ISA たま~に更新するブログ

当初は週1で更新していましたが
いつの間にか数カ月に1回しか更新されないブログへ…
たま~に更新します。

AT体験(3)と次の実車(4)

2017-09-24 20:31:00 | 私のバイク生活?
他の教習所がどうかはわかりませんが
私が通っている教習所は3回目はAT体験実習ということで
ビックスクーター実習でした。
ATなので簡単だろうと思って、外周を走りはじめました。
走り始めは簡単だと思いながら走れていましたが、
カーブの時にMTと比べると大回りになってしまっていることに気づき、
MTと同じような曲がり方ができない。と思い、急に難しく感じ始めました。
また前回の左曲がりでコケたことも思いだ出して、それがまた難しいと思う気持ちが強くなりました。
そんな中ある程度外周周りを終えた後、次回のMT車教習で一本橋を練習し始めるからということで
その予習練習としてAT車で一本橋の練習を行うことになりました。

一本橋と言っても平面道路に一本橋と同じ幅がわかるように線が引かれている所で一本橋の練習をしはじめました。

この時にAT車の難しさをものすごく感じました。
AT社はクラッチ操作などは無いですが低速で進んだり曲がったりするのが難しくて、
自分の中ではバランスを崩しそうになって、変に体を動かしてしまってバイクの上で体を左右に揺らしてしまいます。

またこの線の書いた一本橋を終えた後は、すぐに外周に出てしまうのですぐ左折する必要があります。
ここでまた苦手意識が出来てしまった左折ということで恐怖を感じてしまいました。
このAT実習中ではコケはしなかったのですが
低速で左折する時に変にバランスとろうとして左手ブレーキのリアブレーキを掛けながら曲がってしまいます。

こんな状況だったので、この実習中は一度も一本橋の線をはみ出ずに通ることができませんでした。
また何回かこの一本橋練習をして直後に左折に曲がりを続けているうちに教官から
「リアブレーキから煙出始めているよ。リアブレーキ使いすぎ!!」と注意を受けてしまいました。

注意を受けて、リアブレーキをかけ過ぎというのは自分でも理解しているのですが
アクセルを握りつつリアブレーキをかけながらじゃないとバランスが取れずコケそうになりそうです。
もしくはコケないようにしようとしたら、すごく大回りになってしまいそうで対向車線を超えそうな気がしました。
そんなこんなをしている中でAT車の実車の時間が終わりました

とりあえず今回のAT車の実車では、ビッグスクーターは低速走行は直進も曲がるのも難しいと感じました。
AT実車の後にMT車実車を連続で予約していたので、続いてMT車に乗りました。

AT車の直後にMT車に戻って感じたのは
MT車は発進さえスムーズにできればAT車より曲がりやすいし安定感がある気がする。と思いました。
かといっても発進時の3000回転狙いはまだうまくできませんけどね。。。

まず少し外周をしてから、先ほどのAT車でも行った線がかかれた一本橋の練習に入りました。

今回は、今までの教官と違う方だったので教え方も違うのかもしれませんが(教官指名が無い教習所のようです)
今回の教官からは、一本橋の練習での発進で「メーターを見ずにもっと前を見ろ!!」と助言指摘頂きました。
「前を見て、エンジン音で半クラッチをするのを覚えろ!」とも助言を頂きました。。
助言については、確かにそうかも。と思いできるだけ、前を見てエンジン音を聞くようにしようと意識しました。

そんな中、一本橋直後の左折で回ってくる時には、さっきのAT車より小回りがしやすくて小回りはMT車なのかな。と実感しました。

この線でかかれた一本橋の練習をしている最中、一本橋の前で停車するのですが、教官から停車の仕方が下手と指摘を受けました。
たしかに停車についてはスムーズに停止が出来ていなかったです。
教官からは、もっとリアブレーキを使って停止しろ!!と言われました。
今の練習のようにスピード出していない場合は、フロントブレーキは使わず、リアブレーキだけで十分停車できから、リアブレーキだけで停止しろ!!
また停止の時ギアが2のままで停止しているから停止する前にはギアを1に戻して停止しろ!!
というような助言を頂きました。

リアブレーキをもっと使うということで右足を意識しながらブレーキをかけようとしていますが、
うまくリアブレーキがかけれず停止線で停止しきれずフロントブレーキをかけてやっぱりぎこちない停止になってしまいます。
今回の教習後に後から気づかされたのですが、感覚慣れていないのもありますがフロントブレーキをかける力が足りないようでした。
フロントブレーキを今回より強くかけるようにしないと行けないという課題が見つかりました。

今回の教習では線で引かれた一本橋をある程度やったら、本当の一本橋に移動して一本橋を練習し始めました。
本当の一本橋は数センチの段差がある程度の一本橋でしたがやっぱり本物の一本橋になると難しさを感じました。

しかも私の場合、一本橋の前の停止線でうまく停止できていないことが多く、停止線から一本橋からまっすぐな位置に停車できていないことが多かったです。そのため一本橋は渡り切れずに落ちまくりでした。
そして今回の教習中に一本橋から落ちて1回コケてしまいました。
今回のコケについてもスピードが出ていない状況でコケたので、コケる途中にうまく体を逃がすことができケガせずにすみました。
このコケた時からのバイク起こしを一人でチャレンジしましたが全然ビクともさせることができず一人では起こすことができませんでした。本気で力を入れて(顔が赤くなるぐらい)起こそうとしましたがビクともしませんでした。
教官が助けに来ていただいてタイヤが一本橋の段差部分にあるから一人では難しいかもね。。。という一言があり教官と二人でバイク起こしました。
確かに段差があったので起こしにくかったかもしれませんが、結構本気で力を入れて一人でバイクを起こせなかったのは少しショックでした。
バイクを起こした後の発信ですが、コケた焦りが出て、やはり5000回転ぐらいと蒸かして発進となってしまいました。
まだまだアクセル握るのに慣れていない。ことと焦ると全然ダメだな。と思い知らされました。

こんなボロボロ状況でしたが、一本橋前の停止がちゃんとまっすぐ停止できた時は速度は置いといて一本橋を渡り切ることができました。今回の練習では何回一本橋を渡ったのかは覚えていませんが、一本橋を渡り切ったのは3回か4回ぐらいは渡り切ることができました。

一本橋を渡り切った時は、教官からは1回は、なかなかうまく行ったと褒めて頂くことできあしたが、
残り2回か3回ぐらいに関しては「膝が開いてきている。膝を締める!!」
「エンジン音が聞こえなさすぎる、もっとエンジンを蒸かしながらの半クラッチでバランスとるようにしないと安定して一本橋は渡れない!」
という助言指摘がありました。

そんな感じで終了時間が来て近づいてバイク置き場に戻した後、
教官より今回の教習についての最終コメントを頂きました。
「停止が全然できていないことと、一本橋で半クラッチしながら通過できるようにすること。この2つが次回うまくできなかったら追試になると思うのでしっかりやるように。ただちゃんとできたら次スラロームにお進むので教本で復習と予習をするように」
というような話で今回の教習は終わりました。


次回うまくできないと追試がつくということに少しビビりました。
 (追試=追加料金発生します)
ちゃんと教本見ながら復習と予習します。。。。


とりあえず自分なりに今回の復習ポイントとしては
・膝を締めつづける
・発進時はメーターを見ずに前を見てエンジン音で半クラッチ判断できるようにする
・リアブレーキを今以上に強く(右足の力を入れる)
・停止する前にはギアを1に戻して停止(停止前にはクラッチは握れているが左足に力が入っていないのでギアを2から1に戻せていないようだ)
・一本橋は今は最初の発信で勢いがつけてその後、全然エンジンかけずに渡っているので、もっとアクセルを握り半クラッチで進めるようにすること

という感じですかね
色々と自分の課題が多いのでバイクって難しいと感じ始めている教習となりました。

腕・太もも筋肉痛。。。

2017-09-20 20:07:54 | 私のバイク生活?
バイクに乗るのに慣れていないのでしょうね。。。
バイク教習した次の日から腕と太もも筋肉痛になってしまいました。

腕の筋肉痛は、乗っている間、腕に力が入りっぱなしで運転していたせいでしょうね。

太ももについては膝を締める動作が慣れていないので締める動作で筋肉痛ですね。

腕と太ももどちらの筋肉痛がつらいかというと腕の方の筋肉痛の方がつらいです。。。


バイクをリラックスして乗れるようにしないと教習の次の日は筋肉痛が待ってますね。。。。。。

バイク免許(普通二輪)自動車学校入学しました 実車(1)(2)

2017-09-18 12:09:59 | 私のバイク生活?
自動車学校入学すると最初は適正検査がありました。
性格診断のようなヤツですね。

ちなみに入学の前日の夜は楽しみにしていたこともあり
気持ちが高ぶっていただったようで全然寝れませんでした。

そんなこともあり普段よりちょっと寝不足だったので
適正検査でのちょっとした計算問題については普段よりスローになったような気がしました。
計算問題以外については、何とか普通の状態で解くことができた気がします。


適正検査を終えて、二輪の教習所に移動しました。
私のスケジュールとしては、その日のうちに実車2回分受けることになっていました。

さっそくプロテクターを装着しヘルメットをかぶり・グローブをはめて
はじめての実車教習に挑みました。

私と同じくして二輪の初めての実車が10名ぐらいいらしゃいました。
はじめての実車メンバーは、私が思っていたのは大学生などの若いメンバーばかりだと思っていたのですが、
それが違っていてほとんどが私より年上の方々のように見えました。大学生などの若者は2人でした。
これについては意外だったのと、私より年上の方ばかりだったのでなんとなく免許取得も頑張れそうな気がしました。


そして、はじめての実車がはじまり
バイクのボタン各種の説明を受けて、さっそくバイクにまたがりました。
私は本当にバイク経験としては車の免許取るときの原付体験をしただけだったので
バイクにまたがるのもこの時初めてでした。
はじめての感覚としては、両足をかかとまで踏むことができなかったですがつま先立ちより少し余裕がある具合でまたがることができて、思っていたより安定させてバイクをまたぐことができたと思いました。

そして発進についての説明を受け
クラッチを握った状態でアクセルを握りました。
はじめてのアクセルを握った時は5、6000回転ぐらい回してしまいました。
事前説明ではちょっと握るだけで十分ということを聞いていましたが、まさかここまで、ほんの少し握るだけでいいとは…
とアクセルの握りぐあいの難しさを知りました。

私が受けた説明では、アクセルを3000回転ぐらいで固定できるようになってから
ゆっくりとクラッチの握りを緩めてゆっくりと進み始めたぐらいでクラッチを固定しましょう。
それが半クラッチです。その半クラッチを3秒ぐらい続けてからクラッチを離して出発できるようにしましょう。
というような説明を受けたと思います。

私なりに3000回転というアクセルの握り具合が難しくて、
自分的にちょっとだけアクセルを握って固定させると2000回転ぐらいで固定できたのですが、
そこから3000回転を目指して、ほんの少し握ると一気に4000回転ぐらいまで強くなって、
3000回転を狙うのがめちゃくちゃ難しく感じました。
とりあえずメーターをみながら3000回転のアクセルの握り強さを早く覚えないと行けないと感じました。


エンストも何回かしながらも
発進については、3000回転を狙うのに時間がかかりながら半クラッチで出発は何とかできるようになりました。

そしてギアを1から2への入れ方、3へ入れ方、ブレーキの説明を受け、ギアの下げて停止の説明を受けて
教習の外周を回り始めました。
ギアの2に入れたり、3に入れたりというのは簡単にでき、速度も35kmぐらいまで上げることができました。
この時は35kmの速度を出せただけですが「風をきって走るというのは気持ちいいな。」とバイクの楽しみを見つけれた気がしました。
ただ外周という大回りなのに曲がるときの感覚がちょっとぎこちなくてブレーキを掛け過ぎて遅すぎるのも曲がりにくく、
ちょっと早い速度と感じるぐらいで曲がろうとすると道からはみ出て曲がってしまうということを体験して、
曲がりやすい速度があるのかな。。。という感じを持ち、バイクの難しさというのも感じました。
ただ教官からは、「腕に力が入っている」ということと「膝が開いているので膝をバイクのタンクにくっつける」という指摘受けながら、1回目の実車が終わりました。


1回目の実車が終わった後、1時間休憩をとることができ、2回目の実車がありました。

休憩の間にとりあえず自分なりに振り返って
まずは①アクセルの感覚を早く覚えるようにすること
②膝が開いているということで膝を閉めるようにもしないと行けないな。ということ
③腕に力を入れないように腕を楽にするようにということを意識して2回目の実車に挑みました。

2回目の実車では、前回の続きということで外周を回って、直線ではギアを3まで入れて40kmまで出せれば出して
そこからブレーキをしてカーブ前にはギアを2に戻して曲がる。ということから始まりました。
1時間休憩を挟んでからの乗車ですが発進時はやはり3000回転を狙えず、4000回転ぐらいまで上げてしまって
3000回転に調整するのに2・3秒ぐらいかかりながらなんとか発進できました。
外周を回りだしてギアを2から3へ変更して40kmを出せるようにアクセルを強めに握って何度かトライして
40kmは一瞬出せる具合になり、そこからブレーキをかけてギアを2に戻してカーブを曲がることもできました。
これを何度か続けていると、たまに他の教習バイクが停止の練習などをしているために、
外周周りでも途中で停止する必要が出てきてきました。
停止については、とりあえず停止はできるのですが理想は停止前にはギアを1に戻すことなのですが
ギアを2のままで停止してしまって、停止してからギアを1に戻して発進ということをしてしまいます。
この場面を教官にチェックされ、ブレーキかけて遅くなってきたら停止前にはギアを1に戻して!と言われました。
指摘されると、焦ってしまって、この焦りが発進時のアクセルが強めに握ってしまって5000ぐらいまでふかしてしまったりして、発進もギクシャクしながら発進してしまいました。
さらに曲がるときに膝が開いてしまって、教官から「膝締めて!!」と言われて、自分が膝開いていることに気づかされました。
意識としては膝を締めるのですが…まだ意識不足という感じでしょうか…

そんな中、教官から外周を走り続けて右方向に曲がっているのも面白くないと思うので、反対周りにしましょうか。と話が出て、左周りに進みました。しかも単なる外周の左周りではなく、コースの中の交差点に入りながら左周りを行うということになりました。
はじめての左周りということもあり、自分なりに左周りを初体験しながら何とか左周りが出来ていました。
ただ自分としては、少し左周りは右回りより難しい気はしていました。
そんななか中コースの交差点で比較的小回りで90度の左回りをしようとした時に
曲がり切れずコケてしまいました。
コケた時の感覚としては、左周りしようとした時に大回り気味になったので、小回りにしないと行けないと意識して
スピードを落とし過ぎて左ハンドルも強めに切ってしまってコケてしまったようです。
ブレーキでスピード落としてからコケだったので、コケる瞬間にはとっさにバイクから離れることができたのでケガしないでうまくコケることができたのが幸いでした。

コケたあと、エンジンを切ってバイクを起こそうとしたのですが、バイクを起こす経験もこの時が初だったので、
説明ではバイクを押すように起こすとは聞いていたので、押すように起こそうとしたのですが、
焦っていたこともあり、一人では起こすことができず教官に手伝って頂きながらバイクを起こすことができました。
また起こした後、直後の発信もやはり焦ってしまっていてやはり4000~5000回転ぐらいで蒸かしてしまいながら発進してしまいました。そんなこんなで2回目の実車も終わりまして、初コケで初バイク起こしを体験した2回目の実車になりました。

教官からは膝が開いて曲がるとバランスを崩しやすいというアドバイスを頂いたので、とりあえず膝を締めることをもっと意識しないと行けないと気づかされました。

ただ実車の2回目の終わりごろに交差点の直角左曲がりでコケたということで
自分の中で左曲がりの苦手意識を持ったまま実車を終えてしまったので、ちょっと左曲がり恐怖症のまま今回の教習は終わりました。

とりあえず
発進時のアクセルの強さ加減を早く覚える必要がある。
焦っても蒸かさないように落ち着く。
膝を開かないように閉じたまま運転できるようにする。
腕をリラックス(腕に力入っていたせいか、次の日、腕が筋肉痛になってしまいました。)


次回の教習は3回目でAT体験です。

バイク免許(普通二輪)とろうと自動車学校入学しました(入学するまでの心境)

2017-09-17 14:46:19 | 私のバイク生活?
とりあえずこれからしばらくバイク免許取得に向けてブログを書こうと思います。
(教習で感じたことや教わったことを自分へのメモとして残して行こうと思います)

(ちなみにこのブログを書いている時は教習4回乗り終えてから入学当時を振り返りながらブログ書いてます)


最近バイクに興味を持ち始めました。
今までバイクとは全く無縁な生活をしていたのですが、

いろいろな生活事情
 (車を使う頻度は月2・3回のカーシェアーで何とかなっているので車を所有することでの維持費がもったない。)

今後の将来やりたいこと
 (人混みが多い観光地の旅ではなく自然を感じる旅をしたい)
その他、細々事情なこともあり、少し前から何も知らないなりに、車を持つぐらいならバイクかなぁ・・と何もバイクについて知らないなりにも何となくバイクについて少し考え始めてました。

そんな中、最近のテレビ番組で出川さんのゆるい感じのバイク旅を見る機会があり、
「おぉ!!これこれ!!こういう感じのバイク旅いいな!!」と思い始めました。

さらにテレビを見ていた妻が「こういう旅いいね。」っていう話が出て
そこで意見が一致した。と思って、それじゃバイク乗ってみようかなっと思い始めました。


それまでバイクのことは全く無知だったのですが私なりにネットでバイクのことを色々調べ始めて、
二人乗りができるのは51ccで二人乗りOKな設計しているバイク免許取得1年以上
ちょっと遠出するのなら高速乗ることもあるだろうし、高速乗るには126cc以上で免許取得3年以上が必要
251cc以上は車検が必要で、逆に250cc以下は車検不要な分維持費が安いということを知り総合的に考えると250ccバイクが良さそうだ。ということを知りました。
車検がない分、逆に定期メンテナンス怠ってしまう可能性があるので、250ccより400ccが良いという意見もあるようですが…

この意見も、確かに…と思わされることはあるので250ccか400ccかはまだ悩んでしまいますが、
とりあえず、自分の要望を満たす条件の免許は普通二輪が必要だと知りました。

また免許取得についても車の普通免許を持っている場合は学科免除で
私のようなサラリーマンでも週に1回ぐらい通えれば免許も取れそうな感じだったので
これなら今からでも免許取りにいけるな。と思いました。

この色々調べたことを妻に伝えると
普通二輪まで取るほどのつもりではなくテレビで見たような原付のつもりだったようです。
でも色々話をして、バイク免許取得についてOKをもらいました。

ちなみに話の結果、妻も一緒にバイク免許を目指してもらうように一緒に自動車学校に通うことにしました。
(一緒と言っても同時入学ではないです。2人分の教習料金を一気に払うお金がなく時間差入学です…)


おそらく週に1回程度で教習所に通うつもりなので週1回程度のブログ更新を目指して頑張ります!!