教育的指導

ちびっ子達の皮膚炎が移る物ではないという事もわかったので、（獣医の許可得て）

コメメ姐さんと合流させてみた


いたずらが過ぎたちびっ子

（コメメ）誰が顔にパンチして良いっていったのー！
（ギーコ）おばちゃー　（＝犬子）

注意：そんな事言っていません（by犬子）



（コメメ）挨拶の時にパンチはだめ。はい復唱して
（ギーコ）パンチは挨拶にゃ



（ギーコ）おこった？おこった？にゃはははは
（コメメ）いら



（ギーコ）はい、チャコたん。ばとんちゃっちにゃ（反省の色なし）


やっぱり挨拶しようとして、猫パンチをコメメの顔にくらわせてしまったチャコぴー



（コメメ）そんな事する子はこうだー！
（チャコ）きゃー！



（チャコ）わたわたわたわた



（実は）合流させて１週間以上たっています。コメメの肌にはなんの異常もないし
ピコリやポゲオにも肌に異常はありません。

獣医さん曰く「うつるなら、この子達の肌はこんなもんじゃすまないし、犬子さんにもうつってますよ」



ひょー！(￣□￣;)



ま、とりあえず、皮膚炎の治療（飲み薬は体に合わないみたいなんで、ぬりぐすり）を
ちまちまとつけつつ



犬（ピコリ）と慣れてみたり（たまに教育的制裁が入る）



階段で遊んだりと、家中すべてを使って遊んでいます。
（危ない物はすべて片付けてますよ（＾＾；


元気が一番。

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今日は暑かった～ムシムシしててしんどかった～
湿度が一日平均して９０％とか本当にしんどいわ～。
髪をバッサリ切って正解でした(￣-￣;)