レポートの締切が

１０月に入って、レポートの締切が近づいてきました！
２～３か月ごとに個別の課題がイーシャ先生から与えられ
１０レイアウト×４回レポート提出だって！
マジ？
結構ハードかもしれない。
受講中にできたお友達からは
レポートやってますか？とメールがチラホラ。。。

私はレポート中に
このカードって古典的タロットではどういう解釈なんだろう？と脱線し、
他のデッキの解釈なんて、まったくレポートに必要ないのに～
なかなかレポートが進まない～！！！
なるべく、脱線しないようにがんばるぞ。
（脱線しないことに頑張るってどうなの？）

写真は「死神」のカード
右から
・ヴィスコンティタロット
・インナーチャイルドカード（眠り姫）
・マルセイユタロット

タロットといっても大きさも絵柄も個性的。

ICカードは童話のタロットです。
タロットと言えば
古典的タロットカードは絵柄が怖い！
ので自分の中に潜むネガティブな部分、
闇の部分を見ることが怖い人は敬遠してしまいます。。。
私も数年前、タロットの辞典数冊とタロットカード
封印しちゃった経験あり。
レポート書くので出してきてチラホラ見始めました。
解釈がタロットの種類によってまちまちですね～
結構違うな～って思ったりします。
今はなんとなく平気になったぽい！！！

ICカードは絵柄が怖くないので
実は臆病な人、ヘタレな人にはもってこいのタロットなのです。。。