ウガンダ選手団の残り8名が濃厚接触者とされ、現地から付き添ってきた
日本の職員一人も濃厚接触者とされた。
ウガンダ選手団は、英国のアストラゼネカ製のワクチンを二回接種していた。
しかし アストラゼネカ製は、英国型には効果があるが、南アフリカ型には
無力であるらしい。
飛行機は、カタールのドーハから、10時間のフライトであり、選手団のほか
80人の一般客がいたが、空港はPCR検査でなく、 精度の低い抗原検査だっ
たので、ザルの 水際対策となってしまっている。
こんなことでは、今後の各国選手団入国により、パンデミックが起きる
可能性がたかい。
パンドラの箱
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