級手合いなので、そんなに将棋が強いわけではないのですが、将棋は相変わらず好きです。人の対戦を眺めているのも好きで、yahoo将棋で人の将棋を眺め居ている事もあります。
yahoo将棋で出会ったなら、是非とも声を掛けて下さい。
石野真琴が将棋と言う日本古来からの伝統あるボードゲームに出会ったのは、まだ小学校に上がる前でした。
父親が駒と折りたたみ式の盤を購入して来たのです。最初は一歳年下の弟と指していましたが、何しろ将棋の本など無く、並べ方と駒の動き方の書かれた小冊子だけを参考にしていた為、将棋の戦型、戦術などとは全くの無縁の差し方でした。
当時は今と違ってインターネットがあるはずもなく、ゲーム機械・パソコン、ソフト等もなく、遊ぶには外へ出るか、室内ではせいぜいトランプ、カルタ、双六ぐらいです。
そんな状態でしたから兄弟にとって将棋の駒と将棋盤は宝物の一つでした。特に雨の日や寒い正月など。
将棋の駒と盤では、あの頃本将棋と呼んでいた通常の将棋、はさみ将棋、回り将棋、将棋崩し等々、どっから聞いてきたのか判らない、将棋の駒と盤を使った様々なゲームで遊びました。ルールも一部勝手に作りました。
弟は小学校ぐらいで将棋を指さなくなりましたが、石野真琴は中学までは真面目に指し続けました。中学で将棋同好会を作ったのは当人です。しかし高校に入ると部活が忙しくて将棋を指す事は無くなりました・・・。
大学に進学して初めて東京・千駄ヶ谷の将棋会館を初めて訪れましたが、その後はほとんど将棋を指す事はありませんでした。
そんな将棋ですが、4年前インターネット将棋を発見して、改めて将棋を始めました。最新の定跡を知らない為に簡単に負ける事もあれば、古い定跡で勝てる事もある。
将棋は本当に奥が深い。
今では、石野真琴は日本将棋会館の二階道場で、1級手合いで指しています。所詮1級手合いなので、そんなに将棋が強いわけではないのですが、将棋は相変わらず好きです。人の対戦を眺めているのも好きで、yahoo将棋で人の将棋を眺め居ている事もあります。
yahoo将棋で出会ったなら、是非とも声を掛けて下さい。
これは幼い頃から家族で試合をしてました。
パソコンに入って居たゲームソフトで、久々にやりました。
勝ちました。
ちゃんとした将棋をする人って、
見てるだけで、「頭が良さそう・・」、と思ってました。
将棋会館で指しているなんて、凄いわぁ。。。
石野真琴もはさみ将棋は、何度もやりました。相手は1歳年下の弟ですが・・・・。
あれって、先手を取れれば、ほぼ必勝の方法があるんです。後手はそれを防ぐ方法はありますが、勝つのは実に難しいです。
将棋会館の2階にある道場は、一般の方や初心者でも指せますよ。
比較的レベルは上なので、他の道場では1級でも、2級とか3級とされる場合もあるとか。
この道場で1級の免状を貰う(免状は買う物だけど)事も出来ます。