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ISA たま~に更新するブログ

はじめた当初は自分なりにめずらしい体験の記録ブログでしたが、
最近はつぶやきブログへ…週一以上を目標に更新します。

大型7回目(第2段階の2回目)

2022-09-18 21:23:29 | 私のバイク生活?
昨日に続き、教習を受けてきました。
1日しかた経過していないので、大型バイクの感覚も忘れないままで乗れました。
また昨日の教習車と本日の教習車と違う個体で乗ったのですが
本日のバイクは昨日と違ってしっくりときました。
逆の言い方すると昨日のバイク個体は、ちょっと整備不足感があるなとも思いました。

さてさて今回は、慣らし走行後は急制動を教わりました。
急制動といえば、私は普通二輪の卒業検定で急制動が線をはみ出して一回不合格になっているという苦い思い出もありました。
 (私なりの言い訳ですが、当時の教習中のほとんどは雨での教習が多く、
 卒検は本番は晴れで雨と同じ位置で止まってしまった。というなんとも情けない思い出です)
大型バイクになり速度は40キロにしてから急制動を行うということでした。
 コツとしては、加速自体は40キロを超えて、アクセルを戻してブレーキポイントでは蛇足で40kmになるようにしてから急制動ブレーキをかける。
 急制動で止まった時のエンストは減点対象にはならないので、クラッチを切らずにブレーキをしっかりかける。
という説明をきいて、さっそく急制動を行いました。

1回目(大型バイクになって初)の急制動では、加速に気合い入れ過ぎたようで、停止線を少しはみ出してしまいました。
教官から「速度出し過ぎましたね。そこまで加速しなくていいので、蛇足で余裕をもってブレーキポイントに突入してブレーキかけましょう!!」と言われてしまいました。

2回目は1回目の経験から加速は問題ないので、40kmを超えてからのブレーキポイントまでは、余裕をもって蛇足で入ってブレーキかけました。
 停止線よりも余裕をもって止まることができました。教官からも「OKです。では第二コースに進みましょう」ということになり、第二コースの説明を受けました。

第一コースと第二コースの違いは、交差点の侵入順番が違ってそれに伴って坂道や踏切などの順番が違うだけでした。
コースの順番が違うだけで、やっている内容は一緒だったので第二コースの順番を頭に入れて、最初からコース順を走行していきました。

コースの途中には急制動も含まれており、3回目の急制動は2回目よりもさらに少し余裕が出てきて、うまく停止することができました。
その後、S字・一本橋・クランク・スラロームとも行いました(波状路は今回も真横を通るだけで行っていません)
一本橋は問題なくこなせて、スラロームは相変わらず、スムーズとは言えない感じでこなしました。
私にとっては、スラロームが苦手のままです。
スムーズではない。というのは私のスムーズのイメージは
一定のリズムでコーンを突破できていない。途中でブレーキの強さが走行状況に応じて変わってしまうのでギクシャクした感じでスラロームを突破してしまいます。
規定のタイムは、ぎりぎり合格できるようですが、スムーズではないので、余裕がない。という感じです。。。
多めに練習したい感じです。

とりあえずコースを一通り回って、その後もまた最初から第二コースを回っていく練習を行いました。
この時の急制動は、ちょっと余裕が出てきたのか・・・ブレーキかけながらクラッチでギアを下げてしまいました。
教官からは、「ギア下げないほうがいいです。」と言われてしまいました。
「ギア下げている最中はクラッチを切ることになり、切っている間はエンジンブレーキかからないので、停止線をはみ出して急制動失敗する可能性もあります。」ということでした。
確かにその可能性もあると思ったので、ギアを下げずに急制動できるように意識していきたいと思いました。

そして順に行っていってからのスラロームに入りましたが、相変わらず自分の理想とするスムーズではない形でのスラロームになってしまいました。
集中的に練習したいなぁ。。。と思いながらもコースを一通り回るを続けました。

今回はコースを3回目の途中で教習時間が終わりました。
今回もバイク教習を受けている教習生は満席だったこともあり、なかなか自由にスムーズに練習できない状況でした。
満席じゃない時に受講できれば自由練習もさせてくれるかもしれませんが、世の中的にバイク需要が高まっているようでバイク教習しばらく満席の教習が続くようです。。。

スラロームはスムーズではないですが規定時間はクリアできているので、あまり変に苦手意識付け過ぎないようにしようとは思います。





ご無沙汰の教習 大型6回目(第2段階の1回目)

2022-09-17 21:04:44 | 私のバイク生活?
6月の教習でも、汗だらだらの教習だったこともあり
真夏の教習は控えていたら、なんだかんだ約3か月経過しました。

そんなご無沙汰ながら教習に久々に行ってきました。

前回の教習の最後では第二段階をスムーズに進めるためには
できるだけコースを覚えてから教習に参加してほしい。と言われたのは覚えていたので、
教習所から配布されているコースの案内図をみながら教習の復習・予習を少しだけして教習に向かいました。

久しぶりの教習バイクに乗ると・・・
すっかり以前乗っていた感覚を忘れていて
改めて、今自分が乗っているバイクとくらべて少し前傾姿勢なので
このバイクを長時間乗っていると腰が痛くなりそう。。。などと変な所に気づきました。

あと今回乗ったバイクの個体が少し変なのかもしれませんが
ニュートラルに全然入らなくて、教習所内の信号待ちや
前を走っているバイクなどが教官から何か教わっている時に発生する渋滞待ちなど
ニュートラルを入れて手を休ませたいのが全然できなかったです。
 (バイクに乗り慣れていないと、ニュートラルに入れて渋滞待ち、
   特に教習所内でニュートラル待ちは普通はしないと思いますが・・・)

今回の教習内容は、一番最初は教官のバイクの後ろを走りながらコースを覚える。ということを行いました。
コースを教えて頂ている中でも、〇〇のところきたら方向指示器を出す。などの教習所ならではのコツ的な内容を教えていただきながら走りました。

コースとしては大型特有の波状路もコースの中に含まれることを説明を受けましたが
今回の教習では、波状路は走らず、波状路の真横を過ぎ去るだけ。という具合でコースの流れを教わりました。

1回目で一通りのコースを教わった後は、お伝えしたコースを一走ってください。という感じになり、
教官は別の教習生の指導に行かれて、自分ひとりでコースを回り始めることになりました。

バイクの教習時代は、おそらく満席という具合で多くの教習生が教習を受けていることもあり、
途中で渋滞なども発生したりすることもあったので、
自分ひとりでコースを2回回りきったところで終了の時間がきて終わりました。

教習と一緒に1回回って、自分で2回まわって・・・と
トータル3回回り切ったところで1時間終わりました(実際は50分ですが)

あっという間と言えばあっという間でしたが、教習生が満席の回の教習は
満足な練習できなかったなぁ。。。という感想が率直でした。


久々の教習でしたが、一本橋・S字・クランクについては、何も問題なくこなすことができました。
ただスラロームだけは、スムーズではなくギクシャクして、規定タイムぎりぎりOKかアウトかという具合になったようです。

今後の教習で自由に練習できるタイミングがあれば、
スラロームだけはちょっと多めに練習しないと・・・とも思った教習となりました。


大型自動二輪教習4回目・5回目

2022-06-19 21:05:28 | 私のバイク生活?
今回も1日で2回教習できました。

■大型自動二輪4回目

今回はAT体験の教習でした。
大型のATと思っていたのですが、
どうやら400ccのビッグスクーターでした。
250ccのビッグスクーターであれば、たまに乗るので
400ccのビッグスクーターでの教習ですが
なんだか普段のビッグスクーターで一本橋・スラローム体験している感じでした。

普通自動二輪の教習のビッグスクーター教習の時は、
全く初体験だったこともあり、バランスをとるだけでも気を使っていた記憶がありました。
一方、今回はビッグスクーターは、そこそこ乗りなれていたので、一本橋・スラロームも普通にクリアタイムでこなせました。

一本橋で11秒越えで(大型二輪だと10秒以上、普通二輪7秒以上で)
スラロームも7秒後半台でした(大型二輪だと7秒以内・普通二輪だと8秒以内)

ビッグスクーターが400ccなので一本橋は余裕でクリア・・・
スラローム部分だけ普通基準ならクリアですが大型ではクリアできていない。という具合で、
やはりスラロームだけ少し苦手ですね。 普段の運転でもスラロームのようなジグザグ運転しないので、
なかなかスラローム運転は、まだまだ慣れる必要があるとは思いました。

教官からは特に全体を通して問題無し。という話を頂き、今お伝えしているコース範囲内で自由に回ってください。
と半分放置気味で教習を行って、一本橋・スラロームを多めにぐるぐると回って教習は終わりました

ちなみにこのAT体験ではS字とクランクは、ビッグスクーターに転倒ガードがついている関係で、
かなり車幅がギリギリになるので今回の教習では、省略してください。ということでした。
難しいといわれるとやってみたかったのですが残念でした。



■大型自動二輪5回目(第一段階みきわめ)

なんだかんだで5回目なのですが、教習内容を確認すると第一段階みきわめでした。
大型二輪の教習を始める前は、最短12時間教習かぁ・・・結構多いなぁ~と思っていましたが、
実際に教習を受けていくと、5回目で第一段階見極めは早いと感じました。

見極めでは、今までならった内容を一連のコースとして進める内容でした。
私の教習では、
①外周で回り直線ストレートで大型なので40km以上出す。
②交差点に進入して、そのまま坂道に行って、坂道発進を行う。
③障害物をよける車線変更
④S字 ⇒ 一本橋 ⇒ クランク ⇒ スラローム ⇒ 発着点に戻る

とりあえず一通り、そつなくこなすことができました。
そうすると教官からは、一本橋・スラローム中心にぐるぐる回って練習してください。という話を頂きました。
私にとっては、ちょうど練習したかったので良かったですが、
回りを見ると、はじめての教習メンバーが多いようで外周回りは、はじめてメンバーで占領しているように見えました。
自分にとっては、ちょうど良い機会になったので一本橋とスラロームをぐるぐる回りました。


一本橋については、だいぶ慣れてきて11秒~12秒と余裕?をもってクリアできるようになりました。

個人的な感覚のコツとしては、大型だからということもあり、半クラッチよりもギアつなぎ気味で、
リアブレーキ強めにかけてバランスをとる。という感じだとうまく行く感じでした。

スラロームについては、侵入速度が遅すぎず、侵入角度を大幅に間違わなければ、
少しぐらいギクシャクしても7秒以内に通過できるようになりました。
 途中のスラロームについてもリアブレーキのかけ具合で進入角度を調整する感じという感覚はつかめました。


一本橋については、かなり自信ついてきました。
スラロームは多少ギクシャクしてもクリアタイムはクリアできることはわかりましたが、
自分の中では、ギクシャク一度も無しの完璧な状態といえる状況でスラローム通過した感覚がないので、
まだ練習して慣れが必要と感じました。

そんなこんなで教習も終わりました。
もちろん第一段階みきわめは問題ない。と言われて
次から第2段階になりました。

教官からは第2段階からは卒業検定コースの練習に入るのでコースを覚えてから教習挑めるように準備しておいてください。
ということでした。


ということで今回の教習はこんな感じでした。



大型自動二輪教習 2回目と3回目

2022-06-05 21:25:03 | 私のバイク生活?
今回は1日で2回分の教習を乗ることができました。

■大型教習2回目

通っている教習所がハーレーのスポンサー枠?で
教習所のハーレーのバイクの体験乗車がありました
(教習所仕様ということで 今何速にはいっているか表示されるランプ付き)

さっそくまたがってみると座高が低く、私の身長でも足ベタで足つきは安心でした。
これは、安心と一瞬思っていましたが、発進してみると
・通常の足を置くステップバーからギアペダルが遠い
・ウィンカーの位置も遠い
と足つき安心した束の間で、すぐに不安になりました。
ギアペダル・ウィンカーが遠いのは、慣れの問題もあるかしれませんが、
今乗っているバイクより遠いので、これで普段乗るのは大変だなとは思いました。

体験乗車は、ぐるぐるコース周回をしながら乗って、少しだけ一本橋の前段階の平坦な道の上でのバランス体験もしましたが
乗車姿勢が慣れていないこともあり、めちゃくちゃフラフラしながらのバランスとなっていました。

また大型バイク特有でエンジン熱で熱くなるというのも、ハーレーでさっそく感じました。
エンジンかけて10分ぐらいですが、下半身がエンジン熱なるもので熱くなってきました。
これが大型特有のエンジン熱か・・・とも感じる機会となりました。

教官からは、このままハーレーでも教習続けれるけれども、どうする?と聞かれたので、
私は通常のバイクに戻したい。伝えてハーレー体験は終了しました。

そんなこんなで私にはハーレーはちょっと合わなさそうです

さて通常の教習車に戻ったのですが、
戻った直後は、ハーレーの感覚から通常バイク(NC750)の感覚を切り替えれずに
NC750もギクシャクしながら乗車が5分ぐらい続きました。

そして本格的に一本橋とスラロームの教習が始まりました。
久々の一本橋、大型では初ですが・・・
スローを頑張りすぎて一本橋上でエンストを数回やってしまいました。

教官からも、頑張りすぎ!!そのペースだと12~13秒ぐらいのペース
「10秒でいいので、もっと楽に。まずはエンストや落ちないで渡りきることを意識しましょう!!」
的なアドバイスを頂くことになりましたwww

スラロームも大型で初スラロームで、
バイクを曲げようとする時と大型バイクとのアクセルワークが合わせれるか不安でしたが
アクセルワークについては、自分で想像していたよりも気にしなくても問題なさそう。ということがわかり、
アクセルワークについては一安心しました。
ただ、侵入する角度が悪いと曲がり切れずコーンを触ってしまうこと発生、この教習中に3回ぐらいコーンを触ってしまいました。
ただスラロームに関しては教官からは、侵入角度さえ間違えなければ、問題なさそう。と話しを頂きました。
私自身スラロームは、慣れれば行けるな。という感じはしたので、
これは練習の数をこなして慣れよう。と思いました。

S字とクランクも今回の教習からはじまったのですが、
S字とクランクは何も問題なくスムーズに回ることができました。

そんなこんなで2回目教習は終了しました。


■大型教習3回目
3回目の教習ですが…
教習所が実施しているAT小型二輪の集中教習と重なったようで、
AT小型教習生が大半での教習練習となりました。
そんなこともあり、教習所コース内が渋滞が発生しやすく
先ほどの2回目のような教習のように何度も同じ練習ができにくい状況になりました。

とりあえず一本橋とクランクを練習を行って
2回目の教習の時よりは、一本橋もスラロームも安定してきました。
一本橋は感覚もつかめてきた感じです。
スラロームは、2回目の教習よりはマシにはなったのですが、
まだ感覚をつかめきれておらず、今回の教習中にもコーンに1回接触してしまいました。

ただ上記の通り、集中教習の渋滞が発生しやすい状況になっていたこともあり何度も繰り返しがあまりできないままでした。
そんなこんなで、次の教習科目として坂道発進科目に進みました。

坂道発進は、日常の運転でも普通に使う場面が多いので特に問題なくこなすことができました。

ただ坂道発進の前後に交差点侵入と進路変更についてもあり、
簡単ではあるのですが、コースの順番忘れるかも…とちょっと不安になりました。
特に私は週末教習ということで、次の教習まで時間が空いてしまうので忘れないようにしないとと思いました。

そんなこんなで3回目の教習も終わりました。、


今回の1日2回分の教習で、大型の感覚を少しつかめたと思います。
1回目の時よりも取り回しのバランス感覚はマシになったと思います。

ただ、まだまだ一本橋とスラロームが不安なので、この2つは数多く練習して慣れていきたいな。と思ってます。
また私の場合は、コースを忘れないようにしないといけないも思ったので、
教習コースの冊子をみながらコースの流れを復習して忘れないようにしようと思いました。

実は大型自動二輪免許とりに行き始めました

2022-05-22 20:46:20 | 私のバイク生活?
特に今すぐ大型バイクに乗りたいという訳ではないのですが、
コロナの自粛が続いて、コロナ自粛期間で何も新しいことをしないまま
過ごしてしまったなぁ~と思うことが少し前にありました。
そこで、少しでも何か自己成長させたいなということを考えた中で
なぜかバイクの大型免許を取ろうと思いました。

なぜか・・・という表現を使ったのは、
めちゃくちゃ大型バイク乗りたいとは思っておらず
機会があれば乗りたいなぁ・・・ぐらいの小さな希望ぐらいでした。

ただコロナ自主期間で新しいことに何もチャレンジしなかった数年
新しいことを始めようとしても、まだ動きずらいような気がして・・・
小さなことでも成長としてバイクを普通から大型へのステップアップしてみようと思って教習所に申し込みました。

教習所には2月ごろに申し込みに行ったのですが、
ニュースにもなったことがあるコロナの中、密をさけるための?二輪ブームもあって
私が申し込みに行った教習所は3か月待ちということで、今回5月に入校できました。

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入校説明会では
教習所の仕組みの説明、
性格診断テスト的な分を行って終わりました。

で、入校説明会後さっそく1回目の教習をと思いましたが、
1回目の予約も平日なら、ポツポツ開いていたのですが、
土日祝を希望している私の予定では2週間後でしか予約が開いていませんでした。
とりあえず2週間後の予約して入校説明会日は終わりました。
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そんな2週間が経過して大型バイク初回講習でした。

普段は250ccバイクを運転してからの大型バイク
教習所では750ccのNC750
足つきや取り回しがどんな感じなんだろう…と思いながら教習を受けました。

はじめの教習は、NC750を倒して起こせるかを体験してみよう的な感じから始まりました。
大型って重たいという印象を持って、気合いを入れて起こし体験しました。
すると、自分のバイクより重いというのは感じましたが、
自分が想像していたよりは、重く感じず起こすことができました。

次に大型をはじめてまたがってみました。
大型は足付きが今乗っているバイクより悪くなるというイメージを持っていましたが、
NC750は今乗っているバイクよりは大きいのですが足つきも少し悪くなった感じでした。
これも思った以上に悪くない。という感じでした。
(私の想像していたイメージよりは全然良い。という印象です)
私にとって、両足が土踏まずあたりから足がついたので、これなら足つきも安心という感じでした。

そして、実際にエンジンをかけて発信をして一番最初に気づいたのは
アクセルのスロットルが硬い感じがしました(重いという表現が正しいかもしれませんが)
今乗っている250ccはアクセルスロットルと比べて 硬くて、少ししか回せれないと思いました。

ただ半クラッチ上でも少し回すだけで発進したので「これが大型ならでは」という感じがしました。

しばらく教習所コースの外周を数回周りながら大型のアクセルワークを体験した。という感じでした。
その後、一本橋の前段階になる低速走行(半クラッチとリアブレーキコントロール)の練習を行いました。
一本橋の前段階というのが実際の一本橋ではなく、普通の平たい道路で一本橋をイメージした線の中を低速走行
しました。
大型バイク一回目の低速走行では、線からはみ出さない・低速走行で・・・というのをイメージしすぎて、走行途中での半クラッチからのそのままエンストしてしまいました。。。
言い訳&自分なりの原因として、まだ大型バイクのアクセルコントロール具合がわかっていない。ということで…ということで初エンストでした。
その後、何度か低速走行をして半クラッチを含めたアクセルワークの感覚を少し練習しました。
ただ実際の一本橋ではないので、これで大丈夫なのかチェックしきれないままでした。
次回の教習で一本橋など行っていくので、ちゃんとできているかチェックしたいと思いました。
とそんなこんな感じで一回目の教習は終わりました。

次回2回目の教習ですが・・・
予約がとれず2週間後になります(せっかくの大型の感覚忘れそうで不安です。)
ただ2週間後は一気に2回受けるので、予約が取れる時にどんどん進めて行こうと思います。

とりあえず初めての教習としてのイメージは
大型っていっても、私が思っていた以上より重くもなく、足つきも悪くなく
これなら大型バイクも乗れるようになるかな。。。という印象がありました。
…と言っても、大型バイクなので、取り回しが大変だなというのは薄っすら感じました。
今回は、外周走行中心だったのですが、今の感覚のままだとS字やクランクは、かなりの確率でミスしそうだな。と思いました。
大型の取り回しのコツをはやめに掴みたいとは思いました。

また今回の初回の中で
教習所ならではのコースを覚えて行かなければいかないのも感じました。

自分のみわかる内容のメモとして記載しますが
■出発時は当たり前ですが、ウィンカーを出して右後・左後・右後目視確認してから出発
■外周2週目の半分を超えたところでは、左ウィンカー出してから 一時停止するか そのまま外周の外に行く
外に行って、コーンを超えたら右ウィンカーを出して、一時停止線で停止してから、右に回る。
ということでした。

とりあえずスローペースですが教習も始まったということで久々にブログ更新しました