<久保利英明弁護士>
1998年4月1日 日比谷パーク法律事務所を開設
2001-2002年 第二東京弁護士会会長、日本弁護士連合会副会長
2004年 大宮法科大学院大学教授
第三者委員会・報告書の
格付け委員会の委員長、
“ 第三者委員会どころか、厚労省の隠蔽に手を貸した 隠蔽委員会である” と 喝破!
さすがは、歯に衣着せぬ 久保利弁護士だ、
なかなか ここまで言える男はいない!
ところがである。
(久保利君は 司法研修所23期、同クラスだったからそのよしみで言うが)
これほどの男が、
【顧問】をやっておる 弁護士ドットコム(日本の法律ポータルサイト及びその運営会社)
が、東京高裁長官・付審判の記事を、よお 書かんのはどういうことだろうか?
一般の全マスコミが、最高裁裁判官に出世を予定されている東京高裁長官を
忖度して書かない・発表しないのは「だらしがない」ですむが・・・
いやしくも弁護士による出版社・弁護士ドットコム』までが右にならえの大政翼賛
では、はなしにならないのでないか!
全国ドットコム登録弁護士17000名の
ほとんどが『東京高裁長官・付審判提起』を知らないのであるから・・
これをまず法曹関係者に広ーく知らしめることが、使命ではないか?
貧乏だった頃の『ドットコム創業の精神』を忘れて・・・金儲けに走っておってはいかん!
< 東京地裁に対する付審判 申し立て書>
https://blog.goo.ne.jp/isao1216/e/2a67106e7688f97a4a82b16363561fe5
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