前回紹介した「自然との対話」
バッチ博士の本に匹敵するくらいの衝撃でした。
不思議ですが
ジュンク堂書店で足元の段をみていたら
「自然との対話」
が大きな文字となって
バーンと私にせまってきて
しかも後ろから誰かに突き飛ばされました!
ひー!!!
後ろに誰もいないし。。。
いったいなんなのよう~!!!
私へのメッセージは相変わらず
非言語通信なんだからあ~
で、これ買えってことかなあ~と思い
ページをめくると
「風が気持ちいいの。。。」とお花がしゃべったという
一文が。。。
これを読みたいという衝動に負け
購入!
読み勧めてみると
涙がポロリでしたね。
「大いなる愛から自分は切り離されている」
という感覚(迷える子羊風?)を持っていたのですが
「私たちは変わっていません。離れていったのはあなたの方ですよ!」
と気づかせてくれる本でした。
人間としての通常の営みをしているだけで
環境破壊をしているというエゴの声に罪悪感を持っている。
自然のものを受け取る価値が私にはないのだ。
だから自然から罰せられるのだ(災害や伝染病も含めて)
という自己無価値感(自己愛の欠如)が
自然のものアレルギーにつながってる
そんな気がしました。
自己愛に目覚め始めると
自然から傷つけられることはなくなります。
そんなことがオランダ王女の生き様を通して
わかる。
なかなかいい本です。
オススメいたします。。。
バッチ博士の本に匹敵するくらいの衝撃でした。
不思議ですが
ジュンク堂書店で足元の段をみていたら
「自然との対話」
が大きな文字となって
バーンと私にせまってきて
しかも後ろから誰かに突き飛ばされました!
ひー!!!
後ろに誰もいないし。。。
いったいなんなのよう~!!!
私へのメッセージは相変わらず
非言語通信なんだからあ~
で、これ買えってことかなあ~と思い
ページをめくると
「風が気持ちいいの。。。」とお花がしゃべったという
一文が。。。
これを読みたいという衝動に負け
購入!
読み勧めてみると
涙がポロリでしたね。
「大いなる愛から自分は切り離されている」
という感覚(迷える子羊風?)を持っていたのですが
「私たちは変わっていません。離れていったのはあなたの方ですよ!」
と気づかせてくれる本でした。
人間としての通常の営みをしているだけで
環境破壊をしているというエゴの声に罪悪感を持っている。
自然のものを受け取る価値が私にはないのだ。
だから自然から罰せられるのだ(災害や伝染病も含めて)
という自己無価値感(自己愛の欠如)が
自然のものアレルギーにつながってる
そんな気がしました。
自己愛に目覚め始めると
自然から傷つけられることはなくなります。
そんなことがオランダ王女の生き様を通して
わかる。
なかなかいい本です。
オススメいたします。。。
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