今週のレッスンも前回の続きでアドリブ練習になりました。
ただ前回のは少し難しかったようなので、少し簡単な内容に変えます。というような話があり難易度が下がったようです。
今回のアドリブ練習では シ・レ・ミ・#ファ・ラ・シ という音だけでアドリブするということになりました。
さらに先生から、このシ・レ・ミ・#ファ・ラ・シを使った
先生が適当に考えた8小節のアドリブフレーズが6パターン書き込まれた
オリジナル譜面のプリントを頂きました。
そして先生から、このプリントにあるアドリブは、
8小節で1フレーズといっても、さらに2小節ずつに分けることができるので、
2小節フレーズとして考えれば24パターンのフレーズとしても考えることができます。
今のレッスンの曲であれば、この24パターンのフレーズをどんな順番に吹いても
曲に合うので自由に8小節分のフレーズを組み立てて吹いてください。というレッスンを行いました。
最初何を言っているのか、イマイチわかりませんでしたが
先生がお手本として、曲に合わせてプリントに記載されているフレーズを適当に混ぜて吹いていただきました。
たしかに曲に合っていて、しかもかっこよかったです。(そりゃぁ先生ですからかっこよく吹けます。)
先生の手本を聞いて、音楽理論としては、どういう仕組みで曲にあっているのかよくわからないままですが、
とりあえず今回のレッスンのやりたいことは理解できた。ということで
さっそくプリントにあるフレーズをみながら吹いてみました。
といっても初見でスムーズに吹けるわけがないので、
先生にこのフレーズってどんな音ですか?という具合に先生の手本を聞きながら
2小節フレーズを吹いて行き、とりあえず2小節フレーズを4パターン吹けるようになりました。
そして、その4パターンのフレーズを順番を変えて吹いて8小節フレーズとして組み立てました。
さすがに今回のレッスンだけでは時間がなかったので
1つの8小節フレーズを吹くというだけで、ほぼレッスンが終わってしまいました。
ただ今回のレッスンでは、まだ言葉としてうまく表現できませんが、
フレーズを自由に組み立てるということを行って、アドリブの仕組みがほんの少し理解できたような気がして嬉しかったです。
(今回は先生が考えたフレーズを自由に並べ替えて吹くだけということでしたが・・・)
この感じで頑張って行こうっと!
ただ前回のは少し難しかったようなので、少し簡単な内容に変えます。というような話があり難易度が下がったようです。
今回のアドリブ練習では シ・レ・ミ・#ファ・ラ・シ という音だけでアドリブするということになりました。
さらに先生から、このシ・レ・ミ・#ファ・ラ・シを使った
先生が適当に考えた8小節のアドリブフレーズが6パターン書き込まれた
オリジナル譜面のプリントを頂きました。
そして先生から、このプリントにあるアドリブは、
8小節で1フレーズといっても、さらに2小節ずつに分けることができるので、
2小節フレーズとして考えれば24パターンのフレーズとしても考えることができます。
今のレッスンの曲であれば、この24パターンのフレーズをどんな順番に吹いても
曲に合うので自由に8小節分のフレーズを組み立てて吹いてください。というレッスンを行いました。
最初何を言っているのか、イマイチわかりませんでしたが
先生がお手本として、曲に合わせてプリントに記載されているフレーズを適当に混ぜて吹いていただきました。
たしかに曲に合っていて、しかもかっこよかったです。(そりゃぁ先生ですからかっこよく吹けます。)
先生の手本を聞いて、音楽理論としては、どういう仕組みで曲にあっているのかよくわからないままですが、
とりあえず今回のレッスンのやりたいことは理解できた。ということで
さっそくプリントにあるフレーズをみながら吹いてみました。
といっても初見でスムーズに吹けるわけがないので、
先生にこのフレーズってどんな音ですか?という具合に先生の手本を聞きながら
2小節フレーズを吹いて行き、とりあえず2小節フレーズを4パターン吹けるようになりました。
そして、その4パターンのフレーズを順番を変えて吹いて8小節フレーズとして組み立てました。
さすがに今回のレッスンだけでは時間がなかったので
1つの8小節フレーズを吹くというだけで、ほぼレッスンが終わってしまいました。
ただ今回のレッスンでは、まだ言葉としてうまく表現できませんが、
フレーズを自由に組み立てるということを行って、アドリブの仕組みがほんの少し理解できたような気がして嬉しかったです。
(今回は先生が考えたフレーズを自由に並べ替えて吹くだけということでしたが・・・)
この感じで頑張って行こうっと!