忍之閻魔帳

ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。
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2024年1月2週公開(配信)の新作、「君たちはどう生きるか」がゴールデングローブ賞を獲得

2024年01月10日 | 今週公開の映画・ドラマ


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▼今週公開の新作映画



01月12日公開■邦画:ある閉ざされた雪の山荘で

東野圭吾の原作を実写映画化したサスペンス・ミステリー。
大雪に閉じ込められた山荘で起こる連続殺人事件を追うミステリー、という設定の下に集められた
俳優の男女7人が最終オーディションに挑む中で本当の事件が発生してしまうミステリー。
出演はここ数年出演作が続いている重岡大毅、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗。
監督は「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」「ステップ」「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」の飯塚健。

密室に閉じ込められたグループ内での殺人事件、しかも雪深い山荘とくれば「かまいたちの夜」だが
設定としては「金田一少年の事件簿」シリーズや「ミステリと言う勿れ」などミステリーとしては定番の題材。
東野圭吾原作でも、過去に同系作品の「レイクサイド・マーダーケース」が実写映画化されたこともあり
キャストはやや弱めだが安定して楽しめそうな作品なのでトップ扱いとした。
若手の中では注目している森川葵や堀田真由、岡山天音がどこまでの怪演を見せるかにも期待。

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01月12日公開■邦画:カラオケ行こ!

「夢中さ、きみに」も実写ドラマ化された漫画家・和山やまの同名原作を
「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」など、今やNo.1のヒットメーカーと言っても過言ではない
野木亜紀子の脚本と、「リンダ リンダ リンダ」「もらとりあむタマ子」「1秒先の彼」の山下敦弘監督で実写映画化。
組長主催のカラオケ大会の参加することになったヤクザの男が
罰ゲームから逃れるために合唱部所属の中学生男子から歌唱指導を受けることになるコメディ。
出演は「日本で一番悪い奴ら」「最後まで行く」の綾野剛と
オーディションで抜擢された期待の新星・齋藤潤。
若干16歳でありながら既に多数のドラマに出演する売れっ子で、
「トリリオンゲーム」では目黒連の少年時代を、稲垣吾郎主演の映画「正欲」では磯村勇斗の少年時代を演じるなど
次世代売れっ子のルートを着実に歩んでいる。
共演は芳根京子、橋本じゅん、北村一輝。

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01月12日公開■洋画:アクアマン/失われた王国

ジェイソン・モモアがDC最強のヒーローを演じてヒットした「アクアマン」の第2弾。
共演はパトリック・ウィルソン、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン。
監督は前作に続き「ソウ」「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワンが務める。
DCはブランド戦略の抜本的な見直しを打ち出しており「ワンダーウーマン」の新作はキャンセル、
「アクアマン」も先行き不透明でどうなってしまうのかまだよくわからない。
ライバル視していたマーベルも近年はすっかり精彩を欠き、ハリウッドの興行記録を塗り替えた
アメコミヒーロー映画群は大きな転換期に差し掛かっている。

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01月12日公開■洋画:葬送のカーネーション

ここからは今週公開の新作の予告編を全て見て、初めて存在を知り気になった作品をいくつか。
1本目は親の亡骸を弔うために祖父と共に旅に出る異色のロードムービー。
イランのアスガル・ファルハーディーを筆頭に近年の中東映画の伸びはめざましく、
トルコの新鋭と目されているのが、小津安二郎をリスペクトしているというベキル・ビュルビュル監督。
思い入れの強い日本でお披露目したいと考えて、ワールドプレミアに東京国際映画祭を選んだとのこと。
予告編だけでも既に名作の予感が漂っている。これはいつか観たい。
監督の名前も覚えておこう。





01月12日公開■洋画:燈火(ネオン)は消えず

第96回アカデミー賞では国際長編映画賞の香港代表作品に選出されたヒューマンドラマ。
夜景の美しい香港の街には欠かせないネオンライトを作る職人の夫を亡くした妻が
生前夫が完成させられなかったネオン作りに奮闘する姿を描く。
出演はシルヴィア・チャン、サイモン・ヤム。予告編からじんわりと心が温かくなる。





01月12日公開■洋画:ニューヨーク・オールド・アパートメント

コロナ禍で大作が次々とキャンセル、または延期されていた欧米の映画界に登場し、
最優秀作品賞・監督賞・女優賞等トータルで9冠を獲得した話題作。
安定した生活を手にいれるため祖国ペルーを出てNYで不法移民として暮らす母と息子達が
差別や偏見と戦いながらも懸命に生きる姿を描く。
「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」を思い出した。こちらも覚えておこう。



01月12日公開■洋画:弟は僕のヒーロー
01月12日公開■洋画:ビヨンド・ユートピア 脱北2023
01月12日公開■洋画:セマンティックエラー・ザ・ムービー 前編
01月12日公開■洋画:ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~
01月12日公開■洋画:北京冬季五輪2022
01月12日公開■洋画:IL VOLO in 清水寺 ~京都世界遺産ライブ~
01月13日公開■洋画:ガザ・サーフ・クラブ
01月13日公開■洋画:レオノールの脳内ヒプナゴジア(半覚醒)



01月12日公開■邦画:ゴジラ-1.0/C(モノクロ版)

大ヒット中の「ゴジラ -1.0」のモノクロ版が今週公開。

01月12日公開■邦画:巡る、カカオ ~神のフルーツに魅せられた日本人~
01月12日公開■邦画:劇団『ドラマティカ』ACT3/カラ降るワンダフル!
01月12日公開■邦画:FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023



▼本年度の映画賞レースが開幕

オスカーの前哨戦となる映画賞が続々と開始。
中でも最もオスカーに近いとされるゴールデングローブ賞で日本にとっては嬉しい報告もあった。

<映画批評家協会賞>

・作品賞 「パスト ライブス/再会」
・監督賞 ジョナサン・グレイザー 「The Zone of Interest」
・主演女優賞 ザンドラ・ヒュラー 「落下の解剖学」&「The Zone of Interest」
・主演男優賞 アンドリュー・スコット 「異人たち」
・助演女優賞 ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ 「The Holdovers」
・助演男優賞 チャールズ・メルトン 「May December」
・脚本賞 Samy Burch 「May December」
・撮影賞 ロドリゴ・プリエト 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
・外国語作品賞 「枯れ葉」
・ドキュメンタリー賞 「Menus-Plaisirs - Les Troisgros」



<ゴールデングローブ賞>

<作品賞 ドラマ部門>

★「オッペンハイマー」
 「落下の解剖学」
 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
 「マエストロ:その音楽と愛と」
 「パスト ライブス/再会」
 「THE ZONE OF INTEREST」

<主演男優賞 ドラマ部門>
★キリアン・マーフィ 「オッペンハイマー」
 ブラッドリー・クーパー 「マエストロ:その音楽と愛と」
 レオナルド・ディカプリオ 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
 コールマン・ドミンゴ 「ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男」
 バリー・キオガン 「Saltburn」
 アンドリュー・スコット 「異人たち」

<主演女優賞 ドラマ部門>
★リリー・グラッドストーン 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
 アネット・ベニング 「ナイアド ~その決意は海を越える~」
 ザンドラ・ヒュラー 「落下の解剖学」
 グレタ・リー 「パスト ライブス/再会」
 キャリー・マリガン 「マエストロ:その音楽と愛と」
 ケイリー・スピーニー 「Priscilla(原題)」

<作品賞 ミュージカル/コメディ部門>
★「哀れなるものたち」
 「AIR/エア」
 「AMERICAN FICTION」
 「バービー」
 「THE HOLDOVERS」
 「MAY DECEMBER」

<主演男優賞 ミュージカル/コメディ部門>
★ポール・ジアマッティ 「THE HOLDOVERS」
 ニコラス・ケイジ 「DREAM SCENARIO」
 ティモシー・シャラメ 「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
 マット・デイモン 「AIR/エア」
 ホアキン・フェニックス 「ボーはおそれている」
 ジェフリー・ライト 「AMERICAN FICTION」

<主演女優賞 ミュージカル/コメディ部門>
★エマ・ストーン 「哀れなるものたち」
 ファンテイジア・バリーノ 「カラーパープル」
 ジェニファー・ローレンス 「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」
 ナタリー・ポートマン 「MAY DECEMBER」
 アルマ・ポウスティ 「枯れ葉」
 マーゴット・ロビー 「バービー」

<助演男優賞>
★ロバート・ダウニー・Jr. 「オッペンハイマー」
 ウィレム・デフォー 「哀れなるものたち」
 ロバート・デ・ニーロ 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
 ライアン・ゴズリング 「バービー」
 チャールズ・メルトン 「MAY DECEMBER」
 マーク・ラファロ 「哀れなるものたち」

<助演女優賞>
★ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ 「THE HOLDOVERS」
 エミリー・ブラント 「オッペンハイマー」
 ダニエル・ブルックス 「カラーパープル」
 ジョディ・フォスター 「ナイアド ~その決意は海を越える~」
 ジュリアン・ムーア 「MAY DECEMBER」
 ロザムンド・パイク 「Saltburn」

<監督賞>
★クリストファー・ノーラン 「オッペンハイマー」
 ブラッドリー・クーパー 「マエストロ:その音楽と愛と」
 グレタ・ガーウィグ 「バービー」
 ヨルゴス・ランティモス 「哀れなるものたち」
 マーティン・スコセッシ 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
 セリーヌ・ソン 「パスト ライブス/再会」

<脚本賞>
★「落下の解剖学」
 「バービー」
 「哀れなるものたち」
 「オッペンハイマー」
 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
 「パスト ライブス/再会」

<音楽賞>
★「オッペンハイマー」
 「哀れなるものたち」
 「君たちはどう生きるか」
 「THE ZONE OF INTEREST」
 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」

<歌曲賞>
★“WHAT WAS I MADE FOR?” 「バービー」
 “ADDICTED TO ROMANCE” 「SHE CAME TO ME」
 “DANCE THE NIGHT” 「バービー」
 “I’M JUST KEN” 「バービー」
 “PEACHES” 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
 “ROAD TO FREEDOM” 「ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男」

<外国語映画賞>
★「落下の解剖学」
 「枯れ葉」
 「IO CAPITANO」
 「パスト ライブス/再会」
 「雪山の絆」
 「THE ZONE OF INTEREST」

<アニメーション賞>
★「君たちはどう生きるか」
 「マイ・エレメント」
 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
 「すずめの戸締まり」
 「ウィッシュ」

<映画&興行貢献賞>
★「バービー」
 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」
 「ジョン・ウィック:コンセクエンス」
 「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」
 「オッペンハイマー」
 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
 「テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR」

ひと際目を引くのが、やはり宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」。

【関連記事】映画「君たちはどう生きるか」私は40年、ずっと問われ続けてきたのかもしれない

公開初日の鑑賞記録で少し触れたのと同じ感想を、海外の方々も感じたのかと思うと嬉しい。
日本では「意味不明」「難解すぎる」「老いた」など、様々なマイナスな意見も飛び交っていたが
ポジティブな声よりもネガティブな声に支配されがちな日本のファンよりも
海外のファンの方が素直に作品のメッセージを受け止め、楽しむことが出来たということなのかも知れない。
ジブリが配給を請け負う海外アニメ作品は「キリクと魔女」「しわ」「レッドタートル」など
示唆に富んだ深いメッセージ性を持つ作品が多く「君たちはどう生きるか」が日本よりも海外で高く評価されたことは、
ある意味で自然なことと言えるだろう。この勢いでオスカー像も手にすることが出来るか、期待したい。



▼電子書籍セールまとめ

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▼今週配信される映像コンテンツ


<AppleTV+>



01月12日配信■洋画:AppleTV+|キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン

「ギャング・オブ・ニューヨーク」(2002年)、「アビエイター」(2004年)、「ディパーテッド」(2006年)、
「シャッター アイランド」(2009年)、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013年)と、
過去5作がいずれも高い評価を受けてきたマーティン・スコセッシ監督xレオナルド・ディカプリオ主演のコンビによる6作目。
デイヴィッド・グランのベストセラーノンフィクションを映画化した実録クライムサスペンス。
100年前のオクラホマ州を舞台に、先住民族を標的にした連続殺人事件と、その背後に潜む巨大な陰謀を描く。
共演はロバート・デ・ニーロ、リリー・グラッドストーン、ジェシー・プレモンス。
昨年10月に公開された新作がApple TV+で独占先行配信。




<U-NEXT & Paravi>

<見放題>
01月10日配信■邦ドラ:夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2



01月11日配信■洋ドラ:U-NEXT独占|テッド ザ・シリーズ



01月12日配信■邦バラ:DAN! DAN! EBiDAN!
01月12日配信■洋バラ:テイラー・マックのポップス 240年史
01月12日配信■洋バラ:世界はオモチャで回ってる
01月12日配信■洋バラ:ニュージェネレーション -21世紀の殺人事件-

<ポイントレンタル>
01月10日配信■邦画:キングダム 運命の炎
01月10日配信■邦画:こんにちは、母さん

<ライブ・見放題>
01月13日18時00分〜配信■邦楽:いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE
01月16日08時30分〜配信■洋バラ:U-NEXT独占|第75回エミー賞



Netflix
<Netflix>

01月10日配信■邦画:Gメン
01月11日配信■邦画:左様なら今晩は

01月11日配信■洋画:Netflixオリジナル|チャンピオン
01月11日配信■洋ドラ:Netflixオリジナル|刑事フォルスト
01月11日配信■洋アニ:ソニックプライム シーズン3

01月12日配信■洋画:Netflixオリジナル|Lift/リフト



01月15日配信■邦アニ:アリスとテレスのまぼろし工場
01月15日配信■洋画:オリエント急行殺人事件

昨年9月に公開されたばかりの話題作「アリスとテレスのまぼろし工場」が早くもNetflixにて独占配信。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」など
ジュブナイルの名手として知られる岡田麿里の最新作。
大規模な事故により時が止まってしまった町で生きる少年と2人の少女の運命を描くラブストーリー。
アニメーション制作は本作が初のオリジナル長編となるMAPPA。
声の出演では、俳優から林遣都、瀬戸康史らも参加している。
これは嬉しい、必ず見る。



配信中■洋画:Netflixオリジナル|雪山の絆

「永遠のこどもたち」「インポッシブル」のJ・A・バヨナ監督が
実際に発生した航空機墜落遭難事故をNetflixオリジナルとして映画化。
1972年10月13日にウルグアイ空軍の571便機がアンデス山脈に墜落した同事故で
奇跡的に生還した乗客達の過酷なサバイバル生活を描く。

昨晩まとまった時間が取れたので観た。
バヨナはディザスタームービーの「インポッシブル」で津波の恐ろしさと
被災した人々の絆を描いているので、本作の完成度にも期待していたが期待以上と言って良い出来。
衝撃的な冒頭シーンは短く済ませ、賛否のあった生還後の意見などには敢えて触れずに
淡々と「何もない極寒の雪山で70日間をどう生き抜いたのか」に焦点をあてて描く
ドキュメンタリー的なアプローチを試みていて
ヒューマンドラマの側面も強かった「インポッシブル」とはまた異なった作品に仕上がっている。
避けて描けないと思っていた部分はむしろ本作の肝になっていて
生還後に寄せられた否定的な意見に対して「では彼等に他の選択肢はあったのか」と突きつけているようにも感じる。
題材が題材なので万人には勧められないのだが、心に余裕のある方は生きることの尊さを知る意味でも観ておいて損はない。



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01月10日配信■邦画:3月のライオン[前編]
01月10日配信■邦画:3月のライオン[後編]
01月10日配信■邦画:トリック -劇場版-
01月10日配信■邦画:トリック -劇場版2-
01月10日配信■邦画:劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
01月10日配信■邦画:トリック劇場版 ラストステージ
01月10日配信■邦画:リバーズ・エッジ
01月10日配信■洋画:ジグソウ:ソウ・レガシー
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01月12日配信■邦楽:Amazon独占|=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE
01月12日配信■洋画:アクアマン
01月12日配信■洋画:アリータ:バトル・エンジェル

01月15日配信■邦画:紙の月
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01月15日配信■邦画:一週間フレンズ。
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01月16日配信■邦画:Amazon独占|Dr.コトー診療所 2023年 劇場版



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01月10日配信■洋バラ:シーザーが説く!あなたと犬の快適ライフ シーズン2

<Hulu>
01月10日配信■洋画:ピアノ・レッスン
01月11日配信■邦ドラ:ゲゲゲの女房
01月12日配信■洋画:ザ・リング
01月12日配信■洋画:ザ・リング2 完全版
01月12日配信■洋画:ザ・リング リバース
01月12日配信■邦画:僕らのごはんは明日で待ってる
01月12日配信■邦画:きみにしか聞こえない

01月13日配信■洋画:ダニー・ザ・ドッグ
01月13日配信■洋画:ダーク・プレイス
01月13日配信■邦画:SUNNY 強い気持ち・強い愛
01月13日配信■邦画:orange -オレンジ-
01月13日配信■邦画:糸
01月13日配信■邦画:坂道のアポロン
01月13日配信■邦ドラ:DOCTORS 最強の名医
01月13日配信■邦ドラ:DOCTORS 最強の名医 SPECIAL
01月13日配信■邦ドラ:DOCTORS 2 最強の名医
01月13日配信■邦ドラ:DOCTORS 3 最強の名医
01月13日配信■邦ドラ:DOCTORS 最強の名医 SPECIAL 2018年
01月13日配信■邦ドラ:DOCTORS ~最強の名医~ 2021新春スペシャル

01月14日配信■洋画:俳優は俳優だ
01月14日配信■邦画:犬鳴村
01月14日配信■邦画:犬鳴村 恐怖回避ばーじょん
01月14日配信■邦画:樹海村


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