犬養分な日々 withにゃんこ

犬と猫をこよなく愛するアメリカ帰りのヘナチョコ日記

長い夏ですね・・

2016-07-28 18:48:07 | 日記
この地域(うちの近所だけ?)では豪雨から一変して、全く雨が降らない日々た続いています。



おかげさまでポゲオは抜糸できました。しかし、後ろ足が激しいX脚の為

後ろ足の肉球への負荷が内側に来すぎているようで、負荷がかかっているところが

硬くなり、そこに違和感を覚えるのかポゲオは舐めてしまい皮膚炎を起こしました。



前足もO脚が酷くなる一方。世話係は「いつかどこかの脚が疲労骨折してもおかしくないよ」

という獣医師の言葉で、またため息の日々です(いかんね・・)



その為か、新しい写真を撮る気持ちにもなれずにいます。


ですが、ありがたいことに

ピコリもそこそこ低空飛行ではありますが、夏をなんとか過ごしていますし


猫達も元気です。

そこに感謝しつつ、なんとか夏を乗り切ろうと思います。

この地域は8月が御盆です。母の手伝いもこなしていこうと思います。



あまりパッと良い話でなくてすみません(ーー;

頑張りどころらしい

2016-07-19 18:08:47 | 犬の病気・治療


ポゲオさんの傷が開いてしまいました。

もともと手術してから出血が止まらんのう・・と思っていたところ、本日帰宅したら

エリザベスカラーが玄関になぜか落ちていました。そして、ソファの上で傷を舐めてるポゲオ。

慌ててカラーをつけようとしたら、すでに傷ぱっくり・・・・orz


獣医師曰く「膝蓋骨脱臼のための手術で使用していた針金の摩擦で薄くなっていた皮膚が

舐める事によって取れました(最初から、開く可能性あるかも。皮膚が弱くなってるから注意と言われてた)

あとは、強い皮膚だけです。これを引っ張って、傷を縫合しましょう。

これからエリザベスカラーを24時間つけて傷を守りましょう。それでもダメだったら、骨と同化している

針金を取る手術をしましょう。そうならない様、傷を良くする様、しばらく通院して

治しましょう」となりました。

(本当は、家でできるお灸みたいなのですれば通院はいらないのですが、私が煙ダメなので
通院を選びました。傷を早く治すお灸みたいなのがあるんですけど、すっごい煙いの。喉弱いから
あの煙に耐えられない私・・・)




傷がぱっくり・・・。こういうのって、慣れないわ・・(慣れたくもないけども)

ね?ポゲたん。

ポゲオ 足の手術

2016-07-15 21:35:27 | 犬の病気・治療

ポゲオはアメリカにいる時に膝蓋骨脱臼のために2度の手術を受けています。

もう10年以上前なので書類を見てみないと覚えてないくらい前。両足を、獣医学部のある大学で、

さらに片足を専門医のいる病院で受けています。


ポゲオも10歳を過ぎて、筋力が落ちてきたのか、後ろ足のX脚と前足の0脚が酷くなって

きました。マッサージを施したりもしています。しかし、左後ろ足の関節をやたらと気にしてるので

昨日見てみたら、手術の時のワイヤーの先の部分が脚から見える。


背筋も凍る思いで獣医に連絡、本日、そのワイヤーを抜き取る手術予定でした。

ワイヤーの一部が骨と同化していて取れない。その為、飛び出しているワイヤーのみを

切り取る手術をしました。


帰ってきても、あまり動けないポゲオ。ご飯の催促やらないと、いつもは「うるさいのう」と

思っていても、寂しくなりますし、心配ですね。やはり、元気が一番。


明日には回復してるといいな。

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手術の為に大きな道路(片側3車線)の道路を通行中、道の真ん中にハトが落ちてました。

しかも生きてる。一瞬迷ったけど、ちょうど信号が赤に変わったので、車からダッシュで降りて

ダッシュで回収、ダッシュで車に戻りました。

外傷はなし。でも、ヨロヨロしてるので、明日、もう一度別の獣医に診てもらおうと

思います。子供の頃にもハトを拾ったなぁ・・・。


慌ただしい1日でした。

しゃしんにっき2

2016-07-13 09:38:59 | 写真

暑い日には、ポゲたんに冷え冷えマットと、アイスノン(ジェルタイプ)を枕として進呈すると

ぐずらなくなります。王子待遇です。



iPhoneにも鼻チュー



新幹線のトンネル以外で「圏外」と出る場所に行って驚いた。そういう時どうやったら

通話ができるようになるかを「英雄」のお店の人に聞いててよかった・・・。

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雨が続きますね。
こちらは大丈夫です。
どうかこれ以上被害が拡大しませんように

指腕相撲

2016-07-09 14:54:47 | にゃんこ・わんこ
箱に入ってる可愛いコメ姐さんにジャラシでちょっかいだしたら奇跡が・・・




ロックオン


ビシ!

避ける

腕が出っ放しだったので、肉球を揉みたくなった(唐突)


がし!

まるで、腕相撲ならぬ、指腕相撲。

しばらく、モミモミさせてくれました。

至福の時でございました。コメ姐さんはこうして赤ちゃんみたいに握ってくる事が多いです。