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神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

黄金律・・・聖書

2019年01月23日 | 日記

「黄金律」


すべての人にほめられるとき、あなたがたは不幸である。この人々の先祖も、偽預言者たちに同じことをしたのである。
しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。
自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな恵みがあろうか。罪人でも、愛してくれる人を愛している。
また、自分によくしてくれる人に善いことをしたところで、どんな恵みがあろうか。罪人でも同じことをしている。
しかし、あなたがたは敵を愛しなさい。人に善いことをし、何も当てにしないで貸しなさい。
そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる。いと高き方は、恩を知らない者にも悪人にも、情け深いからである。
しかし、いま聞いているあなたがたに、わたしはこう言います。あなたの敵を愛しなさい。あなたを憎む者に善を行ないなさい。
ただ、自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。
そうすれば、あなたがたの受ける報いはすばらしく、あなたがたは、いと高き方の子どもになれます。なぜなら、いと高き方は、恩知らずの悪人にも、あわれみ深いからです。
あなたがたの父(神)が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。
人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人だと決めるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦される。
与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる。あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである。
聖書(ルカ6:26~6:38)

 




災いです! すべての人があなた方のことを良く言うときには。そのようなことは、彼らの父祖が偽りの預言者たちに対して行なったことなのです。
しかし、聴いているあなた方に言いますが、あなた方の敵を愛し、あなた方を憎む者に善を行ない、あなた方をのろう者を祝福し、あなた方を侮辱する者のために祈り続けなさい。
そして、自分を愛してくれる者を愛したからといって、あなた方にとって何の誉れとなるでしょうか。罪人たちでさえ自分を愛してくれる者を愛するのです。
そして、自分によくしてくれる者に善を行なったからといって、あなた方にとっていったい何の誉れとなるでしょうか。罪人たちでさえ同じことをするのです。
それとは反対に、あなた方の敵を愛しつづけ、善を行ないつづけ,何か返してもらうことなど期待せずに利息なしで貸すことを続けてゆきなさい。
そうすれば、あなた方の報いは大きく、あなた方は至高者の子となるのです。神は感謝しない邪悪な者にも親切であられるからです。
あなた方の父(神)が憐れみ深いように、あなた方も常に憐れみ深くなりなさい。
また、裁くのをやめなさい。そうすれば、あなた方が裁かれることは決してないでしょう。また、罪に定めるのをやめなさい。そうすれば、あなた方が罪に定められることは決してないでしょう。
いつも放免しなさい。そうすれば、あなた方も放免されるでしょう。いつも与えなさい。そうすれば、人々はあなた方に与えてくれるでしょう。
彼らは押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、あなた方のひざに注ぎ込んでくれるでしょう。あなた方が量り出しているその量りで、今度は人々があなた方に量り出してくれるのです。
聖書(ルカ6:26~6:38)

 

 


みなの人にほめられるときは、あなたがたは哀れな者です。彼らの先祖は、にせ預言者たちをそのように扱ったからです。
しかし、いま聞いているあなたがたに、わたしはこう言います。あなたの敵を愛しなさい。あなたを憎む者に善を行ないなさい。
自分を愛する者を愛したからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。罪人たちでさえ、自分を愛する者を愛しています。
自分に良いことをしてくれる者に良いことをしたからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。罪人たちでさえ、同じことをしています。
ただ、自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。そうすれば、あなたがたの受ける報いはすばらしく、
あなたがたは、いと高き方の子どもになれます。なぜなら、いと高き方は、恩知らずの悪人にも、あわれみ深いからです。
あなたがたの天の父(神)があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。
さばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。人を罪に定めてはいけません。そうすれば、自分も罪に定められません。赦しなさい。そうすれば、自分も赦されます。
与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。人々は量りをよくして、押しつけ、揺すり入れ、あふれるまでにして、ふところに入れてくれるでしょう。あなたがたは、人を量る量りで、自分も量り返してもらうからです。
聖書(ルカ6:26~6:38)



          

 




発することばを常に慈しみのあるもの~聖書~

2019年01月23日 | 日記

「発することばを常に慈しみのあるもの」

 


デンマーク女王は、「橋を架ける人」という言葉は、

だれのことを言う場合にも使える最も美しい言葉の一つであると語りました。



「あなた方の発することばを常に慈しみのあるもの、塩で味つけされたものとし、
一人一人にどのように答えるべきかが分かるようになりなさい」。
聖書(コロサイ 4:6)


聖書によれば,人の話す言葉は内面を映し出す窓のように,本当のひととなりを明らかにします。
イエスは,「心に満ちあふれているものの中から口は語る」と述べました。
(マタイ 12:34)

言葉には,その人ならではの気持ちや思考や感情が表われます。

ですから,自分の話し方の傾向を分析することは重要です。

では聖書はどのように役立つでしょうか。次の点を考えてみてください。

【話し方の習慣を改善するには】

人の考えは言葉となって表われます話す言葉を改善するには,考え方を改善することが必要です。
神の言葉の勧めを自分に当てはめるなら,思考に影響が及び,それが話し方に表われます。なぜそう言えるか,見てみましょう。

良いもので心を満たす。聖書は何が良いものとなるかを次のように表現しています。
「何であれ真実なこと,何であれまじめなこと,何であれ義にかなっていること,何であれ貞潔なこと,
何であれ愛すべきこと,何であれよく言われること,また何であれ徳とされることや称賛すべきことがあれば,そうしたことを考え続けなさい」。
(フィリピ・ピリピ 4:8)



つまり言葉は、自分がどういう人間になりたいかだけではなく、

実際に今どういう人間であるかを示す、ということです。




 

 

                    

 

 


東急「ハイグレード通勤バス」に乗車! 所要時間は電車の倍以上、でも価値あり?

2019年01月23日 | 日記

 

 

【クリック】
東急「ハイグレード通勤バス」に乗車! 所要時間は電車の倍以上、でも価値あり?

一部引用

 


午前7時、“ちょっとゴージャスなバスツアー”に用いられる3列シート、24人乗りのハイグレード貸切バス車両が、
東急田園都市線たまプラーザ駅(横浜市青葉区)を出発。
東名高速、首都高経由で8時15分ごろ、終点の渋谷マークシティに到着しました。
この時間帯に田園都市線でたまプラーザ~渋谷間を移動すると、ダイヤ通りなら所要時間はおよそ30分。
バスは道路の混雑もあって、倍以上の時間を要しています。

 

 しかしバスは、座席にフットレストも備えた豪華仕様で、トイレ、Wi-Fi、コンセントも用意。
混雑率が185%(平成29年度)と東京圏でも高いほうである田園都市線通勤と比べると、バスの快適性は言うまでもありません。
車内では資料やパソコンを開く人、座席をリクライニングさせ休む人などが見られました。

 

 このたび試乗した、普段はたまプラーザ駅から東京駅付近へ通勤しているという男性は、
電車だとスマートフォンを見るのすら難しい状況があるなか、渋谷駅から先へは電車へ乗り換えになることを差し引いても、
「ハイグレード通勤バス」は快適で、利用価値は十分にあると話します。



 


伸太郎MV『6号沿いの小さな店』

2019年01月23日 | 日記

伸太郎MV『6号沿いの小さな店』

 

『6号沿いの小さな店』
作詞・作曲:伸太郎 編曲:佐藤朋生

県道6号沿いに連なる長屋の  
一角に佇むバラック小屋の食堂 
親父とお袋は やっと築き上げた 
その店の名を『味覚』と名付けた 
 
甘辛の炒め物と油の匂い 
ラーメンのスープの蒸気が包み込む                   
カタカタと擦りガラスを揺らす隙間風 
この家に姉ちゃんと俺は生まれた               
決して淋しくは なかったいつも 
そこには幸せが見えていた
黒いラジオから流れていたあの曲が 
一日の始まりを告げていた

親父が一人作った手造りのお風呂の 
溢れる湯気の中には優しさがあった  
外の片隅にあるトイレに行くには 
怖さを勇気の言葉で掻き消した

六畳一間の布団の中で
ひたすらに働く物音を感じては 
ベニヤの天井にブラ下がるオレンジの 
微かな光には夢が渦まいた

決して余裕など なかったいつも 
時には悲鳴が響いていた
黒いラジオから流れていたあの曲が 
一日の終わりを告げていた

決して苦しくは なかったいつも 
そこには明日が明日が見えていた

県道6号沿いに連なる長屋も 
黒いラジオも親父も今はもう居ないけれど
この道を通る度に見えてくるんだ 
懸命に生きる四人家族の姿が 

カーラジオから流れてきたよ あの曲が…



伸太郎/MANDALA

2019年01月23日 | 日記

伸太郎/MANDALA

ALBUM『縹色』Tr.4収録

「MANDALA」
作詞・作曲:伸太郎 編曲:佐藤朋生

昔は時代が良かったと 口を開けば語る人々と
それを横目で見る次世代が 共存世界で今日も回ってる

街に浮き上がる明暗の糸が 蜘蛛の巣のように張り巡る
逃れようとすればするほど 取り返しのつかない破目になる

矛盾を主張すれば もうそれが矛盾
未来を唱えれば もうそこから未来

もっと感情見せてよ 鼓動が噴き出るほどの感情を
もっと綺麗に画いてよ あなたのその場所のMANDALAを


廻る廻る魂は廻る 運命に降りかかる宿命と
それが人生と語る人々が 今日の占いを気にしてる

矛盾を主張すれば もうそれが矛盾
未来を唱えれば もうそこから未来

もっと感動寄せてよ 脳裏を呼び起こす感動を
もっと綺麗に画いてよ あなたのその場所のMANDALAを

もっと人情に触れてよ 身震いするような 人の心を
もっと綺麗に画いてよ あなたのその場所のMANDALAを

あなたのその場所のMANDALAを
MANDALAをMANDALAを

 

伸太郎MV「MANDALA」