犬養分な日々 withにゃんこ

犬と猫をこよなく愛するアメリカ帰りのヘナチョコ日記

久々の休日に

2013-10-28 22:26:29 | 日記

ポゲオ)散歩だぜ


ピコ)ぐーぐー


どーん


ずどーん

(ーー;


こめめ)私はそんな寝顔はフォーカスさせませんにゃ



ポゲオ)散歩行くのかってきいてるぜ!


ビッケ)・・・・・・(再起動中)


ピコリ)起きました



掃除と洗濯しました。


散歩しました。ガリガリの子猫を見ました。捕まえられませんでした。
縁がないものとおもって気持ちを切り舞えなければなりません。
でも、いつも、心が痛くてたまりません。

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2 コメント

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Unknown (まや)
2013-10-29 16:23:53
う~ん・・・・わかっちゃいるけど、しんどいですよね、ホントに。
ある程度の大きさまで外にいると、目があっただけで逃げられちゃうし、
外で生きていく運命の子(って言うの哀しいですが)だったら、
ヘタに人間に近くなるのは、かえって危険なこともありますしね。

自分がお世話してるチビたちは、1月末から2月初頭を目標に捕獲しましょう、と、獣医さんに言われています。
寒い時期だけど、都会の子は発情も早いから、捕獲にはギリギリのタイミングだと思う、と。
(うちの先生は、生後6か月未満の不妊手術は受けてくれません。)

チビたち、いまでも、しっかりとママ猫と一緒にいます。
一応、毎日、ご飯を食べにきます。でも、一定の距離は、どうしても縮まりません。
だから、いまだにオスかメスかもわかりません。

ウチの連中は、もれなく窓越しで、ガーガー怒っています(--;
・・・こういう縁なのかな・・・って、自分も毎日、考えながら対峙しています。。。
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コメントのお返事 (犬子)
2013-11-07 07:34:39
お返事遅くなり本当にすみません

まやさん>色んな場所(外)であう猫たちに出会う度に心が痛くなります。大丈夫だろうか、野良だろうか、えさ場があるだろうか、事故にあわないだろうか。全ての猫を救えません。我が家、実はすでに定員いっぱい。難しいです。
母猫といるとどうしても保護は難しいみたいですね。一匹捕まると他の子にちゃんと情報がいって、警戒しますものね。
外にいる子の家猫修行も、「する」と決めたらそれなりに心づもりと覚悟がいりますし。
何が幸せかも分からない、でも、やはり心配でたまりませんよね。
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