弁護人は何をやっておるのか?
ゴーンの住所をフランスから日本に変える小手先戦術で、第二回目の保釈申請をしているが
そんな戦法は通用しない。
① 特捜部と日産は結託して、ゴーンの悪情報を垂れ流しているのに、
弁護人は全くの無策である
② 検察はゴーンの悪口を垂れ流し、マスコミはこれを、鬼の首を取ったかのごとく報道する。
マスコミなんてのは、しょせん商売、記事が大きくなって売れればよいのである。
ゴーンがしばらく保釈で出てこれないことがわかるや、鬼のいぬまのせんたくで、
日産も三菱もゴーンのあげあしとりにかかっている。
③ブラジルやレバノンなど海外の事など、検察が容易に立証できないから、しょせん追起訴は
できない。
起訴できないかわりにマスコミリークでゴーン悪人ぶりを垂れ流す。
④ 関係者の証言というのは、検察関係者なのだか
ら・・・
東京地検の氏名不詳者を、国家公務員の秘密保持義務違反で、東京高検検事長に
告発してやったらどうか?
私が弁護人ならそのくらいやって特捜部攻撃をやるが・・・
元特捜部長では 古巣に気兼ねして、それもできない。
⑤ 弁護人ははやいところ、虚偽記載罪でまず保釈をとるべし
これで保釈は80%とおる。
そうするとマスコミは・・・手のひら返したごとく・・・
日本の人質司法を たたいてくれるのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます