① 立憲民主のホープ、今井るるさんの自民への転身がなければ、古屋さんの
次回衆院選挙は危ない可能性はおおいにあった。
しかし、るるさんの自民への転身は、本人の生き方・志望もあった。
② そうなら、いきなり「県議」ではなく「市議」から出発させてもよかった。 それなら こんな 結果にはならなかった!
少なくとも、友江君は当選だし、山本さんも あんな風には終わらなかった。
③ ここは、多治見の自民党の皆さんと、古屋さんの話し合
いで、充分 つめて決定すべきであった。
④古屋さんの、織田信長のような独裁指示、上命下服 はよろしくない!
県議二人をたてて、「ワクワクする」とまで古屋さんは言っていた。
誠に、無責任極まる発言である。 わくわくしていたのはあなた一人である
⑤ “県議二人擁立は自民の横暴”と・・・非自民が団結する
のは当然の成り行きであった。
④ 市長選で 「行き過ぎた言動」 があったというのは、
[山本プーチン呼ばわり]、[統一協会に関する公選法・違法ビラ]
であった。
それが、公職選挙法違反の、告発、告訴につながっている
(中日記事は 中傷合戦というが、山本側は 相手候補の誹謗中傷はして いない。そういう戦いは、差し控えていた)
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多治見市には反自民が5割以上はいる。
自民が二人も擁立すれば、一人は落ちるのは、多治見市民ならわかりきったこと。 判治君トップ当選は自明の理
(ここは恵那、中津川ではない)
◆◆◆古屋さんには、〔おのれの間違った判断〕を
多治見の自民党員にこころから【謝罪】して、多治見の自民党を立て直す責任がある。
それが大将たるものの器である
◆ あたまを下げてわびること!
そのくらいの、【度量】を示してこそ男であり、
それでこそ、自民党員、(いや人間というものは)古屋さんについてくるというものである!
みんな 思っていても よおいわんから、私が あえて
悪役をやらせていただきます!