犬養分な日々 withにゃんこ

犬と猫をこよなく愛するアメリカ帰りのヘナチョコ日記

犬の寒さ対策

2014-10-26 18:09:15 | 犬の病気・治療
本日2度目の投稿。

ピコリ姫は服があまり好きではないです。

ですが、腹部、腰、足の毛が無くなって来て、病気の為に

寒さにも弱くなってきます。


ポンチョタイプの服ならいけるのか・・。

腹巻きならいけるのか・・。


ストレスにも弱くなるそうです。嫌な服をきせるのは拷問に近いだろうし、

寒さ対策もしたいし(毛もなくなったし)・・・。というジレンマがあります。


良いアイディアがある方、何か教えて下さい。

iPhone写真

2014-10-26 14:53:55 | にゃんこ・わんこ
入院する前の写真。ポゲオさんが皮膚炎の為に服を着用していた頃。

ぬくぬく


寝ている事が多くなったピコリ姫


あまりにも皮膚を舐めるので、ネコ用のエリザベスカラーを着けていた頃


こんな服もありました


解けてるアザラシみたい。ポゲタさんはピンクを着こなす初老のワンコ


相変わらず、野苺娘(自分よりもでかい子猫)をロックオン


最近戻さなくなった こめめ女史。


「おはよう」から「おやすみ」までストーキングしてくれます


皮膚病が治ったのですが、後ろ左足を痛め、至れり尽くせりされていたら

偉そげになったポゲタ社長。「飯を持って来い」「薬はここだ」と要求される下僕(私)


1分程歩いたら、「ポゲタ号」に乗ってお散歩。

この乳母車はアメリカから持ち帰った年期物。ポゲタ号はポゲタさんが1才の頃

膝蓋骨脱臼の手術をした時に購入。だから、9才くらいか?

色々なお宅の歩けなくなったワンコ達にも使われました
(その子らは、皆家族に看取られ、虹の橋を渡りました)



ーーーー
ピコリ姫は先生達に薬湯に入れてもらって、皮膚のボロボロを改善中。

寝ている事が多いそうです。月曜日に退院出来るかな?という状態。

ピコリ姫 入院中1

2014-10-24 21:33:13 | 犬の病気・治療
夕方、ピコリの様子を聞く為に電話しました。
(注:嘔吐が出たり、ストレス性の行動が出たら、迎えに行く予定でした)


1)甲状腺の値は相変わらず基準値を大幅下回るが、前回の結果よりも若干改善

2)副腎皮質ホルモンも(以下同文)

3)電解質(高カリウム 低ナトリウム)も(以下略)


何と、改善していました。しかし、若干改善していても気管支炎やら他の症状を

集中的にモニターした方がいい状態なのは確か。

改善したのはもしかしたら手作りご飯も手伝ってるだろうか・・と聞きたかったですが

まだ聞かないでおきました(きっとコメントしづらく、判断しづらい事だろうし)


ピコリ姫に処方食を出したけど手をつけず。高級パウチのみを口にしたそう。

姫は健在(ーー;


明日、また電話して様子を聞いてみます。脱毛に関しては、昔ポゲオさんも処方された

サプリを飲む予定。

ピコリが今夜眠れます様に。



暖かい言葉に感謝です(><)

入院

2014-10-23 13:32:15 | 犬の病気・治療
ピコリは明日から入院となりました。

薬を飲んでも効果が出ません。肝臓の値(肝臓の機能の値)も良くありません。

恐らく薬を上手く吸収する事が出来ないのではないかとなりました。

症状は色々あります。脱毛、お腹から足にかけてのフケが酷く、皮膚をフケで

覆っている状態です。

色々な理由、症状、状況を鑑みて週末の間入院となりました。

12月1日は11才の誕生日。元気なピコリと迎えたいです。