・iPhone 16/16 Plus/16 Pro/16 Pro Max
・iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Max
・iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Max
・iPhone 13/13 mini/13 Pro/13 Pro Max
・iPhone 12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max
・iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max
・iPhone SE(第2世代以降)
・iPhone XR・XS/XS Max
XR・XSが切り捨て目前で踏みとどまった。
iOS18に対応している機種でも
「Apple Intelligence」は15 Pro/15 Pro Max以降のみの対応である点にご注意を。
追い風が吹きそうなのがXbox陣営。
10月に発売される新モデルの価格は「Xbox Series X 1TB オール デジタル(ロボット ホワイト)」が55,978円、
「Xbox Series S 1TB オール デジタル(ロボット ホワイト)」は49,978円。
ディスクドライブのないPS5のDEは今回の値上げで72,980円になってしまうので
Series XのDEとも言える「Xbox Series X 1TB オール デジタル」の55,978円はかなりのアドバンテージとなる。
PS5の値上げに合わせるようにジワジワと販売台数を伸ばしてきたXboxだが
ゲームパスのラインナップ増強もあり、今年の年末商戦では日本でもそれなりの存在感を見せてくれるかも知れない。
今年のホリデーシーズンを見据えて投入されるXbox Series X|S新モデル2機種の発売日が決定。
日本での販売価格も決定し、「Xbox Series X 1TB オール デジタル(ロボット ホワイト)」は55,978円、
「Xbox Series S 1TB オール デジタル(ロボット ホワイト)」は49,978円。
Xboxストアでは本日より先行予約が開始されたが、Amazonなど一般のサイトではまだ始まっていないようだ。
この手の商品は1、2日程度の時間差で一般流通でも解禁されることが多いので、検索結果へのリンクを用意しておく。
ベセスダ開発による「インディ・ジョーンズ」のゲーム版として注目を集めている
「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」の発売日が12月9日に決定。
Xbox Series X|S版と同時にSteam版も発売される。
Xbox版はDAY1タイトルとなっているため、ゲームパスユーザーは発売日からすぐに遊ぶことができる。
なお、PlayStation5版の発売も予定されており、こちらは2025年春の予定とのこと。
予想していた通り、2024年12月25日に
「Fujii Kaze Stadium Live “Feelin' Good”」のBlu-ray&CDの発売が決定した。
今回はCDも出るらしいが詳細は後日とのこと。
10月31日にNHK総合にて藤井風の特番「NHK MUSIC SPECIAL 藤井風 ~登れ、世界へ~」が放送されるので
おそらくその放送終了後あたり、11月1日頃に情報解禁の可能性が高い。
そしてこの時期にNHKが密着特番を放送するということは...かも知れない。
2022年10月、人生でも5本の指に入る最高の思い出だった
藤井風、初の有観客スタジアムライブ「LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE」はBlu-rayで発売中。
会場には「一体何台用意されたんだ?」と思うほどのカメラやドローンがあり
絶対に映像化があるだろうと思っていたら、まさかのNetflixでの独占配信。
そこからさらに時間をおいてのBlu-ray発売。
封入特典は、スタジアムライブとドキュメンタリーそれぞれで
撮り下ろした写真で構成したフォトブック2冊、B4サイズのツアービジュアルポスター。
本編映像はもちろん、2時間を超える長編ドキュメンタリー
「Fujii Kaze: grace 2022 Documentary」を収録した映像ディスクとの2枚組仕様。
2022年5月から9月にかけて行われた全国ホールツアー”alone at home Tour”の
ダイジェスト&全公演密着のドキュメント映像、
Vaundyの代打で急遽出演が決まった「RISING SUN ROCK FESTIVAL」、
「grace」のMV撮影で訪れたインドでの模様まで収録されていて
これはもう2022年の藤井風の全記録といっても良いかもしれない。
桑田佳祐(68歳)は今年でデビュー46周年を迎えるサザンオールスターズの活動を
現在も精力的に続けており、今冬には2015年3月の「葡萄」以来9年振りとなる
16枚目のオリジナルアルバムをリリース予定。
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」の最終日である
9月23日には大トリとして出演する。
ただ、年々暑さが増している夏のイベントに、メンバーの平均年齢が68歳の
サザンが出演するのはそろそろ厳しいのではないかとの理由から
夏フェスへの出演は今年が最後と発表されている。
一時は「今の音楽に僕は必要とされていない」と自嘲気味に語っていたが
時代は巡るもので、細野フォロワーと思しき若手ミュージシャンが続々生まれている。
中でも昨年話題になったCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN(チョコパコチョコキンキン)は
細野の孫が所属する3人組で、多種多様なジャンルを呑み込み咀嚼して生み出す細野イズムが継承されている。
民族音楽とエレクトロを合わせるあたりも初期の細野のアルバムっぽくて、懐かしく面白い。
桑田佳祐の妻であり、サザンのキーボーディストとしても活動している原由子(67歳)も
昔とキャラクターが全く変わらないために気がつきにくいだけで古希が近づいている。
数十年のキャリアを持ちつつもリリースしたアルバムは僅か4枚ながら
竹内まりやにも通じる普遍的な名曲をいくつも生み出している。
昨年は1991年の衝撃的な名作「MOTHER」から32年振りの新作「婦人の肖像 (Portrait of a Lady)」を発売。
こちらもブランクを感じさせない素晴らしい出来だった。
本日(2024年8月2日)マイクロソフトよりXbox Series XとXbox Series Sの値上げが発表された。
本体価格の値上げは昨年1月以来1年半振り2度目で、値上げ幅はそれぞれXbox Series Xが7,000円、
Xbox Series S(512GB)は6,600円、Xbox Series S(1TB)は5,000円。
1年半の値上げの変遷を見てみると以下のようになる。 (*Series S(1TB)は2023年9月発売のため値上げは初)
Xbox Series X:54,978円→59,978円→66,978円
Xbox Series S 1TB:44,578円→49,978円
Xbox Series S 512GB:32,978円→37,978円→44,578円
エントリーモデルは税別で3万を切る低価格に設定し
再び日本での販売を強化したXbox Series X|Sだったのだが、今やSeries Sの512GB版ですら44,000円超え。
先月はゲームパスの値上げを発表したばかりで、円安に合わせた価格改定の波がユーザーの懐を直撃した格好だ。
実際に我が家でもタイマーと天気予報の利用が一番多い。
聴きたい曲も見たい動画もピンポイントでは引っ張ってこないし
Fire TV StickのリモコンとEcho Show5がバッティングしておかしなことになったり
何もしていない静音空間でいきなり話始めて腰を抜かしかけたりと
色々と手がかかるアレクサなのだが、それでも手放せない愛着もあったりする。
有料サービスになったら困るので、なんとか頑張って続けて欲しい。
【質問】「Dead By Daylight」のクロスプログレッションをXbox版とSwitch版でやってみました。Switch版は追加で購入したキャラなどは引き継げないと承知していたのですが、いざやってみると何も同期できていなくてXbox版まっさらなんですが(笑)アカウントでは2機種ともリンク成功と出ています。