入院 ：追記

ピコリが入院。

いろいろと原因と思われるのはわかってきたけど
ここでは書かないでいようと思います。


先生に「２４時間、電話に出られるようにしてください。一応覚悟はしてください。

対処療法しかできませんが、ベストは尽くします」と言われました。


先生に預けたピコは私をみて泣いていました。

私は、そのまま帰宅できず、コンビニに立ち寄りました。

呼吸を意識してゆっくり深く行いました。気分を変えるために暖かい飲み物を買いました。

ーー
追記：１１月２９日午前９時
ひなの容態が安定したと言われました。
すぐに対応してくれた先生に感謝です。

その後

前の記事の後、鼻たれを悪化させまくったピコリ。色付きの鼻水がでていて「ケンネルカフ」を

疑いました（鼻水、クシャミ、等すべての症状を「ケンネルカフ」と呼ぶみたいです。

ウイルスを特定する事も出来るのですが、それはお金がかかる上にあまり意味がないと

うちの獣医師）


いつも、グジュグジュな顔・・（；；）

仕事の合間に獣医師に電話。




ポゲオは無症状だったのですが、本当に感染症なら移るかもしれない・・との事で

火曜日に入院予定だったピコリ。その後、薬が効いたのか治まり、入院せずに

済みました。


でも、身体の事を考えて抗生物質やステロイドの投与をおよそ５日間ストップしていた

からか、体中に「にきび」が出来ました。外耳炎も酷いし、鼻、口周りがカピカピ。


抗生物質と気管支拡張薬を頂、与えた後数時間経ってふと床の隅っこを見てみると

・・・お薬を「ぺ！」してやんの・・・（ー”ー）


こらー！


鼻水はピークの時に比べると良くなっています。皮膚の炎症は痛みを伴うそうです
（人間の赤ニキビと同じだとか）

早く治ると良いなぁ。




なで胡さん。ブスコパンやら整腸剤をだしてもらいました。

以前は最盛期（？）には５～６回ンコしていた上に、軟便だったのですが

現在は３回くらいにおちつきました。普通のンコの割合も高くなってきました。



毛並みが悪かった頃の写真


こめ猫さんは寒くなるにつれて、毛並みが綺麗になってきました。

秋口は調子が悪いのだろうか・・。



来年は良い年になって欲しい・・

今年の漢字が決まりかける

なで）ぴき～～～（意訳：あそべ）


さて、大熱が引いてホッとしていた連休前

なで胡、軟便ながらも元気いっぱい世話係の手を引っ掻きつつ遊ぶ。



ころん


先生が連休前に勉強会でいなくなるのは知っていたので、皆を重点的にチェック。

なんとか問題なく連休を過ごせそうと思われた矢先（土曜日夕方、主治医は県外）


ピコリ、はな垂れ・・・orz


上：はな垂れさんになる前


「ぶしゅ！すぷーーー」という独特の咳をする。

いつも鼻を舐めるので、口やら鼻やらカピカピ。そしてそれを綺麗に消毒しようと

すると、怒る（いかる）姫・・・orz


連休中でも、一応は先生とコンタクト取れたのですが、様子を見る事に。

あまり移動のストレスをかけたくなかったのもあるので、とにかく暖かくして

寝かせる事に専念。

どんどん、口周りがカピカピに（ーー；


こんな日もあったね・・・（；；）



今日から２日間、咳止めを飲んで経過が変わらなければ、また入院となります。

心臓も悪いのですが、風邪という可能性もあるので、それを診たいとの事でした。
（風邪はないと思います。風邪だったら、ポゲにも移ってるはず）




そして、今朝３時半。なで胡が「ぴきゅ～～～？」「ぴきゅ～～～？？？」という

何故か語尾があがる鳴き声が聞こえて行ってみたら、軟便さん。さらに、なんか身体が

ひんやり。室温は２６度に保ってる。。。


うえ：ヒーターに近づきすぎだよ


保護時１．４kgあった体重は退院後に育って１週間で１．８kgにまであがりました。

その体重をチェックした直後に大熱なうえに軟便。今日の体重は１．５kg



にょ～～ん


チビはダイエットしてはいけません（ーー）

低体温でもなかったので、私の手が温かいのかもよと言われました。


なで胡、お腹が動き過ぎてて１日に４度はンコをしています。そして、臭い。

独特の臭さ。「お腹に悪玉菌がたくさんよ～」みたいな臭い（歴代のチビ達が

お腹壊した時、似た様な臭いになったので、覚えたの）



今年の漢字は「病」とか「肝臓」の「肝」だな。「看病」の「看」でもいいよ。


ーーー
仕事が年末進行となり、チビ達がこんな状態。
お返事が中々返せてなくてすみません！！でも、嬉しく楽しく読ませて
頂いております。感謝です！

なんとか平熱へ

火曜日の午後に下して、その後ご飯を食べなくなった撫子（通称「なで胡」）

その日の夜、私のミスでヒーターが切れるという阿呆してしまい、

水曜日にはまったく食欲がなくなってしまった。


病院へ連れて行くと３９度台後半の熱。

注射をしてもらいました。痛くて「ぴぎゃー！」と泣いて、私の手を軽く嚼み

手をひっかくが、病院スタッフじゃなくて良かったと心から思いました。
（血も出てないですよ）


帰宅後、泣かなくなり、ぐったりに。身体もホッカイロみたいに熱くなりました。


お熱の顔


食べないし飲まないし・・

凄く心配でした


・・・


水曜日の夜中、ご飯を食べ始めました。

水曜日、再診でもう一度「ちっくん」今度は泣かず、（世話係に）嚼まず

お注射出来ました。「具合が悪かったから、ご機嫌斜めだったんだね～」と獣医師。


「連休明けまで安静にね。ぶり返すかもだから」


・・・

・・・


そんな言葉、生後３ヶ月半（ぐらい）の子猫が聞くはずもなく


なで胡さん、シッポがシマシマ。



飼い猫必須科目、「掃除の邪魔」を今朝からおさらいしています。

勉強熱心だね☆


クイックルをかければ攻撃し、布を剥がし、ほうきではけば飛びかかる。


でも、ぐったりな子猫よりも元気な子猫の方が嬉しいので

「はいはい。困ったね～。掃除できんね～」と言いつつ、楽しく掃除しました。


おかげさまでなんとか持ち直しました。

ホッとしました～～～。

（ーー）発熱

はい、なで胡さん（撫子）が発熱です。

３９．６度。本猫フラフラです。ご飯食べずorz

フードファイターだったのに・・・。お腹もゴロゴロになってるみたい。

顔つきが「熱のある時のお顔」になっています。


「夜中にヒーターのタイマーが切れたのが原因かもです。寒かったし」と

先生に言ったら、「毛布あったんでしょ？それだけじゃなくて、普通にぶり返しただけ」と

言われました。よく意味が分からないけど、発熱してるんで、ヒーターの

設定をしっかり見て、暖かくして加湿してます。


あと、家中消毒強化延期が決定。家中消毒しています。私も消毒しています。


明日も病院です。咳やらクシャミやらのピコリ王女も、明日の検査結果に

よっては入院になりそうですorz


orz　とかしてる場合じゃないので、とりあえず今週末に締め切りの原稿・・・

あげます！あげてみせます！！！（自分に言い聞かせる）