大分「エリザベスカラー」生活に慣れて来ました。
ピコリは、18日から食べなくなりました。さらに下痢まで・・。
手に点滴針を「留置(シリコンの針を刺したままにしておく事)して
家で点滴をしました。
点滴の成果は大きく、20日から処方食i/dの缶詰を食べてくれるように。
母と「ポゲたんは、元気で助かるよ」
と話した次の日21日。顔つきが変わって、ご飯も水も飲まなくなりました。
そして同じく下痢。ピコリよりも酷くて、水下痢・・。
様子を見ようと思ったのですが、顔つきがどんどん変わっていきました。
「膵炎かも・・と心配になり、病院へ。
そのまま、入院となりました。血液検査で膵炎ではなかったですが
(アミラーゼの値が低かった)
「嘔吐下痢」を表す値が出てると言われました。
22日にピコリと同じく、点滴針を留置して帰宅しました。
食べても戻さないし、下痢もしないので23日に留置をとりました。
23日、ピコリが再び食べなくなり・・・。
老犬2匹が代わり番こに体調を崩し、食べる・食べないを繰り返しました。
明日の25日、ピコリの目の抜糸です。
2チビ共、着実に老いが進んだなぁとこの1週間感じました。
今唯一見えている、ピコリの左目の角膜変性症が進んでいるのを
感じます。進行を止められたらいいのに・・・と悲しくなります。
少しでも、ご機嫌で快適な日を増やしてあげたいです。
この1週間。本当に長かったです。
辛いことあったのかなぁ、忙しくって! ならいいな。
そんな事思いながら待っています。
犬子さんが平穏でありますように。
おかげさまで、なんとか毎日を無事に過ごしております。インスタに移っております。お時間がありましたら、そちらも寄ってみて下さいませ。
たた、、さん>愚痴らせてすみません。なんせ、この記事を書いている当時は、リンクの貼り方も知らなかった者ですから。また、何かのさいには、インスタの方に寄ってみて下さいませ。